石川県の語学・外国語が学べる、教育を目指せる私立短大の学校検索結果
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豊かな教養と実践力で、職場や地域社会で求められる人に!
食物栄養学科とコミュニティ文化学科の2学科からなる北陸学院大学短期大学部は、地域社会に貢献するために、歴史に裏打ちされた教育理念に基づき、豊かな教養と専門知識・技能を身につけた人を育てます。 食物栄養学科では、栄養士、栄養教諭、フードスペシャリスト資格に加え、栄養士養成課程での履修単位の読み替えと提携専門学校でのスクーリングによって製菓衛生師(受験資格)が2年間で取得を目指すことができるようになりました。2年間で2つの国家資格の取得を目指すことができ、食と栄養のプロとして活躍の場が広がります。 コミュニティ文化学科では、「ビジネスコミュニケーション領域」「英語コミュニケーション領域」の2つの学びの領域を設定、各領域で複数のモデルコースが用意されています。また、一人ひとりが自分の興味や将来像に合わせて科目を選択することも可能です。語学や異文化体験を通しスキルアップしたい学生には、語学研修や海外留学を準備。また、専門分野の知識をさらに磨くために、編入学サポートも行っています。
「【シゴトを知ろう】司書 編」では、千葉県中央図書館で司書として働く松崎萌さんに、仕事の内容ややりがいについてお話を伺いました。 今回は番外編として、松崎さんに司書の知られざるトリビアや、思い出深いエピソード、今後の目標、松崎さんの働く図書館の魅力についてなど、たっぷり語っていただきました!
自治体が運営する公立図書館をはじめ、企業や大学の図書館などで、本の選定や分類・貸し出し・返却業務を行う「司書」というお仕事。高校生の皆さんは、学校の課題をこなすため図書館を利用する機会があると思いますが、探している資料が見つからないとき、パパッと探し出してくれる司書さんはとても頼もしい大人に見えますよね。今回は千葉県立中央図書館で司書の仕事をしている松崎萌さんに、仕事の内容ややりがいについてお話を伺いました。
関西には「お豆さん」「仏さん」「おはようさん」など、さまざまな物を「さん」付けで親しむ風習があります。「さん」付けで呼ぶと、丁寧な印象を受けたり親しみやすさが感じられたりする気がしませんか? どうして関西ではさまざまな物を「さん」付けで呼ぶのでしょうか。関西に伝わる言葉の秘密を探ると、その裏には長い歴史があることが分かりました。
普段何気なく使っている、「いただきます」や「ごちそうさま」。どんな意味があるか知っていますか? 実は、この日本語特有の食事のあいさつには、日本の文化や考え方が大きく関係しています。ここでは、「いただきます」や「ごちそうさま」の語源や、込められた意味を紹介します。
中高生のための英語プレゼンコンテストとして、2018年度に第1回大会が開催された「Change Maker Awards」。英語力とプレゼンテーション力を競い合うこの大会で、見事「Global Link賞」を受賞したのが、品川女子学院の4名の高校生たちです。本番当日まで、どのような形で取り組んできたのか、指導にあたった高校2年生学年主任の白石賢佑先生と家庭科の丸山智子先生にお話を伺いました。