私立短大のゼミ・研究室検索結果
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福岡ゼミ
見たり、聞いたり、触ったり、食べたり、嗅いだり… みなさんは日々いろいろな経験を積んでいます。そしてその結果、たとえば好きなものや嫌いなものがあるとするならば、産まれてまだ数年しか経っていない子どもでも、好き嫌いをはっきり表現できることに驚きませんか。自分の意思を誰かに伝えたい、このみなさんも子どもも同じように持っているものが意思表現意欲です。意思を表現しようとする意欲には経験が必要です。経験するという事はすなわち〇〇〇ことです。そして〇〇〇ためには〇〇べる環境が必要ではないでしょうか。 福岡ゼミでは〇〇〇ことに真剣に取り組んでいます。画面の中の文字や映像に頼らない生き生きとした交流を大切にしています。(〇はすべてひらがなです)
石田研究室
教育や保育の現場で、音楽の存在は欠かすことができません。幼少期における音楽活動は、表現する楽しさ、音色を味わう感性など、豊かな情操を育みます。現代では電子楽器等の普及が進み、歌うときには伴奏をCDなどのオーディオ機器に頼ることも多くなってきました。選択肢が広がることは良いことですが、当研究室ではアコースティックな楽器による表現を最重視しています。繊細な感触、空気の振動を皮膚感覚で体感してほしいからです。学生には、ピアノの音を通して心に届くような表現ができるよう、個人指導を行ない、各自のレベルに合わせた指導を行なっています。基本的な演奏技術はもちろん、表現力を高めるためにはどうしたら良いか学生とともに考えながら、試行錯誤しつつ研究を続けています。 ■音楽教材研究 こども学科に在籍している学生の演奏経験歴は非常に幅広く、個人差が大きいのが現状です。幼児の時から継続している学生もいれば、大学入学直前に習い始めた人もいます。経験年数が長い学生は、力をより伸ばすために芸術性の高い作品に取り組むこともありますが、目標として設定していることは、幼少期向けの音楽教育作品を研究し、演奏することです。ピアノの実技指導とともに、弾き歌いの指導にも力を入れています。こどもたちに伝えていきたい歌はあまたとあり、文部省唱歌からテレビを通して親しまれるようになった曲など様々です。歌詞を大切にし、その歌の持つ世界観があらわせるよう、ピアノ伴奏に編曲を加えながら自然な音楽づくりを試みています。教育現場、保育現場で実践的に演奏できる曲を中心に学びます。 ■簡易楽器による器楽合奏 合唱や合奏など、複数の人で演奏することは、音楽の楽しみのひとつです。こども学科では「保育内容演習」「音楽科指導法」等の科目で合奏を行なっています。相手の音やリズムと調和させることは、心地よさと同時に協調性が育まれます。合奏用の楽譜は多数出版されていますが、演奏する人数によって編成を調整する点は、いつも直面する課題です。バランスの良い響きを求めて意見を出し合い、すり合わせながら調整することが非常に重要です。幼児から小学校の合奏指導ができるよう実践を通して学んでおり、簡易楽器による演奏を基本としていますが、吹奏楽の経験がある学生は、全体の響きになじむように加わることもあります。施設にてコンサートを行なうときには、プログラムを考え、聴き手に楽しんでいただけるように企画力を身に付けることができます。
こども学科 入江研究室(芸術鑑賞会、図画工作 他)
人々が文化的な暮らしを営むうえで、芸術作品に触れることは欠かせないことです。また、人は子どもの頃から絵や制作等を遊びの中で体験しながら感性を豊かにしていきます。 こども学科では、保育や教育について学ぶ過程で、保育・教育における表現活動の子どもへの指導法等を学んでいきますが、同時に学生の皆さんの感性をより豊かにするための芸術鑑賞活動も取り入れています。保育や幼児教育における様々な遊びを通じた表現活動や、小学校教育における図画工作においては、試行錯誤しながらも表現を楽しみながら、感性を豊かにすることが求められています。将来、保育者・教育者としてそのような指導ができるようになるために、まずは学生の皆さん自身が楽しく芸術に触れて感性を磨くことで、画一的な表現や図画工作の指導にとどまらず、より深みのある支援や指導ができるようになることを目指しています。
こども学科 菜原研究室
「教材」と聞くと、皆さんはどのようなイメージが浮かびますか?「絵本」「紙芝居」「おもちゃ」「道具」等、様々なものを想像するのではないでしょうか。実は今あげたものは実際に「形」としてとらえることができるものです。保育・教育における「教材」とは、必ずしも形あるものとは限りません。時には保育者・教育者の「声」や「身振り手振り」が「教材」そのものになることもあるのです。本研究は子どもたちの豊かな成長に関わる「教材」について幅広く学び、「実践」を通して「保育者」「教育者」としての力を向上させることを目的としています。さらには、就職した際に、保育や教育現場で信頼され、活躍できる人になることを目指しています。
こども学科 角田研究室
皆さんは、保育について深く考えたことがあるでしょうか。「保育士になりたい」「幼稚園の先生になりたい」「こどもに関わる仕事をしたい」等、将来の夢を抱いている皆さんの“現在”から、保育者になった“未来”を想像してみてください。こども達と一緒に遊ぶ姿や、こども同士のケンカの仲裁をしている姿など、保育者になった“未来”に見える姿は様々かと思います。皆さんのように、保育施設で働いている保育者も様々な考え方や特技を持ち、保育を行なっています。こども学科では、保育の理論と実践を学び、こども理解を深めていきます。そして、皆さんが自身の長所を活かし、保育施設で輝ける保育者を養成しています。 また、こども学科では、保育士資格を含め多様な資格取得が1つの大きな目標です。しかし、保育士資格は取得をしたらゴールではありません。時代によって変化するこどもを捉え、最善の保育を実現し、「保育の質向上」を実現し続けられるよう、こども学科では保育者としての姿勢も学んでいきます。こども学科で同じ志をもつ仲間と出会い、共に学んでいきましょう。