ゼミ・研究室検索結果
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趙 鉄軍ゼミ
本ゼミでは「低炭素・高収量・高品質農産物を目指すICT農業技術の開発」や「スマート農業の高度化と地域実装」を目指しています。局所加温技術の開発による温室制御の省エネルギー化、イメージング技術を用いて各々の植物体の生育状況を把握できる非破壊診断システムの開発、施設栽培における植物生育環境条件の最適化など幅広く学習や研究を行っています。
インテリア建築分野 千里研究室
インテリアデザインと建築の両方を幅広く学べるゼミです。その中心にはユニバーサルデザインを取り入れ、赤ちゃんからお年寄りまで幅広く使える居住環境を探求しています。ゼミでは社会貢献や防災活動にも力を入れ、地域住民・役所・企業と連携しダンボール間仕切りや空き箱を再利用したダンボールベッドを開発し避難所運営に携わり、社会に貢献できるリーダー養成に力を入れています。授業では、手書きでの設計製図やインテリアパース、模型製作、コンピュータを使って設計する複数のCADや3次元モデルで建物を設計し様々な情報を活用するBIM、VR、ドローン操作などについて学びます。私自身の建設会社経営の経験を活かし、社会で役立つ実践的な教育を行い高い就職内定率を誇っています。さらに建築士試験やインテリアプランナー、コーディネーターなどの受験対策にも力を入れ、卒業生達は一級・二級建築士・デザイナーなど幅広く活躍しています。ゼミの自慢は「仲のよいゼミ生たち」です。色々な学生がいますが、どの学生も分け隔てなく学び、とても居心地の良いゼミです。
関上ゼミ
マーケティングとは、ひと言でいうと「売れる仕組みを作ること」です。この考え方は、時代とともに変化してきました。マーケティングの概念が確立した1950年代は、安価に作ったものを大量に売ることを目的とした「製品中心」でしたが、やがて顧客が求めるものを提供する「消費者志向」にシフトし、現在は社会活動に軸足を置いた「価値主導」に推移しています。ゼミでは環境保全や地域振興を目的としたマーケティングを研究対象とし、SDGs(持続可能な開発目標)の取り組みを意識したマーケティングも取り上げていきます。 東北の主要産業である「農業」、岩手県北地域の基幹産業の一つである「アパレル」、地方特有の資源を生かし誘客を考える「観光」の3グループに分かれ、企業調査やボランティア活動を交えながら、それぞれの分野で地域を元気にするマーケティング手法を考えていきます。この活動を進めながら自分の研究テーマを決め、データを収集し、プレゼンテーションを行い、論文を作成します。これは、社会に出て仕事をしていく上で、基本となるやり方です。論文で研究成果をまとめ上げるとともに、今後に生かせるスキルを身につけていきましょう。
海洋無脊椎動物学研究室
地球上は無脊椎動物に満ちあふれています。普段見ている景色の中にも、名前の付いていない未記載種がひそんでいます。これら生物の名前が分からなければ、その先のどのような研究も成り立ちません。普通に知られている生物においても、まだまだ分からないことだらけで、新たな発見が沢山あります。 当研究室では、陸水から深海まで、研究対象とする生物がいるところにはどこでも行きます、地球すべてがフィールドです。あらゆる水圏に生息する無脊椎動物たちの分類、生活史、行動、生態などを飼育観察はもちろん、形態観察、遺伝子解析、環境DNA解析、生理学的手法など様々な手法を用いて明らかにしていきます。また、国内外の博物館に保管されている標本調査 や水族館との共同研究も行います。これらの研究を通して、無脊椎動物の生物学や海洋環境との関連を明らかにし、それらの多様性の解明や保全を目指します。 ・クラゲ類の分類と生活史 ・深海生物の保全や幼生分散 ・海洋生物の緯度クラインや生物地理に関する研究 ・固着性動物の出現動態と摂餌生態
北村喜宣 環境法ゼミ
本ゼミでは、環境法の最新テキストを講読し、具体的な事例をもとに環境法総論と各論(個別法)の理解を深めること、グループに分かれ国、自治体、企業、住民、NPOなどへの調査を実施しゼミ論文を作成することを主な活動としています。テキストについては、グループで報告を行い、それをもとに全員でディスカッションを行います。こうした活発な意見交換を通して、多様な意見を吸収しながら、ゼミ論文作成に向けて各自の考えを膨らませていきます。 また、年に3回程度、ゲストスピーカーをお招きし、あるいは、現場を訪問して、実務の状況を伺う機会を設けています。実施例としては、水産庁、有斐閣編集部、環境省、東京オリパラ組織委員会、東京都庁、クラブツーリズム、川崎汽船のスタッフをお招きしたほか、新日鉄住金環境部、要興業(上智大学のごみ処理を担当する処理業者)を訪問し、貴重な現場の声に耳を傾けました。警察庁担当者から「環境犯罪と警察の活動」の講演をしていただいたこともあります。 ゼミの目標は、「自分の頭で考える」「自分なりのオリジナルな視点を持つ」ことの大切さを知り、それが実践できるようになること。実地調査や現場訪問、ゼミ生同士のディスカッションをふまえ論文を作成する過程で、社会で活躍するうえで欠かすことのできない「考える力」と「他人を思いやる力」を育みます。
神澤研究室
本研究室では、オジギソウの運動に代表されるマメ科植物の傾性運動や就眠運動について、タンパク質や遺伝子といった分子レベルでの解析を行っています。植物の目に見える運動はオーキシンの作用で有名な「屈性」と、オジギソウの運動の様な「傾性」に大別されます。大きな違いは前者が刺激に対して方向性を持った運動を行うのに対して、後者は刺激とは無関係、つまりあらかじめ決められた運動を行うところにあります。 オジギソウの素早い運動の動力源は膨圧の変化です。運動の起点となる葉枕には、運動細胞という特殊な細胞が存在し、一日周期の変化や一過的に加えられた刺激に応じて、細胞の体積を変化させます。私たちは葉枕に特異的に存在し、この膨圧の調節に関与するタンパク質や遺伝子に着目しています。私たちが見つけた因子の一つは、興味深いことに葉枕と孔辺細胞特異的に存在していました。孔辺細胞も膨圧を調節することで気孔を開閉しているため、私たちの見出した因子は植物の膨圧調節に深く関与すると思われます。このように運動の原理を知ることが私たちの重要な研究テーマになっています。植物の研究とは別に骨の代替材料の開発もしています。明治大学の相澤教授と共同で始めた研究です。世界がこれから直面する超高齢社会を楽しく過ごすには、骨の健康は大きな問題の一つです。年齢や疾病などにより代替骨材料のニーズも様々です。他方、骨は運動など様々な外部刺激を受けて形成・維持されています。テーラーメイドの代替骨材料の開発には様々な知識の集積が必要です。ここでも私たちが大切にしているのは原理です。骨再生や代替材料の開発は老齢人口の増加が問題となる近未来において健康な生活を実現するための鍵になると考えています。
柴山研究室
持続可能社会を実現するための取り組みが世界中で行われており、この社会の実現のためには再生可能なエネルギー源の開発が重要な取り組みになります。中でも太陽光発電は大きな期待を集めていますが、現在普及している太陽電池は曲がらない・重いといった問題があり、さらなる普及の妨げになっています。 研究室で取り組んでいるペロブスカイト太陽電池は、フレキシブル化ができ、軽く、半透明にもできるといったいままでの太陽電池にはない特徴があります。そのため、壁面や窓など今まで利用できなかった場所にも太陽電池を設置できるといったメリットがあります。