関東・甲信越エリアの経済・経営・商学が学べる、ビジネス・経営を目指せるその他教育機関(スクール)の学校検索結果
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ファッションデザイナー・パタンナーなど専門職での就職率85%を実現!
(ポイント1)変化するファッション業界に合わせカリキュラムをアップデート スティリズム(デザイン)、モデリズム(パターン、縫製)の両方を基礎から応用まで身につけ、さらに業界の変化や社会のニーズに合わせた最新カリキュラムを実施。卒業時に即戦力となれるよう、時代性を反映した授業を提供しています。 (ポイント2)現場感覚を伝えられるのはプロのキャリアを持つ講師陣だから オートクチュール(オーダーメイド)からプレタポルテ(既製服)まで、多彩な分野でプロとして仕事をしてきた講師陣が集結。プロの現場と同じ工程、テクニック、考え方を学べるので、実践的な創作ができます。出身国もキャリア背景もさまざまな講師陣だからこそ、学生それぞれの目標に多角的かつ効果的にアプローチできます。 (ポイント3)学生と講師の対話を重視した少人数担任制で個性を伸ばします 各クラス、スティリズム1名、モデリズム1名の担任講師が受け持ち、学生に合わせたきめ細かなアドバイスを行います。外国人講師には通訳がつくので言葉の壁は心配いりません。対話重視の教育で、学びへのモチベーションが持続します。
テニス業界唯一*、日本プロテニス協会の認定校!テニスインストラクターとして即戦力となるプロを育成
GODAIスポーツアカデミーは、コーチングを通して、人々のライフスタイルに寄り添い、テニス業界で活躍できる人材を育成する学校です。 深い専門知識と指導力を備えた指導者に認められる「日本プロテニス協会(JPTA)」の公認専門学校ならでは、通常なら3年以上の実務経験が必要なJPTA公認資格の取得を、2年で目指すことができます。 また、米国プロテニス協会の公認資格ほか、将来、プロのテニスインストラクターとして活かせるさまざまな認定資格の取得に向けた授業を編成。全国では珍しく、コーチング・スポーツビジネスを幅広く学べるスポーツビジネス専攻も設置するなど、テニス業界で自分のなりたいキャリアにつなげるための万全な学びの環境が整っています。 テニスの知識・技量だけでなく、ビジネススキル、テニスインストラクターに必要とされるお客様のニーズに合わせた指導法等をトータルで養うとともに、社会に必要とされる基礎力や人間力も習得。在校中はもちろん、卒業後のサポートも徹底することで、学生一人ひとりを理想の就職を実現します。 *出典元「公益社団法人日本プロテニス協会」HPより
神奈川県の魚肉練り製品メーカー「鈴廣かまぼこ」で営業を担当している古谷直輝さん。大学で勉強した広告の知識などを生かしながら、そば店などの飲食店向けに自社商品を使ったメニューの導入を提案しています。もともと営業職志望ではなかったという古谷さんですが、その経験の中でさまざまな知見を得ているそうです。そのお話をご紹介します。
顧客に合った商品・サービスを提案し、さまざまなコミュニケーションを通して販売を進めていく営業職。自社と取引先との窓口となり、企業活動の推進役となる仕事です。今回訪れたのは、神奈川県の魚肉練り製品メーカー「鈴廣かまぼこ」。流通営業部で主任として活躍する古谷直輝さんにお話を伺いました。
雑貨店「KONCENT」の赤坂雛愛さんは、「絵を描くことが好き」「雑貨が好き」というシンプルな気持ちから、販売の世界へ飛び込みました。好きなものを仕事にすることは楽しそうに思えますが、実際はどうなのでしょうか。販売の仕事に就いて発見したことや、意外な自分の成長など本音を伺ってみました。
大切な人への贈り物選びや自分へのご褒美など、会話をしながらお客様のニーズに応える商品を提案する販売スタッフ。素敵な商品と温かい心に囲まれた魅力ある仕事です。商品に込められた作り手の想いを代弁したり、お客様が手に取りやすいようディスプレイを工夫したり、接客の裏には見えない努力がいっぱい。今回は雑貨店「KONCENT」のスタッフ・赤坂雛愛さんにお話を伺いました。
「Nakamura Tea Life Store」代表の西形圭吾さんは、地元・静岡の日本茶の良さを伝えるため、東京で専門店を経営しています。お店同士の横のつながりや、経営にあたって大切にしていることなど、小売店店主の仕事の裏側を「番外編」として紹介していきます。