大分県の医学・歯学・薬学・看護・リハビリが学べる、医療秘書を目指せる学校検索結果
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確かな公務員合格実績とビジネス・医療事務の資格取得実績。夢を実現するノウハウが、大原にはあります!
大原学園の最大の特長。それは「就職に強い」こと。 独自の教育プログラムは入学と同時にスタートし、専門知識を習得しながら就職活動に必要な自己理解や職業理解も深めていきます。 内定後は職種に応じて、即戦力としてのスキルや知識をクラス別カリキュラムで身につけていきます。 また地元企業だけでなく、日本全国で就職活動ができるのも、全国展開している大原の強みです。
豊富な受講カリキュラムで医療事務のスペシャリストを目指す
本校は、2年制の医療系事務専門学校。2年課程で組まれる充実したカリキュラムで、医療系事務に必要な4つの分野(医科医療事務、調剤薬局事務、歯科医療事務、介護保険事務)を全員がじっくりと学ぶことができます。 卒業時には、多くの資格と確かな自信をつけて、自分の目指す道へと進んで行けることでしょう。 あなたの可能性を広げ、あなたの未来の扉を開くための第一歩は、この学校からはじまります。
医師や看護部長などの秘書業務を行う仕事。医師のスケジュール管理、書類やデータ類の作成、院内の備品管理、電話や来客応対、会議の準備など多岐にわたる。一般企業の秘書業務とほぼ変わらないが、仕事内容がすべて医療に関わるので、医療の知識が必要である。勤務先は、総合病院、大学病院、各種診療所など。病院によっては、診療費を算出して請求するレセプト業務を担当することもある。また、診療科ごとに設置されている医局を担当する秘書もいる。院長を担当する秘書には、英語力などの語学力が必要な場合もある。
人をサポートする仕事なので、周囲に心配りができる人が向いている。さらに、指示がなくても先回りして動く姿勢も求められる。もちろん、医療の専門知識と高い事務処理能力も重要。医局秘書なら、担当する診療科について理解する必要がある。院長秘書は、英語力が問われる場合も。医師や看護師、その他大勢のスタッフと共に働くのでコミュニケーション能力も大切なスキルである。