青森県の体育・健康・スポーツが学べる、ビジネス・経営を目指せる私立大学の学校検索結果
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ワクワクする大学へ 豊かな人間性と挑戦する力を育成します。
本学は、青森の豊かな自然と文化の中で人間性と確かな教養を培い、社会に役立つ基礎学力、専門的な知識および技術を身につけ、21世紀の社会をたくましく生き抜くための実践的な教育を行っています。 担任制で地元医療に貢献する薬剤師を目指す「薬学部」、ビジネスを学び現代社会においてリーダーシップを発揮できる人材の育成を目指す「総合経営学部」、幸福な地域・社会の実現に向け構想し実践する力を持つ人材の育成を目指す「社会学部」、情報技術を学び、世界に羽ばたく素養を持つ人材の育成を目指す「ソフトウェア情報学部」の4学部を有し、次代を担う学生を育てます。 また、東京都江戸川区に開校した青森大学東京キャンパスでは、東京ならではの多彩な教授・講師陣から学ぶことができ、さらに青森からインターネットを介して配信されるデジタル講義を受講することもできます。 本学では、入学予定者に自己の成長を図る意欲と意思を求めています。そのため高等学校までの知識や経験だけではなく、本学での学修を通して、自らの能力を向上させる意欲、地域社会への積極的参加への志向などを持つ入学志願者を歓迎します。
地域とつながる実践型教育で、あなたが望む「なれる」と「できる」を実現
目指す職業が決まっているなら、必要な資格やスキルを身につける。何に「なれる」か探し中の人なら、発見いっぱいの授業で「できる」を一つずつ増やしながら考える。あなたの「なれる」や「できる」の可能性を膨らませるのが、八戸学院大学。本学の特徴は、八戸市・青森県・東北地方という「地域」を強く意識したキャリア&スキルを見据えられること。そして、実際に社会に出た時に役立つ実践・実習型の学びが多いこと。八戸学院大学は、地域に張り巡らしたネットワークをフルに生かして、現場をリアルに実感できる機会をたくさん用意しています。社会の空気を肌で感じ、学外の人と触れ合いながら自分をつくっていく、それが八戸スタイルです。また、2016年4月看護学科が誕生。全国的に高度実践看護師の要請が求められる中、系列の八戸学院短期大学看護学科(3年制)を改組し、県南では※初の4年制看護師養成機関となりました。卒業時には看護師だけでなく、保健師の国家試験受験資格取得も目指せる教育課程です。最適な学びの環境と教員と学生が驚くほど近い距離で、あなたの「なれる」と「できる」を応援します。※青森県ナースセンターHP 県内看護系学校一覧より
神奈川県の魚肉練り製品メーカー「鈴廣かまぼこ」で営業を担当している古谷直輝さん。大学で勉強した広告の知識などを生かしながら、そば店などの飲食店向けに自社商品を使ったメニューの導入を提案しています。もともと営業職志望ではなかったという古谷さんですが、その経験の中でさまざまな知見を得ているそうです。そのお話をご紹介します。
顧客に合った商品・サービスを提案し、さまざまなコミュニケーションを通して販売を進めていく営業職。自社と取引先との窓口となり、企業活動の推進役となる仕事です。今回訪れたのは、神奈川県の魚肉練り製品メーカー「鈴廣かまぼこ」。流通営業部で主任として活躍する古谷直輝さんにお話を伺いました。
雑貨店「KONCENT」の赤坂雛愛さんは、「絵を描くことが好き」「雑貨が好き」というシンプルな気持ちから、販売の世界へ飛び込みました。好きなものを仕事にすることは楽しそうに思えますが、実際はどうなのでしょうか。販売の仕事に就いて発見したことや、意外な自分の成長など本音を伺ってみました。
大切な人への贈り物選びや自分へのご褒美など、会話をしながらお客様のニーズに応える商品を提案する販売スタッフ。素敵な商品と温かい心に囲まれた魅力ある仕事です。商品に込められた作り手の想いを代弁したり、お客様が手に取りやすいようディスプレイを工夫したり、接客の裏には見えない努力がいっぱい。今回は雑貨店「KONCENT」のスタッフ・赤坂雛愛さんにお話を伺いました。
「Nakamura Tea Life Store」代表の西形圭吾さんは、地元・静岡の日本茶の良さを伝えるため、東京で専門店を経営しています。お店同士の横のつながりや、経営にあたって大切にしていることなど、小売店店主の仕事の裏側を「番外編」として紹介していきます。