宮城県のゼミ・研究室検索結果
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志水ゼミ
本ゼミでは、今年度「大学生×社会貢献=ぞうきん!?」というテーマで活動を行っています。思い出してみてください、長期休み明けにぞうきんを学校に持っていきませんでしたか?きっと保護者の方が、持参するぞうきんは作ってくれたか、購入してくれたと思います。でも、貧困世帯であったり、自分自身がヤングケアラーのため、ぞうきんを購入したり、購入するための時間を割くことが難しい子どももいます。誰もが当たり前に準備できるぞうきんが、心の負担になっている子ども達のために、自分たちにできることは何かを考え「大学生×社会貢献=ぞうきん!?」企画を立ち上げました。ぞうきんを作ることだけでなく、課題を抱える子どもの存在について、普及啓発活動を行い、協力者も募ります。現在は、活動に賛同した高齢者のサロン運営者から、ぞうきんづくりへの協力の申し出があり、一緒に活動しています。大学生だけの支援には限界がありますが、地域に支援の輪を広げていくことで、「誰一人取り残されない社会」が実現できると考えています。子ども達の抱える課題を解決するために、新しい資源(本ゼミの企画)を生み出しマッチングさせる、それがソーシャルワークです。ぜひあなたも一緒に、大学生にできる支援活動に取り組んでみませんか。
公衆衛生学 鈴木研究室
公衆衛生学は、これまで医学の一つとして研究が行われてきました。医学といえば、疾病の治療が思いつきますが、それだけではなく、健康の維持・増進も目的としています。私たちの健康を考えたとき、現在の新型コロナウイルス感染症は、社会経済に大きな影響を与えました。このように、私たちの健康は社会環境に密接に関連し、その両方の視点から考える必要があります。 私たちの食習慣は生活習慣病と関係しています。近年では、所得などの社会経済的地位も食習慣と関連していることも分かってきました。これらの健康課題に対して、データ分析に基づく科学的根拠を通じて、私たちの「健康」を皆さんと一緒に考える研究を行っています。