神奈川県のゼミ・研究室検索結果
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海洋無脊椎動物学研究室
地球上は無脊椎動物に満ちあふれています。普段見ている景色の中にも、名前の付いていない未記載種がひそんでいます。これら生物の名前が分からなければ、その先のどのような研究も成り立ちません。普通に知られている生物においても、まだまだ分からないことだらけで、新たな発見が沢山あります。 当研究室では、陸水から深海まで、研究対象とする生物がいるところにはどこでも行きます、地球すべてがフィールドです。あらゆる水圏に生息する無脊椎動物たちの分類、生活史、行動、生態などを飼育観察はもちろん、形態観察、遺伝子解析、環境DNA解析、生理学的手法など様々な手法を用いて明らかにしていきます。また、国内外の博物館に保管されている標本調査 や水族館との共同研究も行います。これらの研究を通して、無脊椎動物の生物学や海洋環境との関連を明らかにし、それらの多様性の解明や保全を目指します。 ・クラゲ類の分類と生活史 ・深海生物の保全や幼生分散 ・海洋生物の緯度クラインや生物地理に関する研究 ・固着性動物の出現動態と摂餌生態
小動物外科学研究室
外科手術を成功に導くためには技術的な鍛錬はもちろんのこと、無菌手技や各臓器・全身に関わる生理学、病態に対する知識など総合的な臨床力が求められます。本研究室では獣医外科学を主軸としながら、動物病院で遭遇するさまざまな臨床例を内科・外科の垣根を超えた視点から診察することで、それぞれの疾患の特徴的な問題点を発見し、これを解決するための治療法やその病態について、各教員がそれぞれの専門分野で研究しています。
介在動物学研究室
イヌは最古の家畜で、3万年~5万年程度の間、ヒトと共に暮らしてきました。その過程において、イヌはヒトと類似した認知能力を獲得し、ヒトとスムーズな生活を営むことが可能となりました。また、イヌはヒトとのコミュニケーションにとどまらず、絆のような情緒的関係も結べるようになりました。このようなヒトとイヌの関係は、どのように成り立っているのでしょうか?私達の研究室では、ヒトとイヌの双方の、認知能力や身体生理反応または遺伝的変化を調べ、ヒトとイヌの共生の成り立ちを明らかにします。また、ヒトとヒトをつなぐ促進作用を持つイヌが、ヒト社会に介在することで地域のコミュニケーションを促進し、子どもから高齢者まで、住民が多様性の中で信頼と安心を感じながらウェルビーイング(心身と、社会的な健康を意味する概念)を高めることができる地域コミュニティの形成についての調査研究も実施しています。
生命・環境科学部 臨床検査技術学科 生理学研究室
臨床検査技師は、病院で行われている多くの検査を担当しています。臨床検査は大きく分別すると、血液検査や新型コロナウイルスのPCR検査のように患者さんから採取した成分を分析する「検体検査」と、心電図検査や超音波検査のように実際に患者さんに触れながら直接情報を得ることで病気を発見する「生理検査」があります。 麻布大学の生理学研究室には、大学病院に導入されている最新鋭の生理検査装置が揃っています。学生は、教員の指導を受け、まず心電図検査、超音波検査、脳波検査、筋電図検査及び呼吸機能検査など生理検査全般の検査手技を修得します。その後は、学生同士でお互いに検査を実施し練習することで技術を向上させていきます。最終的には、その技術をもとに、卒業研究として新しい検査手法や解析方法の開発をめざします。また、PCR法を用いて遺伝子を解析し、遺伝子多型(DNA配列の個体差)と心理検査結果との関連やアルコール依存症、カフェイン感受性との関連についても研究しています。
平等に関する研究
大学院時代から、合衆国のAffirmative Action(AA)の正当性に関する判例と学説の理論を参照して、日本でアファーマティブ・アクションが如何なる理由から正当化されるのかを研究してきました。 この研究によって2010年9月に東北大学大学院法学研究科で博士号を取得し、2015年11月には単著(『Affirmative Action正当化の法理論-アメリカ合衆国の判例と学説の検討を中心に』(商事法務))を公刊しました。その後、この研究をさらに進展させ、2017年4月から2021年3月までに進めた研究を基に、2冊の単著(『アファーマティブ・アクションの正当化と批判の憲法理論』(尚学社, 2022年9月公刊予定);『アファーマティブ・アクション正当化の法理論の再構築』(尚学社, 2023年2月公刊予定))を公刊予定です。以上の単著3冊によって、アメリカ合衆国のAAの内容を明らかにしました。日本の学説は、マジョリティ(負担者)とマイノリティ(受益者)という枠組でAAを捉え、その理解を前提として構造的差別の是正策としてアファーマティブ・アクションの導入を提唱するための理論的基礎としてAAを参照しています。しかし、AAはマジョリティが社会的資源を維持するためにマイノリティに対してその獲得を高めることもあります。また、社会的資源の獲得(AAの対象者となること)を求めて、マイノリティ同士で争いが生じており、合衆国のAAの内実は平等の視点だけでは理解できません。多様なグループから構成される合衆国は分断の火種を抱えており、各グループに社会的資源を分配することで統合を促進する必要があり、AAはそのための道具(人種統合促進策)であることを明らかにしました。
清水ゼミ
ヒトのカラダは外部からの様々なストレスや環境に対して調節機能が働き、恒常性を保とうと働きます。 清水ゼミでは、ヒトの生体機能について幅広い視点から研究します。自律神経機能測定では、交感神経と副交感神経の活動状態を、何らかの負荷をかける前後に測定し、値やグラフから検討します。酸化ストレス・抗酸化力の測定は、運動選手の大会や試合に向けた自己管理(コンディショニング)に有用であり、運動群と非運動群を比較したところ有用性が明らかとなりました。呼吸機能検査からは、運動誘発性喘息について調査・研究します。精神的疲労度とは何か、また嗅覚や味覚など感覚機能について学びます。体内の糖質、脂質を測定し、生活習慣病予防との関連を探ります。20歳以上の学生に対して、適正飲酒の啓発を目的としたアルコール体質検査の実施と結果の提供を行っています。市民マラソンランナー健康チェックボランティアにより、コミュニケーション力の向上を目指します。学生の卒業研究は、キーワードを提示し、それらを組み合わせて各自が計画した研究内容に沿って実施します。
柴山研究室
持続可能社会を実現するための取り組みが世界中で行われており、この社会の実現のためには再生可能なエネルギー源の開発が重要な取り組みになります。中でも太陽光発電は大きな期待を集めていますが、現在普及している太陽電池は曲がらない・重いといった問題があり、さらなる普及の妨げになっています。 研究室で取り組んでいるペロブスカイト太陽電池は、フレキシブル化ができ、軽く、半透明にもできるといったいままでの太陽電池にはない特徴があります。そのため、壁面や窓など今まで利用できなかった場所にも太陽電池を設置できるといったメリットがあります。
井口研究室
得手不得手がはっきり出てしまう実技教科の代表は、保健体育。体育実技の基となるスポーツの起源を調べてみると、「あそび」や「冒険」から誕生していることがわかります。日常の生活から離れ、あそびや冒険に没頭する。そこから生きがいや希望を見つけ、今日までのスポーツ文化を繫栄させてこれたのは、ただただ「楽しかった」から。この研究室では、小さな冒険やスポーツの魅力を生徒に伝え、生涯にわたって健康で充実した明るい人生を創造させることのできる指導者の育成を目的にしています。ゼミ生が初めに体験するのは、野外チャレンジ。田んぼでの泥んこあそびや沢登りチャレンジ。身体まるごとぶつかることで日常にない爽快感、達成感を体感できると思います。そこから中学・高等学校の体育授業を創造していきます。
宮津ゼミ
地域から積極的に学ぼうとするゼミです。地域貢献をしている個人、団体、会社に協力し、一緒に活動する過程で様々な学びをしています。
成田研究室
桐蔭横浜大学成田研究室は、社会に必要とされる「研究」を行うためのスキルの獲得、社会に必要とされる「人」になるための人間力の向上を目指しています。 医療現場やスポーツ現場の経験を活かした臨床研究を行っており、定量的に物事を捉え、科学的根拠に基づいた医療提供や選手のサポートを行えるように日々様々な研究に取り組んでいます。研究成果は学会や論文で発表を行い、世の中へ情報発信をしています。 学部生と院生が協力して研究を行っているのも研究室の特徴の一つであり、院生には社会人の学生も多く在籍しています。また、国内・海外の研究機関や、企業、病院、介護施設といった学外との共同研究も活発に行っています。 成田研究室は、授業や部活動では経験のできない様々な経験を積むことができます。桐蔭横浜大学にご入学された際には成田研究室にぜひお越しください。お待ちしています。
溝上研究室
チームや選手個人の競技力を発揮・向上させるには、コーチング活動にスポーツパフォーマンス分析を有効活用することが重要だとされています。競技スポーツでは近年のテクノロジーの急速な発展も相まって、実際のパフォーマンスに関する情報を収集・分析し、効果的に伝達することの重要性が高まりを見せています。 そうした状況の中で本研究室は、ゲームパフォーマンス(試合)分析を中心に、選手またはコーチの思考やスポーツ現場の実態調査など、競技力向上に資する研究に取り組んでいます。特にゲームパフォーマンス分析では、本学の施設「TOIN Sports Analytics Lab」でナショナルチームやプロスポーツチームでも使用される分析ソフトウェア等を扱うことができるため、非常に充実した環境で実践的な活動を展開することができます。学生たちはゼミ活動をとおして情報のより効果的な扱い方を探究し、スポーツアナリストなどの専門的な職業に限らず、実社会で活かすことができる知識とスキルの習得を目指しています。
林田研究室
林田ゼミでは「より多くの子どもたちが運動あそびをできる機会を増やそう」と子どもの体力測定会や、オンデマンド・オンラインでの遠隔運動指導をしたり、幼稚園や小学校のアフタースクールで運動あそび指導を行なったりしています。 皆さんは体力に自信がありますか?活動的な生活を送るためには体力が必要ですが、体力は20歳頃をピークに低下します。そのため、子どものうちに体力を高めておくことが必要です。 中でも、10歳頃のゴールデンエイジの時期に運動を行うことは、子どもたちの将来のために重要です。しかしながら現在、日本の子どもたちの体力は低下し過去最低と言われています。さらには、横浜市の子どもの体力は全国平均よりも低いようです。このことから、地域の子どもたちの運動機会を確保し、運動習慣の確立に向けての取組みが必要です。 桐蔭横浜大学にはスポーツが得意な大学生がたくさんいます。このような大学生と地域の子どものスポーツの場を「うまく」つなげることが私たちのミッションと考えています。
並木研究室
現代教養学環では、将来の見通しが明確ではない学生たちが、4年間をかけて様々なことに挑戦をし「なりたい自分」を探していきます。将来の希望が見えてきたら、それに向かって何を学べばいいのかを考え、その道筋を作り、進む。並木ゼミはただ学ぶのではなく、大学を出たその先の将来を研究する場所です。 並木ゼミでは特にビジネスやマスコミ、映像、文化を領域として研究します。ビジネス系の出版社であるダイヤモンド社の出身の並木は、現在でもプロダクト評論(腕時計)の雑誌連載を担当しています。ビジネス界全般に向けた視点で学生を指導しますが、特に旅行・航空、映画・映像、出版、芸能・文化、日本語教育を得意としています。