北海道エリアの教育・保育が学べる、デザイン・芸術・写真を目指せる私立短大の学校検索結果
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「ビジネス、ファッション、舞台」「保・幼・小」を学ぶ2学科。一人ひとりによりそうことができる人材へ!
北翔大学短期大学部は、2学科5コース。 【ライフデザイン学科:キャリアデザインコース、ファッションコース、舞台芸術コース】 関連の深い科目を数個ずつまとめたブロックを組み合わせ、自分の学びをデザインできる「ユニット履修制度」を導入。社会人に必要な力を幅広く効率よく学び、高い職業的技能を身につけることができます。 また、専門性をさらに深めるため、4年制大学への編入学も可能です。 【こども学科:保育コース、教育コース】 「保育」と「教育」の2コースがあり、いずれも「保育士」や「幼稚園教諭」を目指すとともに、教育コースでは「小学校教諭」を目標にすることも可能です。各コース独自の学びも充実し、専門性と特色を活かす先生を養成します。また、長期履修制度を利用して3・4年間で学ぶこともできます。
大学時代のアルバイトがきっかけになり、エディトリアルデザイナーになった鈴木知哉さん。クライアントとのコミュニケーションを大切にしながら、雑誌などの価値を上げるデザインを生み出しています。今回は、エディトリアルデザインならではの魅力や仕事の裏側について、鈴木さんから伺ったお話を紹介していきます。
書店に並ぶ雑誌や本。表紙や各ページのデザインを担っているのが、エディトリアルデザイナーです。限られたサイズやページ数の中で、紙の特性を生かしてデザインするのがこのお仕事。フリーランスの立場でエディトリアルデザイナーとして活動している、鈴木知哉さんにお話を伺いました。
山梨県・富士河口湖町教育委員会で、文化財担当の学芸員として働く杉本悠樹さん。世界文化遺産である富士山をはじめ、さまざまな文化財を守り、魅力を伝えています。この番外編では、杉本さんに伺ったお話の中から、学芸員の仕事をもっと理解できるトピックスをお届けします。
博物館などで、資料の収集や保管・展示などを行う学芸員。美術館や動物園など、活躍のフィールドはさまざまです。今回は、山梨県・富士河口湖町教育委員会で文化財担当として勤務している学芸員・杉本悠樹さんにお話を伺いました。
文房具や日用雑貨などにかわいいキャラクターを盛り込み商品にしていく、いろは出版株式会社の雑貨ブランド「AIUEO(あいうえお)」でデザイナーをされている斉藤知子さん。手がける商品も多岐に渡るため、多忙な日々を過ごす斉藤さんですが、アイデアの着想や普段の仕事で大切にしていることなどについて聞いてみました。