オープンキャンパスに行く際、「これがあると便利だった!」という
先輩たちの経験によるアドバイスがあります。
こちらでご紹介するものを参考に、しっかり準備して参加しましょう。
大きめのバッグを
用意しよう!
メモを取るための
ノートは必須!
飲み物なども
忘れずに持参しよう!
こちらから簡単にオープンキャンパスに申し込めるよ!
まずは参加したい学校を探してみよう
POINT
オープンキャンパスへの持ち物一覧
◼A4サイズが入る大きさのバッグ
オープンキャンパスで特におすすめなのは、A4サイズの書類が入る大きさのバッグです。学校では大学の特色や入試情報などを載せた資料やパンフレットが配られています。なかには過去の受験問題集を配布してくれる学校も。 大切な書類の角が折れてしまわないよう、しっかりとした形のバッグが人気です。
◼️クリアファイル
オープンキャンパスでもらう書類のなかには、チラシのような1枚のものもあります。そういった書類を入れておくクリアファイルがあると便利です。クリアファイルは無色透明のものならよりGOOD。 移動中や講義を聞いている時にさっと取り出すことができます。枚数は2~3枚持っていると安心です。
◼️筆記用具
「全部スマホにメモするから筆記用具は必要ない!」と思うかもしれません。しかし、資料にメモを書き込んだり、図を記入したり、矢印を引いたりと、自分の手で書くことで記憶にも残りやすくなります。 カラーペンや蛍光ペンなどを使い分けて、自分なりに分かりやすいメモをとる方法を見つけてみましょう。
◼️講義用ノート
模擬授業を受講する際は、必ずノートを用意し、しっかりと授業を受ける態勢を整えて臨みましょう。講義をしている先生方は、案外生徒1人1人をみているものです。 ノートには、その日に得た貴重な情報を漏らすことなくしっかり書き込んでおきましょう。
◼️スマホやデジカメ
いくつもの学校へオープンキャンパスに行くと、「あの学校はどんな学校だったっけ?」と記憶が曖昧になることがあります。 スマホやデジタルカメラで写真を撮っておくと、後から見返すことができ、見返すことで思い出せることがあるかもしれません。教室内などを撮影する際は近くにいるスタッフに一言ことわってから撮るようにしましょう。
◼️申し込み受付票
オープンキャンパス予約時に発行された申し込み受付票などがあれば、印刷して忘れずに持っていきましょう。 なかにはスマホで提示する受付票の場合もあるので、ネットで予約をした人は、事前に学校からのメールをチェックしておくようにしましょう。
◼️学校の住所や電話番号のメモ
オープンキャンパス当日は、道に迷ったり電車の遅れに遭遇したりと、予約していた模擬授業や説明会に間に合わない場合があります。そんな時は、まず学校へ連絡を入れることが重要です。 学校の住所や電話番号をメモしてパスケースや手帳に入れておくようにしましょう。また、事前にスマホで学校の場所を調べておくようにしましょう。
◼️飲み物
学校によっては、最寄り駅から遠い場所にあったりキャンパスが広かったりと、かなり歩く場合があります。そんな時に水分補給ができるよう飲み物を忘れずに持っていきましょう。 必要になった際に買えばいいと思っていると、なかなか購入するタイミングが見つけられないこともあるので、自宅から水筒を持って行ったり、学校に着く前に購入したりしましょう。
◼️お金
ついつい他のことで頭がいっぱいでお財布を忘れてしまった…ということがあるかもしれません。 普段使っていないカバンで出かける場合は、ついお財布を入れ替え忘れていたということがないように、当日までに下記のチェックシートを使って準備しておきましょう!
CHECK
当日の持ち物チェックシート
忘れ物がないように、下記のチェックシートで事前に確認しておこう!
A4サイズが入る大きさのバッグ
クリアファイル
筆記用具
講義用ノート
スマホやデジカメ
申し込み受付票
学校の住所や電話番号のメモ
飲み物
お金
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