国際・国際関係が学べる、食・栄養を目指せる海外の大学の学校検索結果
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3年次から米国本校で学ぶ安心で確実な正規留学! 学部学科は入学後に900以上の分野から自由に選べます
本学は米国ウィスコンシン州に1862年に設立された、150年以上の歴史を誇る米国大学認定協会(HLC)認可のリベラルアーツ大学です。また、米国の私立大学としては日本で初めて、文部科学省から外国大学日本校に指定されました(2005年12月)。 英語研修課程・教養課程(大学1、2年次)までをジャパン・キャンパスで学び卒業し、米国短大卒業資格を取得します。希望者はレイクランド大学本校または全米の大学の3年次へ編入し、4年制大学を卒業します。成績次第では世界の名門大学への編入も可能。また、日本の大学への編入も可能です。 授業は100%英語で行われますが、今の英語力に自信がなくても大丈夫。英語研修課程では5段階のレベル別授業が行われており、海外で必要な英語力を基礎から学べます。このシステムで語学力や海外の大学で学ぶための実力をつけ、確実に正規留学をすることができます。 ※文部科学省より外国大学日本校として指定されています。
たくさんのご縁に導かれるように、仲間と「ReCafe」をオープンし、現在はその舵取りを行う石黒美和さん。ヒト・モノ・コトが交差する中で、カフェの空間が作られているそうです。人の心を落ち着かせ、やさしい気持ちをくれるカフェの、舞台裏について聞いてみました。
美味しいドリンクとのんびり流れる時間を楽しめるカフェ。「自分のカフェを作ってみたい!」と思ったことのある人も多いのではないでしょうか。今回は、神奈川県海老名市にある「ReCafe」を切り盛りする石黒美和さんに、カフェのお仕事について伺いました。
「【シゴトを知ろう】栄養士 編」では、武蔵野赤十字病院で栄養士として働かれている今野栞さんに、仕事の内容ややりがいについて伺いました。 今回は番外編として、知られざる仕事の裏側や、「栄養士は人のために栄養管理をしているけど、自分の食生活はどうなの?」という素朴な疑問への回答など、本編には載せきれなかった内容をお届けします!
病院や介護福祉施設・学校・保育園などで、バランスよく栄養を摂取できる献立を考えたり、調理したり、食生活のアドバイスをしたりする「栄養士」のお仕事。中には食品会社で食品開発を行なっている栄養士もいるなど、高校生の皆さんも、きっと気づかないうちに栄養士の方々のお世話になっているはず。 今回は、給食委託会社・株式会社LEOCの社員で、現在、武蔵野赤十字病院で栄養士として働いている今野栞さんに、仕事の内容ややりがいについて伺いました。
「【シゴトを知ろう】食品系研究・技術者 編」では、株式会社鈴廣蒲鉾本店の長岡敦子さんにお話を伺いました。食が好きな気持ち、そして学生時代の学びが、現在の仕事につながっていることが分かりましたね。この番外編では、開発・研究の仕事や、かまぼこ業界の裏側を紹介していきます。