石川県の工学・建築が学べる、旅行・ホテル・ブライダル・観光を目指せる国公立大学の学校検索結果
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広く世界に目を向け、自らの専門性を生かして地域の課題解決と発展に貢献する
少子高齢化、グローバル化、技術革新など私たちを取り巻く社会や環境はめまぐるしく変化しています。 公立小松大学は、そのような急速に変化する社会のニーズに的確に応えていくため、2018年4月に開学しました。生産システム科学科(工学系)、看護学科、臨床工学科、国際文化交流学科の3学部4学科からなり、地域の特徴であるものづくり、医療、グローバルなどをいかした教育を実施しています。 本学では、4年間の教育課程の中で、高度な専門知識・能力だけでなく、変化に富む現代社会において活躍するための基盤となる豊かな教養と多角的な視野で物事を捉える力を身につけます。 また、地域の企業・自治体や人々と連携する教育を展開し、様々な人々との出会いや交流を通して、豊かな人間性と人と関わりながら仕事を進める能力を育み、地域(Local)と世界(Global)の将来を見据え活躍できるグローカル(Glocal)人材を育成します。
「マンダリン オリエンタル 東京」のチーフコンシェルジュ・真柳あいさんは、高校生のときに研修旅行で訪れたイギリスでの経験がベースになり、コンシェルジュの道に進みました。その後の留学などを通して学んだ英語を生かし、お客さまのさまざまな要望を叶える真柳さん。番外編では、コンシェルジュのお仕事の舞台裏に迫ります。
世界中から宿泊客が訪れるホテルで、快適な滞在のためにさまざまなサポートをしているのがコンシェルジュです。今回お話を伺うのは、東京・日本橋にある「マンダリン オリエンタル 東京」のチーフコンシェルジュ・真柳あいさん。お仕事のやりがいや楽しさ、どんな人が向いているのかなどを教えていただきました。
きめ細やかな気遣いで、宿泊客に質の高いおもてなしを提供しているホテルスタッフ。山梨県の富士レークホテルで働く千葉はる香さんに伺ったお話の中から、なかなか触れられない業界のあれこれや、業務にあたって大切にしていることなどを「番外編」としてご紹介していきます。
日常を離れて、ちょっぴり贅沢な時間を過ごせるホテルでの休日。家族旅行などで訪れたことがある人も多いのではないでしょうか。今回お話を伺うのは、山梨県富士河口湖町にある富士レークホテルで接客を担当している千葉はる香さん。お仕事の楽しさや、どんな人が向いているのかなどを教えていただきました。
「【シゴトを知ろう】レストラン・バンケットスタッフ 編」では、白金台のレストラン「カフェ ラ・ボエム」「ステラ―ト」でシェフを務める湯川司さんに、お仕事内容や魅力などを伺いました。番外編では、お仕事をされる上でのこだわりや、この仕事ならではの「あるある」などをお伺いしていきます。