三重県の福祉・介護が学べる専門学校の学校検索結果
2件
1-2件を表示
相手とつながる第一歩は、「好き」という心。
「つながるココロ、大切にしたい」 SOCでは、「好き」という思いを大切にしながら、医療や介護の現場で活躍するプロフェッショナルを育てます。 本学では実践的教育を心掛け、医療・福祉分野の様々な実習を取り入れ、また、「人間性」も重視し、幅広い教養を身に着けられるよう充実したカリキュラムを備えています。 そのほか、数多くの医療機関や介護機関などの協力をいただき、インターンシップなどの産学連携した教育システムも充実させ、どのような状況にも対応できる実力とスキルを備えた人材育成を行います。
地域社会を支えるために互いに手と手を結び合える「技を究めたスペシャリスト」を育成
本校は、地域医療と福祉の最前線を体験できる質の高い実習と、より高度な専門知識を身につける教育システムをもとに、多種多様な活躍の場で即戦力になる人材を育成しています。そして、4学科の連携により意識を高め合い、医療・福祉を幅広く学び、地域社会から信頼されるプロフェッショナルを育てる環境を整えています。 ♦国家試験合格と社会人基礎力を育てる充実の授業 試験直結の授業内容と一人ひとりに合わせたオーダーメイドの徹底指導で、国家試験合格を目指します。また、アクティブラーニングを導入し、人の意見を聴く力、自分の意見を主張する力、納得する力、理論的にストーリーを構築する力などを養成します。 ♦入学前から卒業後まで、一人ひとりを大切にするOne to Oneのサポート 入学が決まった一カ月後からサポートが始まります。在学中はクラス担任が常に目を配りながら、日々の学習や学生生活、就職などをしっかりフォロー。個性を大事にしながら的確なアドバイスを行います。また、卒業後も本校の卒業生として生涯にわたりサポートは続いていきます。
高齢になると、同じ話を繰り返したり、ついさっき起きた出来事を忘れたりすることがあります。それは脳の衰えや認知症などが原因だと考えられていますが、これらのことを予防する方法はないのでしょうか? 実は、簡単に脳を活性化させることができる意外な方法がありました。
路上や建物、電車やバスの中、トイレなどで、さまざまなマークを目にすることはありませんか? そのマークの中には障がい者に関連したものがたくさんあり、それぞれに意味があります。皆さんはそれらの障がい者マークを知っていて、その意味をきちんと理解しているでしょうか。ぜひここで再確認してみてくださいね。
車いすというと、皆さんはどのようなものをイメージしますか? 手押し式のものや電動タイプのものを思い浮かべるのではないでしょうか。足をはじめ、体にハンディキャップを抱える人たちには欠かせない車いすですが、最近では乗り降りや移動が楽になる車いすの開発が進んでいるようです。
皆さんは、高齢者や身体的障がいのある方が使用する福祉用具に注目したことがありますか? 足を失った方には「義足」、目の不自由な方には「白杖」、歩くことが困難な方には「車いす」。彼らにとって福祉用具とは、体の一部のようなものです。そんな福祉用具の世界に今、新たなムーブメントが起きています。
人の言葉に反応を示したり、会話を楽しんだりすることができる「コミュニケーションロボット」は、21世紀に生まれた皆さんにとっては身近な存在かもしれません。人型、デフォルメ型、動物型とさまざまな姿をしたロボットたちは、まさに未来の代名詞。実はこのコミュニケーションロボット、若者だけでなくある世代からも大きな注目を集めているのです。