大空への夢はコロナ禍にも勝つ。2023年3月卒業生がグランドスタッフ、キャビンアテンダントなどに続々内定! |EDUCATIONAL NEWS

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大空への夢はコロナ禍にも勝つ。
2023年3月卒業生がグランドスタッフ、キャビンアテンダントなどに続々内定!

新型コロナウイルスの流行当初からしばらくは「ずっとキャビンアテンダントになりたかったけれど、他業種に就職せざるを得なかった」と、急な進路変更を迫られ、涙をのんだ学生は決して少なくありませんでした。しかし少しずつ、エアライン業界の採用は回復の兆しを見せています。

コロナ対策が進み追い風が吹いているエアライン業界。ダブル内定をもらう学生も!

「大きくなったら客室乗務員になりたい!」子どもの頃からこんな夢を抱いている人も多いのではないでしょうか。しかし近年の新型コロナウイルス流行で、エアライン業界だけでなく旅行、観光業は大きな打撃を受けました。「厳しい状況が続きそう」「夢だったけどあきらめたほうがいいのかな」などと思っている人も多いのでは?実は今、エアライン業界には追い風が吹きつつあります。まだコロナ禍真っただ中であった2021年にすでに採用を再開した国内エアライン企業があります。2022年は、その勢いがさらに増しています。ワクチン接種が進み、各国の入国緩和も少しずつ、そして確実にコロナ前の状態に近づきつつあります。3年ぶりに大手航空会社で客室乗務員の新卒採用が再開されるなど、エアライン業界をめざす人にとっては夢をかなえる絶好のチャンスが訪れているといってもいいでしょう。
そんななか、2022年9月26日現在で、内定率97.3%、2社以上から内定を得る学生も出ている圧倒的強さをみせている専門学校があります。それが日本航空大学校 北海道 新千歳空港キャンパスです。エアライン業界でお客様と直接関わる客室乗務員、グランドスタッフなどに限らず、航空機設計エンジニア、航空整備士、グランドハンドリングなど、裏方として飛行機を安全に空へと送り出すプロフェッショナルまで、あらゆる大空への夢を応援し、かなえるための学校です。

全国から“わざわざ”北海道の専門学校に進学してくる学生が後を絶たない。多くの学生を惹きつける魅力とは

日本航空大学校 北海道 新千歳空港キャンパスは、新型コロナウイルスの流行による影響が大きかった2021年度ですらも、就職率100%を達成。コロナ禍でも、客室乗務員に20名以上内定したという驚きの実績がある学校です。さらに2022年9月26日時点の内定者の勤務地は、旭川空港・帯広空港・新千歳空港・女満別空港・釧路空港・成田空港・羽田空港・伊丹空港・関西国際空港・中部国際空港・鹿児島空港・那覇空港など実にさまざま。学校の所在地は北海道ですが、日本にはどの地方にも空港があるため、海外との窓口になるような大きな空港や海外で活躍できる航空会社への就職に限らず「就職を機にUターンして、地元の空を支える仕事に就く」ということも可能です。実際に、輝かしい実績と充実の指導環境に惹かれ、北海道から沖縄まで、全国各地から多くの学生が進学してきています。
2022年度は、既に航空会社に早期入社し、客室乗務員として全国をフライトしている学生や、整備士の卵として羽田空港で大型旅客機を使った整備実習を受けている学生、グランドスタッフやグランドハンドリングの訓練中の学生もいます。1年次からインターンシップに参加できたり、全国の空港で行う空港見学「そらゼミ」を行っていたりと独自の実践的なプログラムも多く、真剣に、そして楽しくイキイキと学ぶ学生の姿も印象的な学校です。

この記事で紹介されている学校はこちら

◆ 日本航空大学校 北海道 新千歳空港キャンパス
https://shingaku.mynavi.jp/gakkou/1154/

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