茨城県の音響スタッフを目指せる専門学校の学校検索結果
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専門知識と豊かな人間性を備えた人材を育成
TuBiC(トゥービック)では、生徒の夢の実現を第一に、活きた資格・検定の取得と最先端の技術の習得、そして、それぞれの分野で長く活躍できるよう一人ひとりの思いを尊重した就職支援をしています。イベントが多いのも特徴的で、沖縄などの国内研修旅行やクラスイベントなども全力で楽しみ、最後の学校生活を謳歌しています。 【一流の講師陣とカリキュラム】 専門技術や資格取得の為に洗練されたカリキュラムを採用しています。科目ごとに一流の専門講師を配置し、クラス担任制により資格や就職、その他相談など生徒一人ひとりにきめ細かく対応します。 【豊富な実績】 メディカルクラーク教育優秀校18回受賞、WBW認定ウエディングスペシャリスト(CWS)認定校、情報処理国家資格・日商簿記取得実績、イラストレーター月森フユカ輩出、マンガ家多数デビューなど実績も豊富です。 【就職は学生第一で全力サポート】 就職課と担任、そして学生が一体となって内定獲得を目指せる学校です。 【イベントもおもいっきり楽しむ】 学びも遊びも全力で取り組むのがTuBiCです。
テレビ番組の制作で、音声を担当する仕事。スタジオ収録で使うピンマイク(出演者の胸元に付けるもの)や、ロケ収録で使うガンマイク(長い持ち手が付いているもの)など、状況に即したマイクを使用して音声を録音する。ただし、マイクの種類によって音量や音質は異なり、さらに出演者によって声の大きさも異なるため、収録した音声をそのまま番組に使うことはできない。そこで、編集作業においてBGMや効果音などとのバランスを確認しつつ、各音声の調整を行うことも重要な仕事。裏方だが専門性が高い仕事といえる。
いい音を録るマイクの位置を探すだけでなく、カメラや演出の妨げにならないように、カメラマンやディレクターと意見を交換しながら仕事を進める必要がある。そのため、周囲の動きに合わせて瞬時に自分の行動を判断できる、チームワークを重視した動きが重要視される。また、テレビ制作の現場で出演者のせりふを録音する仕事は、失敗が許されない局面が多く、細心の注意と万全の準備で臨める注意力と集中力も求められる。