京都府の工学・建築が学べる、建築設備士を目指せる専門学校の学校検索結果
1件
1-1件を表示
「大学卒業」と在学中の「建築士」取得・合格をめざしてみませんか?
KASDでは文系・理系、経験・未経験は関係なく、建築・インテリアを学ぶことができますのでご安心ください。 基礎から応用まで徹底した指導で、業界からの信頼も高く、正社員での就職が可能です。 また毎年のように学外コンクールで受賞しています。これは「資格取得」だけの学びでは達成することはできません。「企画力」「設計力」「スケッチ力」も身につく学びもあるからです。 また4年の学びを通して「大学卒業」と「最難関資格の取得・合格」の両立が可能なのもKASDの強み。建築・インテリアに興味を持ったらKASDへ。
トピックス「インテリア・空間コーディネートコース」(2025年4月スタート)
2025年度に「インテリア・空間コーディネートコース」を新設します。インテリアコーディネートに特化した学びで、インテリア全般を学び、インテリア・アドバイザーをめざす2年制コースです。6~7月に開催する「インテリアコーディネート&プランニング体験」はインテリア全般のお仕事に興味をお持ちの方に、オススメのイベントです。簡単PC操作でおしゃれな室内空間をデザインしていただきます!※過去にKASDのPCを使ったインテリア体験に参加したことが無い方にオススメの体験です。インテリアコーディネーターとインテリアプランナーの違いなども解説します。ご家族、お友達お誘い合わせの上、ご参加くださいね!
関東近辺にお住まいの皆様、お待ちしておりますね!
開催日 |
|
---|
空調や上下水道、電気などの建築設備について、建築士にアドバイスをする仕事。建築士が建物を設計する際には、建築設備士の意見を聞いたことを設計図に記載しなければならない。これらのライフラインなくして建築物が機能することはなく、しかも技術の進歩でますます高度化・専門化も進んでいる。さらに近年の建築物には、長寿命化、省エネルギー、排出CO2の削減など、環境への配慮が強く求められるようになってきた。「地球にやさしい」建築物を実現する上で、建築設備士の果たす役割はますます大きくなっている。
建築士との会話の中からニーズをつかむコミュニケ―ション能力や、相手に合わせる協調性は欠かせない。最新技術や法令改正の情報をいち早くキャッチして取り入れられるよう、常にアンテナを張っておくことも必要。専門家として依頼主や建築家の信頼を得られるよう、勉強熱心であることが求められる。