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student 01保健看護学科学生の1日保健看護学科 3年生
日根野高校出身
鳴尾 玲維奈さん高校生活での経験をいかしながら
充実した環境で学びを深める高校での3年間
大学進学へ向けて勉強に注力。楽しい高校生活を送りました。特に、友人との交流は大切な思い出です。卓球部の仲間や先輩と充実した日々を過ごし、勉強と部活を両立するために時間を大切に使いました。
大学の魅力
先生方が学生に親身に寄り添い、体験談を交えたアドバイスをくれます。設備も整っており、学びやすい環境です。学食のご飯もおいしく、ここに来て良かったと実感しています。
効率よく学べば高校生活がさらに充実!
勉強も部活も充実させるためには、自分に合った勉強法を見つけて効率よく学ぶことが大切です。勉強のコツは、紙に書く、声に出す、誰かと教え合うなど、いろいろ試した経験は受験だけでなく大学でもいかせるはずです!
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student 02理学療法学科学生の1日理学療法学科 3年生
桃山学院高校出身
島野 礼央さんメリハリのある学習習慣で
勉強も遊びも充実した日々進学した理由
サッカーをしていた時に理学療法士の方にお世話になったことがきっかけで、この道を志しました。サッカー中心の生活でしたが、学校生活やプライベートも充実しており、とても楽しい日々を送りました。
大学の魅力
クラス制が採用されており、一人ひとりにしっかり目を向けてもらえます。先生方が親身になって指導してくれるため、学びやすい環境が整っています。
勉強には計画的に取り組もう!
勉強することの意味を理解し、計画的に取り組むことが大切です。メリハリをつけ、しっかり勉強する習慣をつけましょう。遊びも大切にしながら、充実した高校生活を送ってください!
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student 03作業療法学科学生の1日作業療法学科 2年生
新居浜西高校出身
中川 和奏さん同じ志をもつ仲間とともに
作業療法士を目指して奮闘中進学した理由
母のリハビリに付き添った際に作業療法士という職業を知り、人の生活を支える仕事に魅力を感じました。中学の職場体験で病院のリハビリ現場を見学し、作業療法士になりたいという想いが強くなり、進学を決めました。
大学の魅力
医療という同じ分野を目指す仲間と共に学べるだけでなく、先生とも親しみやすく気軽に相談できます。施設もきれいで、勉強に集中しやすい環境が整っています。
好きなことを将来の目標に
将来に向けて学び続けるためには、まず好きなことを見つけるのが大切です。高校生のうちに、自分が何をしている時が一番楽しいかを考え、将来の目標を明確にしましょう。好きなことなら、努力を続けやすくなります。
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student 04臨床検査学科学生の1日臨床検査学科 3年生
和歌山県立桐蔭高校出身
谷本 菜月さん臨床に必要な知識を深めて
立派な医療人を目指したい高校での3年間
コロナ禍で行事に制限がありましたが、その分、一つ一つの思い出が大切になりました。特に、バレーボールに2年半打ち込み、仲間と共に過ごした時間が印象深いです。
大学での魅力
臨床の現場を知るプロの先生方から学べること、同じ資格を目指す仲間がいることが大きな魅力です。仲間とは学びの面でも精神的な面でも、お互いを支え合いながら成長できます。
多様な経験から理想の進路を見つけよう
大学は高校時代に興味を持ったことを深める場です。私も「手に職をつけたい」という思いから医療分野に関心を抱き、この道を選びました。いろいろなことを経験して、積極的に知識を広げてください。
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student 05はり灸・スポーツトレーナー学科学生の1日はり灸・スポーツトレーナー学科 3年生
九州国際大学付属高校出身
畠田 彩希さん分野を超えた交流で
幅広いスキルをもった人材へ高校での3年間
放課後に友人と自習したり遊んだりした時間が特に印象に残っています。また、総合部(フィギュアスケート)の活動も良い思い出です。勉強との両立は大変でしたが、インターハイへの出場を経験するなど、やりたいことに全力で取り組めた3年間でした。
大学の魅力
関西医療大学には複数の医療系学科があり、他学科の学生や先生とも関わります。分野を超えた交流で視野が広がり、自分では気づけなかった治療法を学ぶきっかけになることもあります。
自分に合った勉強法が将来に役立つ!
高校生活は、自分に合った勉強法を見つけるのに最適です。テストの結果を見て「得意・不得意」ではなく、「この勉強法が合っていたか」を考えましょう。その習慣は必ず将来役立ちます。勉強も遊びも全力で楽しんでください!
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student 06ヘルスプロモーション整復学科学生の1日ヘルスプロモーション整復学科 2年生
清教学園高校出身
窪田 吉高さん理想の学修環境で
「やりたい」に全力で取り組む高校での3年間
高校生活は、1年時のコロナによる自宅待機から始まり、異例のスタートとなりました。2年生からは部活動も本格化し、学業との両立に励みました。サッカー部では、準備や片付けを率先して行い、最後まで部を支え続けました。顧問の先生の指導を通じて、人間力の大切さを学び、気配りや先を見て行動する力が身についたと感じています。
進学のきっかけ
体を動かすことが大好きで、将来はスポーツに関わる仕事がしたいと考えていました。関西医療大学を知ったのは、父の勧めがきっかけです。大学について調べるうちに、自分のやりたいことができる環境だと感じ、進学を決めました。
高校生としての時間を目一杯楽しむ。
受験を通して、英語をしっかりと身につけておくことの大切さを実感しました。日頃から英語に触れ、復習をしっかり行うことで理解が深まるはずです。
また、大学生になると学業がさらに忙しくなるため、高校生のうちにさまざまなことに全力で取り組み、楽しんでほしいと思います。
「医療で人の支えになりたい」。
この想いを大切に、患者さん一人ひとりの生きる力を医療で支える、医療のプロを育成します。
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保健看護学部Faculty of Health Nursing
保健看護学科
詳しくはこちら独自の学びで、“心も身体も癒せる”
次世代の看護職を養成します。これからの医療には、全人的な立場から人の心を理解できる、豊かな感性をそなえた医療人が求められます。本学では、豊かな感性とコミュニケーション能力、そして、東洋医療(はり灸、手技療法など)や手話など、これからの医療ニーズに応える幅広い学びを用意。高度な知識や技術はもとより、高いコミュニケーション能力と看護実践力を備えた、"心も身体も癒せる"看護師・保健師・助産師を育成します。
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保健医療学部Faculty of Health care
理学療法学科
詳しくはこちら東洋医学との連携やスポーツ障害への対応など、
活躍の場が広がる理学療法士をめざします。障がいを抱えてしまった人々の回復をサポートし、QOL(生活の質)やADL(日常生活動作)を向上させる理学療法士。高齢化に伴う慢性疾患や神経疾患、精神疾患をはじめ、スポーツ障害への対応、鍼灸の理論を導入したリハビリテーションなど、その活躍の場は多岐にわたります。本学では"治せるセラピスト"の育成をめざして、常に先進的な研究に取り組んでおり、その代表がリハビリテーションに鍼灸の知識や技術を取り入れた「経穴刺激理学療法」です。業界でも高い評価を得る同治療法を学べるのが、本学ならではのメリットです。
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作業療法学科
詳しくはこちら科学的根拠に基づいたカリキュラムで
幅広いフィールドで活躍する作業療法士を育成。医療知識に総合学習と語学力をつけ幅広いフィールドで活躍するリハビリテーションのプロを育成。顔を洗う、歯を磨く、食事を取るなど、自分自身のことを行う「セルフケア」、仕事をする、学ぶ、家事をするなど、日常生活の中での役割を行う「生産的活動」、趣味や好きな活動を楽しむ「余暇活動」、人の暮らしは様々な作業活動から成り立ちます。作業療法士は、疾患や障がいによりこれらの作業活動が困難となった方々の作業の取り戻しを支援します。身体機能や認知機能への評価、訓練とともに作業の分析と訓練、環境調整などが含まれます。
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臨床検査学科
詳しくはこちら実践力を重視したカリキュラムで技術の修得に
加え物事の本質を見抜く鋭い感性を磨きます。臨床検査技師が行う各種検査は、昨今の「科学的根拠に基づいた医療(EBM)」の中で、医師の判断や治療の経過を確認する上で重要なもの。そのため技師には、検査技術はもちろん、臨床検査に関する専門的知識や検査データを読み解く分析力も求められます。さらに日々発展する検査技術や医学知識を積極的に修得する向上心、医療現場で生じた問題を解決する能力、また医療人としての高い倫理観と生命に携わる者としての豊かな人間性も必要となります。これら総合的な実力と感性を持つ臨床検査技師を育成します。
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はり灸・
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スポーツトレーナー学科東西両医学の知識を併せ持つ鍼灸師と
アスレティックトレーナーを育成します。総合教育科目で幅広い教養と医療人としての倫理観を、専門教育科目で東西両医学をバランスよく習得するとともに、鍼灸学の基礎から臨床技術までを網羅的に学びます。さらに難関とされる、日本スポーツ協会公認の「アスレティックトレーナー」取得に向けた完全サポートを実現。また健康運動実践指導者をはじめ、将来の就職・開業を見据えた美容、スポーツなどの専門性の高い鍼灸科目をカリキュラムに導入し、あなたの「なりたい自分」の実現をめざします。
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ヘルスプロモーション
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整復学科ケガの応急処置・予防から運動指導、
アロマセラピーまで時代が求められる健康づくりのプロを育成。ヘルスプロモーションとは、「人々が自らの健康をコントロールし、改善できるようにするプロセス」という概念です。健康づくりへの関心が高まるなか、本学科では柔道整復師の国家試験受験資格をはじめ、健康運動実践指導者、スポーツプログラマー、トレーニング指導者、スポーツアロマトレーナーの資格取得をサポート。捻挫・骨折などの応急処置に加えて、健康面や生活習慣病予防についてのアドバイスや運動指導を行うことのできる人材育成をめざします。さらに近年注目が集まるアロマセラピーやヨガ、太極拳などの学びも可能。卒業後は医療・福祉施設、フィットネスクラブなど、幅広い分野での活躍が期待されます。
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(8月~9月開催のみ) - ・学生トークコーナー
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(はりスポ・ヘルスのみ/7月~9月開催のみ)


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