関西エリアの総合・教養が学べる、デザイン・芸術・写真を目指せる専門学校の学校検索結果
2件
1-2件を表示
社会で役立つ「専門力」「人間力」を培った、時代のニーズが求める人材を育成
和歌山コンピュータビジネス専門学校は「IT系」と「ビジネス系」のコースを設置し、「最新の技術・高度な資格・希望する就職」を3つの柱と捉え、社会に貢献できる人材を育成しています。企業や官公庁などの電子化が進む現代において、時代のニーズをしっかり捉えた「専門力」を養う独自のカリキュラムを編成。文部科学省『職業専門実践課程』の認定校ならでは、連携教育にも積極的に取り組み、質の高い教育を実現しています。公務員、IT、CGに強い本校を卒業後は、未来を担うエキスパートとして活躍することができます。
就職に強い大原!医療事務・保育・情報IT・マンガ等、希望の業界への就職!
医療事務・保育・情報IT・マンガなど、様々な分野のコースを設置。業界トップクラスの規模の大原学園による安心・充実の学習環境と現場を知り尽くしたプロ講師が希望の業界への就職を万全にサポート! ●就職に強い 30年以上の歴史と信頼。そして高い就職実績!就職内定率99.3%!※ ●施設・設備が充実 大原学園は、業界トップクラスの規模を誇る関西・中国9地域21校展開 ●学費に特長・奨学金制度あり 和歌山独自の学費設定と特別奨学生制度で、最大で入学金+授業料2年間免除のチャンス ※2019年度卒業生 西日本専門課程実績 就職希望者1,066名中1,059名内定(2020年3月31日現在)
大学時代のアルバイトがきっかけになり、エディトリアルデザイナーになった鈴木知哉さん。クライアントとのコミュニケーションを大切にしながら、雑誌などの価値を上げるデザインを生み出しています。今回は、エディトリアルデザインならではの魅力や仕事の裏側について、鈴木さんから伺ったお話を紹介していきます。
書店に並ぶ雑誌や本。表紙や各ページのデザインを担っているのが、エディトリアルデザイナーです。限られたサイズやページ数の中で、紙の特性を生かしてデザインするのがこのお仕事。フリーランスの立場でエディトリアルデザイナーとして活動している、鈴木知哉さんにお話を伺いました。
山梨県・富士河口湖町教育委員会で、文化財担当の学芸員として働く杉本悠樹さん。世界文化遺産である富士山をはじめ、さまざまな文化財を守り、魅力を伝えています。この番外編では、杉本さんに伺ったお話の中から、学芸員の仕事をもっと理解できるトピックスをお届けします。
博物館などで、資料の収集や保管・展示などを行う学芸員。美術館や動物園など、活躍のフィールドはさまざまです。今回は、山梨県・富士河口湖町教育委員会で文化財担当として勤務している学芸員・杉本悠樹さんにお話を伺いました。
文房具や日用雑貨などにかわいいキャラクターを盛り込み商品にしていく、いろは出版株式会社の雑貨ブランド「AIUEO(あいうえお)」でデザイナーをされている斉藤知子さん。手がける商品も多岐に渡るため、多忙な日々を過ごす斉藤さんですが、アイデアの着想や普段の仕事で大切にしていることなどについて聞いてみました。