関西の芸術・表現・音楽が学べる、漫才師を目指せる専門学校の学校検索結果
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“関西の放送業界が創った学校”で、 テレビ・映像・音楽・俳優・タレント業界へ就職・デビューする!
本校は、業界との強いつながりを活かし、合同企業説明会や業界研修制度(インターンシップ)、新人発掘プレゼンテーション&単独企業オーディションなど本校独自の就職・デビューサポートシステムを活用して、学生を業界へ導きます。 本校最大の特徴は、プロの指導のもと、プロの現場で、プロから学べる「産学連携教育システム」。実際にオンエアされる番組やライブを制作したり、ステージに出演したり。自ら望めば、在校中からプロの現場そのものを経験できるチャンスにあふれています。 また、本校の講師は、業界の最前線で活躍する現役のトッププロたちです。『めちゃ×2イケてるッ!』の構成作家や、中村倫也や松坂桃季などを育成した演技指導者、いきものがかりのボイストレーナーなど、日々現場で培った技術や知識をそのまま教室に持ち込んで直接指導してくれます。 本校ではあなたの夢を実現するために、バラエティ豊かなコースをラインナップしています。そのすべてが、業界の最前線で活躍する講師から指導を受けられ、経験を積める実践的なカリキュラムです。いま業界から必要とされている知識・技術を在校中に習得することができます。創造力を磨いて、即戦力となるスキルを身につけよう!
「ボケ」と「ツッコミ」の話芸で人を笑わせる。寸劇の要素が強いコントでは、扮装して舞台装置や小道具を使うことが多いが、漫才はコンビやトリオで舞台に立ち、軽妙な会話のやりとりだけで、観客を爆笑させる話芸であることが特徴。ただし、コントと漫才の間に明確な境界線はなく、職業としても広く「お笑い芸人」と称されることが多い。資格や学歴に関係なく、完全な実力主義の世界。だが、舞台に立つためには芸能プロダクションなどに所属する必要がある。テレビ番組はオーディションなどを受けて出演するのが一般的だ。
個性的でインパクトのあるネタを作るためには発想力が必要とされ、独自の視点でものを見る観察眼を持った人に向いた職業といえる。また、漫才はコンビやトリオで行うことが一般的で、互いに何を考えているか、意思疎通を図る能力も重要だ。先輩たちの漫才から多くを学ぶためには、漫才という芸に対する尊敬の念と真摯な姿勢があるといい。