京都府の理容師を目指せる専門学校の学校検索結果
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創立109年を迎える京都の伝統校。KYORIでトータルビューティーを学び、美のプロへ!!
創立109年を迎える伝統校KYORIは、「理容師」「美容師」の国家試験合格率が毎年全国トップレベル! 2022年3月卒業生実績は理容科100%(合格者11名/受験者11名)・美容科98.1%(合格者156名/受験者159名)※両科目受験者実績、就職率も100%(希望者161名全員就職)を達成しています。 ★いろんな資格を目指せる<トータルビューティー> KYORIではトータルビューティーを演出するスペシャリストを育成。ヘア・メイク・ネイル・エステ・着付・アップスタイル・ブライダル・ヘッドスパ・まつ毛エクステ等の技術を全員が学び、資格取得を目指します。 ★各種コンテストで多くの入賞実績 毎年多くの学生がコンテストに挑戦!技術がさらに磨かれます。年間26大会出場、のべ324名入賞(2023年度実績)。その実績は業界から高く評価されています。 ★年間を通してたくさんのイベント! ヘアショー・イベント・撮影会などの校外イベントにも参加!ヘアメイク・着付・ネイルなどを通じて接客・技術面での実践力を養います。ヨーロッパ研修では、サスーンアカデミーで世界レベルの技術を学びます。 ※2022年度実績
主に男性客の頭髪を整えるのが理容師の仕事。美容師と共通する内容が多いが、カミソリで顔をそるシェービングは理容師にのみ許可されている。男性は理容院、女性は美容院というイメージがあるが、最近は若い男性も美容院に通うことが増えたことから、理容院も若い男性に好まれる頭髪の研究や、頭皮や毛髪のケアを行う理容師も出てきている。また、女性の顔や襟足(えりあし)をそるレディースプランを取り入れる理容院も増えている。
美容師同様、手先が器用であることや、流行に敏感であることが適性の一つ。理容院は地域密着型の店が多いため、顧客の年齢層が幅広く長年通ってくれる常連客も多いので、コミュニケーション能力や小さな気遣いができる人ほど向いている。地道な下積みにも前向きに頑張れる精神力や、立ち続けたまま仕事をする体力も必要だ。