職業人図鑑_ビジネス・経営分野_事務職(商品宣伝)

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ビジネス・経営分野の職業

事務職(商品宣伝)

コクヨ株式会社
グローバルステーショナリー事業本部 D2C戦略本部
ダイレクトマーケティング部 コミュニケーション第1グループ

髙橋 由衣たかはし ゆいさん

Profile

入社年
2022年

出身
愛知県

学生時代専攻していた学科
外国語学部 ハンガリー語専攻

Q.仕事内容を教えてください。

ユーザーに対して商品の“ウリ”を発信

新商品ができたら、まず商品の使用シーンや使い方がわかる画像を撮影し、ホームページの商品ページを作成します。そして、広報担当が作成したプレスリリースの内容に誤りがないかを確認し、プレスリリースが配信されたら公式Instagramで商品について発信します。こうした新商品発売に伴うPRがメインの業務です。また、現在プロモーション企画として「コクヨのくふう研究室」というWEBサイトを展開しているのですが、そこに掲載する記事作成も行っています。記事では、コクヨのいくつかの商品を使って、皆さんのくらしを豊かにする「くふう」を紹介。記事を通して購買意欲を高め、ECサイトなどで商品を購入してもらえるように、記事内容の検討・写真の撮影・記事の校正業務も私のチームで主に担当しています。

Voice!

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情報の間違いや見落としがないか、隅々までチェックすることを心掛けています。ユーザーの目に触れるものを制作しているので、日本語として正しいのか、初めて情報を知るユーザーが読んでも理解できる表現かどうかにも気を配っています。

商品宣伝業務の流れ

1

新商品の撮影

商品開発においてこだわったポイントや正しい使い方がわかる画像を撮影してもらえるようにフォトグラファーに指示出しを行います。

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2

ホームページの作成

商品の特長はどこなのか、どういう使い方をするのか、ユーザーにわかりやすく伝わるようにページの構成を考えます。

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3

プレスリリースの確認

広報担当が作成したプレスリリースの内容にOKを出したら、世の中に新商品が出たことがニュースとして伝えられます。

voice

4

公式Instagramで発信

商品紹介のほか、案件によってはハッシュタグによるプレゼントキャンペーンを実施して、購買促進させることもあります。

Q.1日のスケジュールは?

デスクワークの日の1日!

1日の
\スタート!/

  9:15

始業

フレックスタイム制なので、出社の時間は多少前後します。メール、社内の連絡ツール(Slack)などをチェックします。

  10:00

校正作業

プレスリリース原稿や記事、売り場に飾るPOPなどの販促物の校正をします。

12:00

お昼休憩

お弁当を買って社内のフリースペースで済ませることが多いです。同期や同じ部署の先輩とよく食べています。

13:00

ミーティング

今関わっている業務内容を次の段階に進めても大丈夫か、上司や先輩に確認してもらいます。

15:00

デスクワーク

公式Instagram の投稿文や次回のミーティングに使う資料を作成します。

17:30

公式Instagramの投稿

Instagramの担当は私を含めて3人いて、大体週3回ペースで更新しています。

18:30

終業

業務終了。本日もお疲れ様でした!

Q.お仕事に必要なスキルは?

魅力を的確に表現する言語化能力は必須!情報発信の最終チェックも責任重大!

常にユーザーにわかりやすいワードで伝える必要があるため、商品の魅力を的確に表現できる語彙力が求められていると感じます。また、社内で資料を作ったり上司に報告したりする際にも「自分がなぜそう思うのか」「想定されるリスクや懸念点は何か」など、適切な判断をしてもらうために必要な情報を正しく伝えなければいけないため、言語化することの難しさを感じることが多いです。また、大変だなと感じる部分は「確認の作業が細かいところ」です。商品情報の校正作業の中に品番の確認があります。手帳のようにカラーやサイズのバリエーションが多いと、その分確認する品番数も増えていくのでとても大変です。私たちがOKの判断を出したら、世の中に情報が発信されてしまうので、ホームページやユーザー向けリーフレットの確認作業は必ず複数人で行っています。

Q.お仕事の魅力を教えてください。

ユーザーからの「超便利!」という声が何よりも励みになる

自社オフィスでのイベント「コクヨのくふうフェス」やファンミーティングなどで、直接ユーザーさんと関わる機会が多い職種なので、ユーザーさんからの喜びの声が聞けた時はやりがいを感じます。また、直接宣伝をしていないのに、家族や友人が「良さそうだと思ったから買ってみたよ!使ってるよ!」と言ってくれた時も嬉しかったですね。私は休日などに文房具の専門店や書店を覗くことが多いのですが、実際に売り場で自社の商品を手に取っている人を見かけた時や、売れ行きが好調そうな様子を見た時は誇らしい気持ちになります。一方、売れ行きが怪しかったり、あんまり目立っていない時は、プロモーションなどでもう少し何とかできそうかな?と考えたりしちゃいますね。

※記事内容は、2024年10月掲載時点のものです。