関東・甲信越エリアのゼミ・研究室検索結果
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塚原研究室
養護教諭課程では、実習や学習支援ボランティアなどの学校現場での学びも大切にしています。学生は、大学で学んだ理論をもとに、実際に子どもを支援する中で、悩んだり考えたりします。そして、それを友人と話し合ったり、解決策を探したり、実習校の先生や大学の教員に指導を受けたりしながら、広く知識を習得し、実践力を身につけていきます。 「大学で学んだ理論と学校現場での実践とを結びつけながら、学びを深める」ということを積み重ね、社会で活躍することができる養護教諭の育成を目指しています。 主な学校実習 発達支援実習Ⅰ(特別支援学校)Ⅱ(高等学校)Ⅲ(学生が希望する学校) 保健管理時実習(小学校と高等学校での健康診断、救急処置など保健管理) 養護実習(小学校と中学校) その他、学習支援ボランティアなど
ヘルスプロモーション(健康社会学)ゼミナール
WHOは「Health for All」をスローガンとし、あらゆる人々(病気や障害の有無、年代、人種、ジェンダー等を越えた)に健康かつ幸福を感じることができる公正な社会の創造を目指しています。そのためには、医学や科学の発展はもちろん、“人々のつながり”や“社会環境づくり”へ目を向けていくことも大切です。 本ゼミナールでは生活習慣病の予防のみならず、“健康をつくる(ヘルスプロモーション)”という、よりポジティブな発想と創造力を育むことをねらいとしています。特徴的な学生活動としては、ICHPS(Inter College Health Promotion Seminar)というセミナーの企画運営や、地域等での実践活動があります。ヘルスプロモーションの知識技術の習得のみならず、学部や大学を越えた繋がりを通じて学ぶことで、広い視野から日常生活の中に存在する”健康”との繋がりやヘルスサービスの新しい可能性について検討します。 近年、社会における”健康”のニーズは高くなっています。ゼミナールでの活動や研究を通じて、地域・学校・企業・病院等でのヘルスプロモーションの実践や幅広いヘルスサービスを提供することができる人材を育み、社会で活躍することができるヘルスプロモーターの育成を目指しています。
産業・組織心理学ゼミナール
近年の産業構造の変化にともない、組織と個人との関係や、キャリア形成のあり方が大きく変化しています。本ゼミでは組織で働くことに関わる心理的な問題を中心に取り上げ探究していきます。 3年次は、「働くことに関わる心理学的な概念(キャリア発達、ワークモチベーション、組織コミットメント、ストレス、感情労働等)」「チーム内の人間関係やリーダーシップなど集団のダイナミクス」「組織における能力開発、キャリア形成やメンタルヘルスケア等の仕組み」をテーマにした国内外の文献を読み、レジュメを作成しゼミ内で発表することを中心に活動。同時に、ゼミ全体で共通のテーマを設定し、質問紙調査およびデータ分析を実施し、卒業研究に必要な心理統計やその他の研究方法について学んでいきます。さらに、ゼミ時間外に行う講座の受講を通じて、組織内のメンタルヘルスケアを扱った検定試験の合格を目指します。 こうした活動を経て、4年次には集大成として各自で卒業論文の研究計画を立て、情報収集・分析を行い、論文を執筆します。
教職課程ゼミ⓶
おもに教職課程履修者、特に教職を希望する学生を対象とします。もちろん、教職課程を履修していなくても、教育や子どもの発達等に関心がある学生も歓迎です。 「教職課程ゼミ⓶」では、教職課程で履修した学習内容を基盤に、学生が自ら研究テーマを掲げ、各自のテーマに沿って研究を進めていきます。ゼミの時間に各自の進捗状況を共有するとともに、演習、輪読、討論、発表等を行うことで教職に関する理解を深めます。教職を志望する学生に対しては、これからの教員に求められる専門的な知識・技能の修得および教員採用試験合格に向けた特別指導も行います。理論と実践の往還を意識した指導を行うことで、教職についての理解を深めるとともに、実践的指導力の基盤となる力を育成します。 <主な活動内容> ・教職の基礎的理解と発展的内容に関する演習 ・教科書やテキストの輪読 ・研究論文の抄読 ・現代の教育課題についての調査・発表・討論 ・学会や教育関連のセミナー等への参加 ・研究方法や論文の書き方についての学習 ・各自の興味関心に沿ったテーマを選んで論文作成
キャリアデザイン・ゼミナール
グローバルなビジネス社会においては、「成果を生み出せる人材」がますます求められています。そのためには、「良質かつ大量のインプット」と「思考する⇒選択する⇒勇気を出して一歩踏み出す」という「行動サイクル」を実行する力が必要となります。 本ゼミナールでは、大量のインプット(文献講読、企業訪問、社会人への聞き取りなど)に加え、多様な価値観に触れながらゼミ生同士での議論をとおして、グローバルな社会で通用するものの考え方とスキルの基礎を身につけることを目指しています。 具体的には、以下の活動を予定しています。 ① 文献講読:経営学・キャリアデザイン学・ロジカルシンキングなど(ゼミ生の興味・関心に応じて指定します)。 ② 企業訪問・ゼミ合宿:日本で一番大切にしたい会社大賞の受賞企業訪問、研究内容の発表など。 ③ 卒業論文の作成
山田ゼミ(交通地理学)
受験生の皆さんにとって、「地理」には暗記科目イメージがあるかもしれませんが、本来の「地理学」は、地域の構成要素とそのつながり、「地域性」を考える学問です。地域には自然、歴史、文化・人の意識、政策・制度、産業、景観など、さまざまな構成要素があり、さらに他の地域の諸要素とのつながりもあります。それらが複雑に関係しあって「地域性」となります。地理学では地域を考える際の範囲(スケール)も、全世界を対象とするような巨視的(マクロ)視点から、集落や個人を対象とするような微視的(ミクロ)視点まで、適宜使い分けます。 その中でも交通地理学は、地域を構成する一要素として「交通」をとらえ、地域のその他の要素とのつながりを考えます。大きくは、地域から交通への作用、交通から地域への作用に分けた視点があり、近年では、地域における交通の実態を明らかにし、課題や解決方法を考えることが主流です。地域資源の発掘や地域活性化への活用、それを支える人材育成が求められる中で、地理学の役割は高まっていると感じていますが、交通地理学からも、地域からの視点を活かした公共交通活性化など、貢献できる課題は多いと考えています。
高比良ゼミ(ポジティブ心理学)
対人・社会心理学科は、「社会心理学」について詳しく学ぶことができる、全国でも珍しい学科です。社会心理学は、私たちが社会の中でどのように感じ、どのように考え、どのように行動するかを研究する学問です。そのため、扱われている研究テーマも、日常生活に密着した興味深い内容が多くなっています。例えば、「顔や服装のような外見的な特徴によって、相手の印象はどのように変わるのか」「SNSの利用は、人間関係にどのような影響を与えるのか」「商品を買ってもらうためには、どのような広告が有効か」など、研究内容は多岐にわたります。 もちろん、対人・社会心理学科に入らなくても、このような研究内容は、本やインターネットなどを通して知ることができます。しかし、自分の力で新たに研究を行おうとすると、独学ではなかなか大変です。そこで、自分自身で研究を企画・実行する力を確実に身に着けるために、心理学部の3~4年生は必ず「ゼミ」に所属します。また、高比良ゼミでは、週1回のゼミとは別に、学年を超えた交流会やゼミ合宿なども行っています。
藤井ゼミ(経営学部)
藤井ゼミでは、自主性と協調性を大切にし、経営学や管理会計の理論を学び、複数の企業と連携して活動を行っています。2年生と3年生がチームになり、3つのプロジェクトを行っています。一つ目は、「ベジフク」チームです。ベジフクの活動は3年目になり、ビジネスを通してフードロス解決に取り組んでいます。想いに賛同くださる全国の農家様と連携し、農家で発生する規格外の野菜を活用して収益化できないかという試みです。「でこぼこ野菜に光を」というスローガンを掲げ、ECサイトででこぼこ野菜ガチャの定期便を販売したり、大学周辺のフードロスの解決に共感してくれるカフェや飲食店様とでこぼこ野菜を使った商品開発を目指すなどの活動を行っています。2つ目は「 はちみつプロジェクト」チームです。このプロジェクトも3年目を迎えています。山梨県のはちみつ生産企業とコラボレーションをして、高級はちみつ「照梨(学生がネーミング)」を商品化し、吉祥寺にあるフローズンヨーグルトのお店と照梨を使った商品開発を行い、季節限定商品を発売しました。3つ目は「RISキャリマッチ」チームです。このプロジェクトは1年目で、地域活性化を地方企業と都心学生のマッチングを通じて行おうという取り組みです。大学生の視点で魅力ある地方企業を開拓して、大学生対象のセミナーを実施し、企業様、参加学生の双方に満足度の高いセミナーを実施しています。このようにゼミ生たちが毎年チームで課題を設定し、ビジネスを通して解決しようと取り組んでいます。
大野研究室
私が現在の研究に取り組んでいるのは、子どもの頃ロボットアニメに親しんだ影響が大きいと思います。大学では、かつて憧れていたロボット研究者になれるのかも、といった程度の比較的軽い気持ちでロボットを扱う研究室の門を叩いたのがはじまりです。研究室に入り、ともに学ぶ仲間たちから大いに刺激を受け、また恩師からの指導で作ったロボットが国際学会で評価をもらえたことで、大きな達成感を得ることができました。大学時代は、ロボット漬けともいえるほど研究に没頭する日々を過し、設計したロボットが自分の想像通り、さらには期待以上の動きをすると、まるで雷に打たれたような衝撃を感じたものです。
加保研究室
近年、軌道上にある⼈⼯衛星を活⽤して、インターネット通信網の整備されていないアフリカなどの途上国にインターネットを届けようというプロジェクトが進められています。そこで活⽤が期待されているのが、衛星同⼠をつなぐ「衛星間通信」という技術です。 衛星間通信の研究としてはJAXA(宇宙航空研究開発機構)では静⽌軌道上に打ち上げた「きらり」「こだま」といった⼈⼯衛星 が、国際宇宙ステーションとの衛星間通信(データ中継衛星)に活⽤されています。 近年は宇宙ベンチャーの活動も活発で、アメリカのSpaceX社の衛星間通信ではレーザー光を使った高速通信も使っています。また日本のインターステラテクノロジズ社では超小型衛星を1万機程度打ち上げて編隊飛行させる研究も始めています。 本研究室では、このような低軌道衛星の衛星間通信をターゲットとして、超小型衛星にも搭載できる小型の無線通信モジュールやアンテナ、データ速度の高速化のためのマルチビームを同時形成するフェーズドアレイアンテナ装置やビーム制御技術などの無線通信方式の研究開発に取り組んでいます。
堀川研究室
前職の電気メーカーでは、プロダクトやソフトウェアならびにシステムの操作方法や操作画面などを中心にデザインの実務を行ってきました。当時から考えてきたのは、「どういった価値をユーザーに提供するのが善いのか」ということです。今これから求められるのは「心を豊かにするデザイン」です。「モノ」が豊富な時代であって、心まで満たされなければ幸せとはいえません。最近「心身と社会的な健康」を意味する「Well-being(ウェルビーイング)」という言葉に注目が集まってきており、「心の豊かさ」がより重要になってきています。この「心の豊かさ」を実現するモノやサービスのデザインに取り組みます。
実践養護学研究室
保健室には毎日様々な理由で子供たちが来室します。それらの来室記録は統一した様式はなく各学校が独自に作成しています。手書きのものも多く、養護教諭はそれらの記録を一人ひとりデータに打ち込んで来室者統計を算出しています。現在、学校保健情報のデータ化が求められています。そのような中、来室者がタブレット端末で入力しそれが即座にデータ化されれば、仕事の効率化が図られるばかりでなく、本アプリを使用した学校相互で来室状況を比較したり、年間を通じた実態を把握したり、個人カルテを作成できたるすると考えます。本アプリの仕様は、現職養護教諭への保健室来室時のアセスメント項目の実態調査及びインタビュー調査をふまえ作成しています。
小林ゼミ
経営には経済的側面のほかに重要な側面があります。ひとつは社会学的側面、もうひとつは心理学的側面です。前者の社会学の基本的アプローチとは、社会現象が起こる原因をメカニズム(因果関係)として解明するアプローチ。後者の心理学のアプローチとは、主に企業で働く人のココロに焦点を当てたアプローチです。人が企業で働くということには、賃金を得ること以上の意味を持ちます。こうした経済的側面、社会的側面、心理的側面といった様々な視点から、総合的に経営を考えていくことが、本ゼミの研究テーマです。 また、本ゼミでは研究と同時に社会において必要となる最低限のスキル(ディスカッション・グループワーク・プレゼンテーションなど)の獲得を、副次的な目標として掲げています。こうしたスキルのトレーニングを複数回行うほか、研究成果の発表とプレゼンテーションのスキルアップのために、学内のゼミ発表会には参加が求められます。それらの準備にむけては一年を通してハードな課題が課せられますが、その分、具体的な知識を深く身につけることが可能です。 同期や先輩、後輩などとの協力作業や、社会人の方による講演や経営の現場に足を運んでの調査などを通して、多くの学びを得られる、「企業経営コース」ならではのゼミです。
村上ゼミ
このゼミでは、会社法・金融商品取引法を中心とした、企業を取り巻く法制度に関する研究を行います。 金融商品取引法は「上場会社に対する規制」「投資に関する規制」「金融商品取引業者に対する規制」などを主な柱とする法律です。大学生にとっては縁遠い法律のように思われるかもしれませんが、上場会社、証券会社、銀行などに就職した場合や、株式投資をしてみようと考えた場合などに、金融商品取引法の知識が役に立ちます。 また、会社法については、株式会社制度の基本を確認しつつ、上場会社の企業統治(コーポレート・ガバナンス)について、研究していきたいと考えています。目標は、会社法・金融商品取引法を中心に、企業を取り巻く法制度に関する知識を身に付けること。会社法・金融商品取引法も大学生にとってはイメージがつかみにくく、難しいと感じる場合も少なくないと思いますが、この2つの法律を中心に、企業を取り巻く法制度について学び 、就職後にその知識を活かしていけるよう、ゼミ全体で議論していきます。
吉原ゼミ
「家族」は私たちにとって最も身近な人間関係です。そして、私たちが生まれ落ちてから死後に至るまで、家族との関係は時に形を変えながら私たちに影響を及ぼし続けます。では、「身近である=よく知っている」と言えるのでしょうか。自分の思い描く家族は本当に「ふつう」なのでしょうか。このゼミでは、家族を相対化する視点を養いつつ、家族関係にかかわる各自の問題関心の発掘、発見およびそこに潜む現代社会がかかえる問題の追究・解明を目標としています。ゼミでの学習は、まず「自ら問題を発見し、調べ、まとめて、発表する」という主体的な参加プロセスが重視します。そのうえで、ゼミ生同士がお互いに自らの考えを述べ、相手の意見や考えを理解しつつ、深め合える場にしたいと考えています。ゼミ活動を通して社会生活にとって最も重要である対人関係能力、コミュニケーション能力を養って欲しいと思っています。ゼミは学生主体の場であり、教員はそのサポート役と位置づけです。積極的なゼミ活動への参加、企画提案、貢献を強く求めています。 *ゼミ受講生の問題関心やその理解を深めるため、テーマ等に応じて外部講師の招聘も予定しています。
徳田ゼミ
本ゼミでは、生涯にわたる人間の成長や変化の可能性、またそれを支える環境や支援のあり方について学びます。また個別テーマの探求、ならびにゼミ生間の協同的な学びを通して、私たちがより良く生きるうえで心理学が果たすことのできる社会的役割や責務について考察。インタビュー法を中心に、心理学の研究方法の習得を通して、実証科学としての心理学研究のあり方についても学びます。 春学期は、ゼミ受講生の問題関心に寄り添いつつ、関連領域(発達心理学、ポジティヴ心理学、質的調査法)に関する文献を共同で講読。続く秋学期は、各自の学習度と進捗に応じて、個人テーマ研究についての概要報告を加えていきます。文献検索の仕方、論文や統計データの読み方、インタビュー法や質問紙法観察法を中心とした心理学研究法についても指導します。 学期末には、人生のモデルや憧れとする人を対象に、ライフストーリーインタビューを実施。期末レポートとして提出してもらいます。ゼミ活動においては、グループディスカッションなど協同で学習する機会を多く取り入れ、研究テーマに応じて関係機関との連携や見学も行っていきます。活発な議論を通して互いの考えを伝え合い、学び育ち合う関係をつくっていくことを目指しています。
鈴木ゼミ
このゼミでは、子どもの実態から教育について学ぶことをめざします。 日本社会や世界がかかえる課題が教育においてどのようにあらわれるかについても検討します。 たとえば、①社会の課題について。②学校の課題について。③社会・学校の変化について。以上3点をふまえ、現代の社会を生きる市民として、あるいは教員として求められるスキルを身につけることをめざします。 ○教育の変化。 GIGA スクール構想など、IT 技術の発展に応じて学校と社会はどうあるべきか。 ○社会問題と教育の役割。 貧困問題・環境問題・人権の課題など、また「持続可能な開発目標」(SDGs)とそれを踏まえた教育の在り方についての研究。 ○子供の現在。 子供の変化について。情報化の進展は子供に変化を与えたのでしょうか。 ○小学校の生活科、中学校社会科、高等学校公民科、また特別活動・総合的な学習の時間を中心にした授業づくりの方法。特に、環境教育・開発教育・人権教育・法教育・ESD(SDGs)など新しい教育分野に関する研究をします。 ○授業研究、授業方法研究。 ○授業分析。 ○授業実践。
安斎 徹ゼミ
企画力・行動力・協働力を身につけながら、これからの社会やビジネスを如何にデザインするかを探求しています。「日本一ワクワクドキドキするゼミ」を目指して、企業や地域など広く社会と連携しています。 安斎ゼミの運営にあたっては、「企画1000本ノック」(企画力の向上を目指し、何か新しいアイデアを毎日3つ以上考え、1年間で1000個のアイデアで「企画ノート」を書き尽くすのが目標)や「リーダー輪番制」(案件ごとにリーダーを輪番で務め、全員が必ずリーダーを体験する仕組み。複数案件を同時多発的に進めることで、組織運営や業務遂行の醍醐味や難しさを体得)などユニークな仕掛けが施されています。 これまでに、博報堂キャリジョ研プラスと連携した女子大生の価値観調査(2020)・女子大生のSNS実態調査(2021)・メディア企画の提案(2023~継続中)、ホテル日航つくばと連携した「つくば魅力発信プロジェクト」(2022~継続中)、鹿児島市東京事務所と連携したふるさと納税返礼品のPR(2023~継続中)、日本製紙パピリアと連携したハンドクリームの商品開発(2022)、目黒川夢まつりでのプロジェクションマッピングの制作(2024)など様々な案件に関わっています。「挑戦無くして成長なし」が合言葉です。