広島県の貿易事務を目指せる専門学校の学校検索結果
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“英語がすき!”を活かして世界で活躍!語学力と専門力を武器に就職・留学・大学編入
■習熟度別クラスで「使える英語」を身につける 「読む・聞く・書く・話す」の英語4技能をバランスよく学び、自分の英語レベルに合った習熟度別クラスで無理なく無駄なく段階的に英語力を伸ばします! ■コースの最終決定は1年次後期 1年次前期は全コース共通で、「英語資格取得」と「スピーキング」に特化したカリキュラムを中心に行い、英語の基礎固め。1年次後期開始前にコースを最終決定するので、入学時にまだコースで迷っていても安心! ■業界に直結した力 経験豊富な先生の指導で実践力を習得。国家試験やサービス接遇検定®など、業界に直結した資格の取得をめざします。 ■第二外国語も学べる 英語だけでなく、中国語、韓国語、フランス語、スペイン語を選択科目で学ぶことが可能。その国の文化も学びながら、日常生活で簡単な会話ができる基礎力を養います。 ■資格取得に強い 毎日行う「英検®・TOEIC®L&R TEST対策」の授業で、入学時より英語力がアップ!語学系検定試験、旅行業務取扱管理者やレストランサービス技能士など、業界への就職に有利となる資格を目指します。
商品の輸出入に関する手続きや書類作成をする仕事。総合商社や貿易会社、海運会社や航空会社などで、貿易業務の事務全般を担当する。貿易事務の仕事は大きく「輸入業務」と「輸出業務」に分けられる。海外への発注から通関・支払いまでの処理、貨物船などで輸送が行われる場合は、船の現在地から到着日の確認など業務は多岐にわたる。なかには時間や決め事にルーズな国もあるため、トラブルやクレーム処理も発生する。メールやファクスのやり取りだけでなく、国際電話で交渉することもあるので、語学力は必須といえる。
契約書などの書類はもちろん、会話を含め英語でのやり取りが多いため、一定の語学力が必要。物流を滞らせないためにも、短時間に正確な書類作成ができるスキルが必須。また、納期や支払期限、貨物の出発日など、時間や日程に関する細かな取り決めが同時にいくつも進行することもあるので、事務処理能力の高さが求められる。