あん摩マッサージ指圧師を目指せる学校検索結果
5件
1-5件を表示
あん摩マッサージ指圧、はり、きゅう、柔道整復を大宮の呉竹で学ぶ
医の東西を問わず豊かな知識と技術を備え、全人的医療を実践できる人材を育成するために、昼間部(Ⅰ部)に全日制を設置するとともに、校舎にクリニック(整形外科、内科、美容皮フ科など)を附設しています。 本校は次の6つの特徴を備えて、国家試験の高い合格率をあげるとともに、社会ですぐに活躍できる「あん摩マッサージ指圧師」、「はり師」、「きゅう師」および「柔道整復師」を目指すための工夫を凝らしています。 1. 学園創立100年のノウハウを最大限に注いだ質の高い授業 2. 基礎から応用まで座学に偏らない演習中心の実践的授業 3. 社会的ニーズの高い授業を設置した全日制(主にⅠ部) 4. 施術所やクリニックで地域医療に接しながら学ぶ 5. 働きながら学び、効率よく資格を取る夜間部(Ⅱ部)を設置 6. 施術所やクリニックの卒後研修によるフォローが充実
「呉⽵」でミライを目指す。鍼灸・あん摩マッサージ指圧・柔道整復のスペシャリストに!
★横浜呉⽵医療が選ばれる理由★ Ⅰ.本校で近年特に注力しているのが、治療の現場で学ぶ「臨床教育」です。 臨床現場での経験や体験を重視し、学校附属施術所で行う『学内実習』と治療院や病院クリニック、スポーツ施設、介護福祉施設などの多数の協力施設で行う『外部実習(臨地実習)』があります。 外部実習では医療や現場の先生から学ぶことができ、臨床現場ならではの貴重な経験を学べます。 Ⅱ.経験豊富な教員が⼀⼈ひとりを丁寧にサポートします。 国家試験合格はもちろん、さらに⼀歩踏み込んだ授業で知識・技術全体のレベルアップを図り、ワンステップ上の治療家・医療⼈の育成を⽬指します。 Ⅲ.本校は設⽴70年を迎える歴史のある学校です。 伝統校ならではの強みである⻑年蓄積された教育ノウハウを活かし、カリキュラムや授業内容、教材などにしっかりと反映。 さらに就職分野では、7000人を超える卒業生ネットワークも活用した多様かつ豊富な求人数を誇り、細やかなサポートで個人個人のキャリア形成を応援しています。 Ⅳ.近年はスポーツトレーナー、スポーツ選⼿のケアを学びたい学⽣が多くなっています。 そのような学生向けにもしっかり対応。 通常の授業とは別にスポーツトレーナー講座を開講しており、意欲の高い学生にも好評価を得ています。 (この講座は希望制で正規授業外の日程で行われます) Ⅴ.新横浜駅徒歩5分の好⽴地 JR横浜線・相鉄東急直通線・市営地下鉄ブルーラインの乗り⼊れがあり、どの⽅⾯からも通いやすい⽴地になっています。
「東洋医学」と「⻄洋医学」を学び、看護・スポーツなど幅広い分野で活躍できる医療⼈材へ︕
仙台赤門短期大学には、看護師を目指す『看護学科』と、 はり師・きゅう師・あん摩マッサージ師を目指す『鍼灸手技療法学科』(2025年4月設置)があります。歴史ある「東洋医学」と最新の「西洋医学」の両方を学び、変化する医療ニーズに応えることができる知識と技術を身に付けてみませんか。 【東洋医学と拓く、地域に活きる新しい看護】 看護学科では、従来の病院だけでなく介護施設や訪問看護、福祉施設など様々なフィールドで活躍できる看護師の育成を目指しています。 2018年に新設された本校には、実際の医療現場や自宅を想定した実習室や、最新のシミュレーターが完備されており、さまざまな病状・状況に対応できる看護技術を学習することができます。 また、2025年4月に開設された鍼灸手技療法学科(前身:「仙台赤門医療専門学校」、創立1948年)と連携し、歴史ある東洋医学をカリキュラムに取り入れた授業を展開。これにより看護業務に役立つ実践的な知識と技術を習得できます。 【日本初*!学科誕生!鍼灸治療医療マッサージを学べる鍼灸手技療法学科】 鍼灸手技療法学科は、創立1948年の前身校「仙台赤門医療専門学校」の伝統を継承し、2025年4月に開設されました。北海道・東北地方では同分野を学べる大学や短大として唯一(※)の学校です。3年間で基礎・応用・実践と順を追って効率よく学べるカリキュラムが魅力で、しっかりと実力を身に付けることができます。 「はり師」・「きゅう師」、「あん摩マッサージ師」の国家資格の習得をすることができ、治療院や病院、メディカルトレーナーや美容サロンなどで即戦力として活躍できる人材の育成を目指しています。 (※)厚生労働省公式ホームページ参照 *文部科学大臣指定(認定)医療関係技術者養成学校一覧(令和5年5月1日現在)より
東洋医学と西洋医学の知識でベストな治療をめざす、「あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師」を育成
【特徴1:東西医学のバランス良いカリキュラムにより、病院等のチーム医療でも活躍!】 ・本校では、建学の精神として「東西医学の統合」を掲げ、創立時より西洋医学のアプローチも重視した東洋医学の教育を行ってきました。よって、東洋医学と西洋医学を統合したより優れた医療を提供できる、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師を輩出しています。 ★ここに注目★ 東京大学附属病院 リハビリテーション部 鍼灸部門では、当校の卒業生が長年にわたり活躍しています。 卒業生は、職員として東洋医学的物理療法の臨床・研究・教育に従事しています。 また、研修生として医学部附属病院で鍼灸臨床に直接触れながら学びを深めています。 このように、当校の卒業生たちは先輩から後輩へのバトンを繋いでいます。 【特徴2:業界で活躍している卒業生が多数!】 ・創立65年以上になる本校の数多くの卒業生は、優秀な医療人として知識や技術のみならず、豊かな人間性や誠実さ、礼儀正しさをも備え、多方面で高い評価を得ています。 ◆訪問マッサージに就業し、地域医療に貢献しています。マッサージ施術と機能訓練の融合は、高齢者や障がい者の方々に支持され、QOL・ADLの効果的な機能訓練の向上がみられます。 ◆ラグビー、サッカー、フットサルの日本代表アスレティックトレーナーをはじめ、各種スポーツトップリーグのトレーナーを多数輩出しています。 ◆専門学校・視覚障害者特別支援学校・鍼灸大学等の教員や研究施設に所属し、教育・臨床・研究分野の第一線で活躍しています。 ◆様々な臨床経験を経て、独立開業している卒業生も多数います。 【特徴3:「はり・きゅう」だけでなく、「あん摩マッサージ指圧」も併せ持つことで、強み増!!】 ・病院のチーム医療の一員、美容鍼やアロマオイルマッサージのサロン経営などの独立開業、スポーツ選手のサポート、等々活躍の場は多く、あん摩マッサージ指圧、はり、きゅう、3つの国家資格を持つことで、より強みを持つことができます。 例)スポーツ選手のサポートには「あん摩マッサージ指圧」によるケアは欠かせませんし、美容業界には「アロマオイルマッサージ」が重要です。また、訪問マッサージなどの高齢者のリハビリテーションには、あん摩マッサージ指圧、はり、きゅう師の需要は益々増えていくでしょう。
東洋医学と西洋医学の両分野の学科を併せ持つ総合医療の専門学校
大学併修制度で学士の学位を持つ看護師・理学療法士・作業療法士、将来開業できるあん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師を育成します。 鍼灸マッサージ学科は、中国・四国で唯一あん摩マッサージ指圧師の資格が目指せます。(東洋療法学学校協会HP<https://www.toyoryoho.or.jp/>参照) 「健康のありがたさを知り、手をもって、伝え広める」。医療の原点は手当てであるといわれています。人と触れ合い、本来の医療というべき心からの治療を目指します。 将来、卒業生一人ひとりが患者をはじめ医療業界の方からも信頼され、「健康で長生き」を支援できるよう教育を行っています。 【教育理念】 ◇自律 医療に携わる人として、自ら学び、考え、行動する。 ◇信頼 医療に携わる人として、仲間から、患者様から、社会から信頼を得る。 ◇貢献 医療に携わる人として、人々の健康で幸せな生活に貢献する。
あん摩マッサージ指圧師は、肩こりや腰痛といった慢性的な身体の症状を、もんだり押したりして血行をよくし、不調を和らげる仕事。勤務地は治療院や介護施設のほか、スポーツの現場や在宅訪問など多岐にわたり、技術を身に付ければ独立・開業も可能。近年肩こりや腰痛を抱えるのは、ある程度の年齢を重ねた人だけでなく、情報機器の普及で若年層にも広がりつつあるため、ニーズは幅広い。最近では美容やリラクゼーションを目的として施術を行う場合もある。
患者の身体に直接触れる仕事なので、会話をしながら施術することも多く、患者とのコミュニケーション能力が必要不可欠。人と接するのが苦でなく、社交的な性格の人に向いているといえる。また、施術には機器をほとんど使用しないので、腕や指をはじめ体力を酷使する。丈夫で疲れにくい身体を保つことが必要だが、コツがつかめるようになれば、女性の活躍も見込める。