三重県の情報学・通信が学べる、音楽・イベントを目指せる私立大学の学校検索結果
1件
1-1件を表示
「地域を教室に、地域から学ぶ」を実践
四日市大学は、1988年、四日市市と学校法人暁学園との、公私協力方式により開学しました。「世界を見つめ地域を考える」のスローガンのもと、地域社会との関係を大切にし、教員個々人も地域とともに歩む高等教育機関の教育者・研究者として、地域社会の産業経済、環境保全、行政施策などをテーマに研究を重ね、その多くの成果を学生教育に活かすと共に地域社会に還元しています。 2014年度に文部科学省の「知の拠点整備事業(COC事業)」に採択されたのを契機に、本学は地域貢献を柱とした大胆な改革を加速させ、四日市市が持つポテンシャルを取り込み、「地域を教室に、地域から学ぶ」を実践する実地教育をメインに据えたカリキュラム改革を行いました。 同時に、個々の学生の成長を客観的に評価し、応援する本学独自の「成長スケール」を開発し導入しています。 大学を取り巻く教育環境が大きく変貌しつつある今日、建学の精神「人間たれ」を精神的基盤に、地域貢献型・地域密着型大学として独自の特色を生かし、積極的に展開していきます。
華やかで夢のある職業・舞台俳優の仕事。そのやりがいや魅力、裏側にある努力について語っていただいた本編に引き続き、脚本家・演出家としても演劇に深く関わる村松みさきさんに、舞台を通じて実現したいこと、演劇に向き合い続けるその揺るぎない想いについて、これからの展望とともにお伺いしました。
舞台の上でさまざまな役を演じ、観客の心を震わせ魅了する舞台俳優。村松みさきさんは舞台俳優としてだけではなく、脚本家・演出家としても多くの作品を生み出してきました。舞台や演劇を総合的な視点で見てきた村松さんに、舞台俳優の仕事の魅力や、やりがいについて伺いました。
ジャズやロックなどの国内外のスタープレーヤーも愛用しているカノウプスのドラム。ライブで聞く生の音にも、CDなどで聞く加工された音にもこだわる、カノウプスのドラムを作っている株式会社カノウプスの楽器職人・菊川丞太さんに、勉強していることや、休日の過ごし方などをお伺いしました。
音楽の演奏をするときに使われるさまざまな楽器。その楽器を作る仕事をしている人たちが「楽器職人」です。楽器を作るときにどのようなことにこだわっているのか、どのようにしてその職業に就いたのかなどを株式会社カノウプスでドラムを作っている菊川丞太さんにお話を伺いました。
ダンサーや振付師が多数活躍している事務所に所属し、トップアーティストのステージで踊ることも多いバックダンサーの関根愛莉さん。華やかな芸能界で働く上での「あるある」や仕事へのこだわり、日常生活を中心に、番外編としてご紹介します。