佐賀県の栄養・食物が学べる、教育を目指せる私立短大の学校検索結果
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あなたを導く、素敵な大人へのまっすぐな道
本学は、地域の女子教育を担う佐賀県唯一(※)の女子総合短期大学です。「順和」「礼譲」「敬愛」「奉仕」を学園訓としてそれぞれの個性、能力に応じた教育によって免許・資格を取得。女子教育に特化し学生一人ひとりの夢の実現をモットーにしています。 これまで栄養士や介護福祉士、保育士、幼稚園・小学校教諭、司書など多くの人材を佐賀県内外に送り出しています。豊かな教養と真心を持った女性を育て、将来の社会生活、家庭生活の向上・発展に寄与する人材の育成を目指しています。 また、女子教育に特化したきめ細やかな教育体制で、キャリア支援を実現し、教職員と学生がより近い距離で学べるよう、環境を整備し、幅広い視野で学生を支援しています。 さらに地域連携活動を軸としたアクティブラーニングを授業に導入。多文化共生の視点を持った専門職人材育成のためのグローバル教育に力を入れています。 ※文部科学省HP「公私立短期大学」一覧より、2020年1月現在
「【シゴトを知ろう】司書 編」では、千葉県中央図書館で司書として働く松崎萌さんに、仕事の内容ややりがいについてお話を伺いました。 今回は番外編として、松崎さんに司書の知られざるトリビアや、思い出深いエピソード、今後の目標、松崎さんの働く図書館の魅力についてなど、たっぷり語っていただきました!
自治体が運営する公立図書館をはじめ、企業や大学の図書館などで、本の選定や分類・貸し出し・返却業務を行う「司書」というお仕事。高校生の皆さんは、学校の課題をこなすため図書館を利用する機会があると思いますが、探している資料が見つからないとき、パパッと探し出してくれる司書さんはとても頼もしい大人に見えますよね。今回は千葉県立中央図書館で司書の仕事をしている松崎萌さんに、仕事の内容ややりがいについてお話を伺いました。
技術を身に付けて仕事に就きたいと考えている人たちのために、公共職業訓練という制度があります。ポリテクセンター埼玉でテクノインストラクターとして働く細井遼太郎さんは、この制度で技術を身に付けたいと考えている人たちの指導をしています。今回はテクノインストラクターについてさらに詳しいお話をお伺いしました。
将来は専門的な仕事をしたいと考えている高校生も多いのではないでしょうか。その中で、「ものづくり」や「人に教える仕事」として、公的な職業訓練機関における「テクノインストラクター」という道もあります。 今回は、ポリテクセンター埼玉で、テクノインストラクターとして働く細井遼太郎さんにお話を伺いました。テクノインストラクターとはどんな仕事をするのでしょうか?
料理はあまり得意じゃないけど、カレーライスなら作れる! という高校生も少なくないはず。でもカレーを作る時に出てくる「アク」を取る必要があるのか疑問に感じる人もいるのでは? なぜアクを取る必要があるのか? さらにこのアクの正体について迫ってみましょう。