神奈川県のゼミ・研究室検索結果
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介在動物学研究室
イヌは最古の家畜で、3万年~5万年程度の間、ヒトと共に暮らしてきました。その過程において、イヌはヒトと類似した認知能力を獲得し、ヒトとスムーズな生活を営むことが可能となりました。また、イヌはヒトとのコミュニケーションにとどまらず、絆のような情緒的関係も結べるようになりました。このようなヒトとイヌの関係は、どのように成り立っているのでしょうか?私達の研究室では、ヒトとイヌの双方の、認知能力や身体生理反応または遺伝的変化を調べ、ヒトとイヌの共生の成り立ちを明らかにします。また、ヒトとヒトをつなぐ促進作用を持つイヌが、ヒト社会に介在することで地域のコミュニケーションを促進し、子どもから高齢者まで、住民が多様性の中で信頼と安心を感じながらウェルビーイング(心身と、社会的な健康を意味する概念)を高めることができる地域コミュニティの形成についての調査研究も実施しています。
生命・環境科学部 臨床検査技術学科 生理学研究室
臨床検査技師は、病院で行われている多くの検査を担当しています。臨床検査は大きく分別すると、血液検査や新型コロナウイルスのPCR検査のように患者さんから採取した成分を分析する「検体検査」と、心電図検査や超音波検査のように実際に患者さんに触れながら直接情報を得ることで病気を発見する「生理検査」があります。 麻布大学の生理学研究室には、大学病院に導入されている最新鋭の生理検査装置が揃っています。学生は、教員の指導を受け、まず心電図検査、超音波検査、脳波検査、筋電図検査及び呼吸機能検査など生理検査全般の検査手技を修得します。その後は、学生同士でお互いに検査を実施し練習することで技術を向上させていきます。最終的には、その技術をもとに、卒業研究として新しい検査手法や解析方法の開発をめざします。また、PCR法を用いて遺伝子を解析し、遺伝子多型(DNA配列の個体差)と心理検査結果との関連やアルコール依存症、カフェイン感受性との関連についても研究しています。