ゼミ・研究室検索結果
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宮川ゼミ(計量経済学)
本ゼミは、経済データ分析について学ぶゼミです。 データ分析といっても、理系である必要はありません。 近年の情報通信機器やコンピューター、ソフトウェアなどの性能向上によって、大量のデータを扱って高度な分析を行うことのハードルが下がり、今や誰でも簡単にデータ分析を行うことができるようになりました。ただ分析手法を知っているだけの人材が重宝される時代は終わりを告げたといえます。現在の社会が求めているのは、データ分析を駆使して具体的な問題を解決できる実践的能力を持った人材です。そのためには、単に分析や情報処理の手法を学ぶだけでなく、問題の本質を深く理解するための知識や思考力、発想力を身につける必要があります。 本ゼミでは、このような問題意識のもと、分析手法やパソコンの使い方はもちろん、経済・社会の諸問題について学ぶとともに論理的思考力やプレゼンテーション能力を修得するためのプログラムを用意しています。
感染防御免疫ゼミナール
新型コロナウイルスが猛威を振るい、これまでの生活様式や習慣などに大きな変革を求められる昨今。皆さんもグローバル化により加速する感染症拡大の脅威を身をもって実感していることと思います。本ゼミでは、そんな世界中が注目する「グローバル感染症」、HIVなどをはじめとする「免疫疾患」、国民の約2人に1人*が疾患を持つといわれる「アレルギー」を研究対象としています。 ゼミでの学習は、免疫の基本的なメカニズムを学ぶことからはじまります。しっかりと基礎を理解したうえで、「グローバル感染症」「免疫疾患」「アレルギー」に関する文献をピックアップし、学生たちで読み合い理解を深める抄読会を繰り返し実施。文献から得た知識や自身の考察などをまとめ、プレゼンテーションやディベート、ディスカッションを行いながら、最新の研究内容に触れていきます。 また、ゼミでの活動は教室だけに留まりません。ヘルスケア企業や化粧品製造販売企業、研究所などを訪問し、業界をリードする大手企業が取り組む最前線の研究を直接学ぶ機会を用意しています。さらに、希望者は担当教員が所属する学会活動にも参加することもできます。 「健康」は、世界共通の課題の一つです。健康的な生活を実現するためには、コミュニティーの1人1人が健康や医療に関する正しい知識を身につけ参加すること、地球規模で協力・連携することが欠かせません。本ゼミでの研究は、人々の「健康・医療」に関するリテラシーの向上と健康な生活の実現に寄与するはずです。 *参照:厚生省「リウマチ・アレルギー対策委員会報告書」
ヘルスコミュニケーションゼミナール
ヘルスコミュニケーション学とは、医療分野におけるコミュニケーションを対象とした学問分野です。医療専門家による人々への医療関連情報の提供、患者などによるメディアによる情報発信、情報交流、マスコミなどによる国民への医療関連情報伝達などを研究対象としています。担当教員の専門である医療通訳についても学びます。また、教員は大学院を併任しており、ゼミから毎年本学大学院へ進学している先輩がいるため、大学院進学の支援体制もあります。本ゼミでの活動を通じて、ヘルスコミュニケーションの最前線の知識と、研究力と実践力を身につけていきましょう。 本ゼミでは、以下の活動を行っています。 ■日本、諸外国の医療制度について調べて発表します。 ■海外の医療の特定の話題に関する文献を読みます。 ■医療に関連する映画を紹介し、討論します。 ■学外活動として、ボランティアやイベントに参加します。 ■医療通訳や外国人医療について詳しく学びます。 ■上級生から就職活動や卒業論文、大学院進学に関するアドバイスをもらえます。 グローバル化が加速する中で、外国人医療に関する知識を持ち合わせた人材や医療通訳の役割はますます大きくなるでしょう。本ゼミでの活動を通して、多様な文化・言語を持った外国人患者も安心して医療を受けることができる社会の実現に貢献します。
IT/統計リテラシーゼミナール
健康を決める力、ヘルスリテラシーの要素の一つに、健康にかかわる統計情報を読み解く力『統計リテラシー』がある。溢れるメディア情報を正しく理解し、判断に有効に活用できているだろうか? ・毎日リアルタイムで発表される感染症の拡散状況、数値の増減が意味するところ ・陽性者報告数のうち、症状(無症状者・重症者)や、感染経路(特定・不明)の内訳が判断に影響するところ ・このままでは、ある病気の発症リスクが150% (1.5倍)になると言われ、どう行動を調整するのが望ましいのか 大ヒットとなった『統計学が最強の学問である』の著者、西内啓氏は“統計リテラシーのない者がカモられる時代”がやってきたとまで言う。ビッグデータなどの言葉に踊らされ、金融商品への投資などで判断を誤っては取り返しのつかないことになりかねない。ヘルス領域だけでなく、ビジネスの領域においても、ニューノーマルを生き抜く必須のスキル「統計リテラシー」を一緒に身につけよう!
グローバルヘルス・ゼミナール
将来、国際機関・援助機関・コンサルタント会社・国際 NGO等での活躍を目指す学生を対象としたゼミです。 ゼミでは、世界の健康課題についての基本的理解を深めるために、グローバルヘルスや国際保健医療に関するテキスト(国際保健医療学第3版;杏林書院)の輪読会を行うほか、JICAの大学連携事業を活用し、北タイでゼミ生による公衆衛生プロジェクト(地域保健と学校保健)を実施。学生の自主参加により計画運営する実践的なプロジェクトを通して、計画・運営・評価の方法について学びます。ゼミ生が短期青年海外協力隊となり北タイへ派遣されることもあります。さらに、タイのマヒドン大学夏季セミナー、シンガポールの夏季セミナー、ボリビアの国際協力研修など、国際保健の早期現場体験の機会を多く設けています。 また、日本国際保健医療学会学生部会の活動に参加し、国際保健に関心のある全国の学生同士によるネットワークづくりや情報交換・交流を図るほか、大学院生との勉強会を実施し、高度な知識を身につけていきます。 多くの実践学習の機会と高度な知識を習得する活動を通して、貧困や紛争などの問題を抱える発展途上国などを含む世界の人々の健康と幸福の向上に寄与できる人材を育成します。
看護課題の探究
看護は、対象にとって最善のケアを提供することを目標に実践がされています。しかし、立ち止まって考えると、研究等で示されたケアの根拠が必ずしも適用されてないことがあります。もちろん、根拠を適用すれば、対象にとって最善のケアとなるといった単純なものではありませんが、なぜなのでしょうか。 「看護課題の探究」では、学生が今までの学修から感じている疑問や課題について、文献を活用して、何が明らかなのか、明らかでないのかを確認します。その上で、統合実習を活用して、実践の場で自分が探究したいテーマ(看護課題)に関する状況を確認していきます。 そして、再び、学内に戻り、現状を分析し、どのようにすることが必要なのか、課題解決に向けて考えていきます。学生は、自分のテーマに応じて、各看護学領域で課題を探究します。看護学領域は、基礎、成人・高齢者、精神、小児、母性地域・在宅のほか、看護管理、国際看護、学校保健などを設けており、各領域の担当教員、グループメンバーと共に課題を探究・解決し看護の質を高める方法を理解する場になります。
環境教育研究室
本研究室には、家庭科教諭をめざす学生が多く、家庭科教育の内容と方法について研究しています。小・中・高の「家庭科」の中に「消費生活と環境」という領域があります。そこでは持続可能な生活をするために、資源やエネルギーの使い方や製品サービスの購入方法をどのように変化させればよいのかを学びます。 家庭科を学ぶ生徒が、国連SDGsとも関わらせながら、持続可能なライフスタイルについて主体的に考えられるように工夫した授業案を作成したりしています。 以下、卒業研究のタイトルの一部を紹介します。 ・LCAを踏まえた食育に関する研究 ・地元産農林水産物を積極的に使用している飲食店の「地産地消」に関する意識 ・家庭科における水を大切にするための授業計画 ・エコクッキングの認知度、意識、実行率と今後の課題―女子学生を対象とした調査を基に― ・家庭科におけるごみ問題の教育の検討―ごみ処理施設の調査を通して― ・広がりを見せるフードバンクの成果と課題―事例調査を基に― ・持続可能な社会における古民家再生の在り方 ・子ども食堂の可能性 ・生協におけるSDGsの取り組みとSDGs達成度への貢献可能性について ・CSR報告書からみえるSDGsに対する取り組みと今後の課題
吉原ゼミ
「家族」は私たちにとって最も身近な人間関係です。そして、私たちが生まれ落ちてから死後に至るまで、家族との関係は時に形を変えながら私たちに影響を及ぼし続けます。では、「身近である=よく知っている」と言えるのでしょうか。自分の思い描く家族は本当に「ふつう」なのでしょうか。このゼミでは、家族を相対化する視点を養いつつ、家族関係にかかわる各自の問題関心の発掘、発見およびそこに潜む現代社会がかかえる問題の追究・解明を目標としています。ゼミでの学習は、まず「自ら問題を発見し、調べ、まとめて、発表する」という主体的な参加プロセスが重視します。そのうえで、ゼミ生同士がお互いに自らの考えを述べ、相手の意見や考えを理解しつつ、深め合える場にしたいと考えています。ゼミ活動を通して社会生活にとって最も重要である対人関係能力、コミュニケーション能力を養って欲しいと思っています。ゼミは学生主体の場であり、教員はそのサポート役と位置づけです。積極的なゼミ活動への参加、企画提案、貢献を強く求めています。 *ゼミ受講生の問題関心やその理解を深めるため、テーマ等に応じて外部講師の招聘も予定しています。
徳田ゼミ
本ゼミでは、生涯にわたる人間の成長や変化の可能性、またそれを支える環境や支援のあり方について学びます。また個別テーマの探求、ならびにゼミ生間の協同的な学びを通して、私たちがより良く生きるうえで心理学が果たすことのできる社会的役割や責務について考察。インタビュー法を中心に、心理学の研究方法の習得を通して、実証科学としての心理学研究のあり方についても学びます。 春学期は、ゼミ受講生の問題関心に寄り添いつつ、関連領域(発達心理学、ポジティヴ心理学、質的調査法)に関する文献を共同で講読。続く秋学期は、各自の学習度と進捗に応じて、個人テーマ研究についての概要報告を加えていきます。文献検索の仕方、論文や統計データの読み方、インタビュー法や質問紙法観察法を中心とした心理学研究法についても指導します。 学期末には、人生のモデルや憧れとする人を対象に、ライフストーリーインタビューを実施。期末レポートとして提出してもらいます。ゼミ活動においては、グループディスカッションなど協同で学習する機会を多く取り入れ、研究テーマに応じて関係機関との連携や見学も行っていきます。活発な議論を通して互いの考えを伝え合い、学び育ち合う関係をつくっていくことを目指しています。
安斎 徹ゼミ
企画力・行動力・協働力を身につけながら、これからの社会やビジネスを如何にデザインするかを探求しています。「日本一ワクワクドキドキするゼミ」を目指して、企業や地域など広く社会と連携しています。 安斎ゼミの運営にあたっては、「企画1000本ノック」(企画力の向上を目指し、何か新しいアイデアを毎日3つ以上考え、1年間で1000個のアイデアで「企画ノート」を書き尽くすのが目標)や「リーダー輪番制」(案件ごとにリーダーを輪番で務め、全員が必ずリーダーを体験する仕組み。複数案件を同時多発的に進めることで、組織運営や業務遂行の醍醐味や難しさを体得)などユニークな仕掛けが施されています。 これまでに、博報堂キャリジョ研プラスと連携した女子大生の価値観調査(2020)・女子大生のSNS実態調査(2021)・メディア企画の提案(2023~継続中)、ホテル日航つくばと連携した「つくば魅力発信プロジェクト」(2022~継続中)、鹿児島市東京事務所と連携したふるさと納税返礼品のPR(2023~継続中)、日本製紙パピリアと連携したハンドクリームの商品開発(2022)、目黒川夢まつりでのプロジェクションマッピングの制作(2024)など様々な案件に関わっています。「挑戦無くして成長なし」が合言葉です。
千ゼミ
3年次ゼミ(前期)では、SDGsの目標について深く学び、学生一人ひとりが特に重要と考えるテーマを選びます。そのテーマをもとに、創造的な造形活動を企画・発表し、最優秀案を決定。選ばれたプランは、実際の保育・教育現場で実践できるよう具体的に準備を進めます。さらに、協力園を訪問し、子どもたちと一緒にSDGsをテーマにした造形活動を実施!その様子は YouTubeチャンネル「造形活動の遊び場(sswc1000semi)」の再生リスト「3年次ゼミ活動(SDGsに関連付けた実践)」 でご覧いただけます。 写真(保育現場でSDGs目標の10「人や国の不平等をなくそう」と16「平和と公正をすべての人に」を目標に行った実践の様子)