カスタムメカニックを目指せる学校検索結果
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電子情報、建築都市、機械システム、食品・環境化学が学べる 企業がつくったものづくり大学
本学は「日本の技術を支え、発展させることのできる優秀な技術者を育成する場を自らの手で作りたい」という想いを持つ、500社を超える企業が中心となり設立された、全国的にもほとんど例のない大学です。 工学部を設置する本学では、自分の適性や将来の希望を考えながら学年進行とともに専門分野を段階的に選択していく、5学系8コース(2026年、新学系・コース新設)により、ものづくりを学びます。 1年次には全てのコースの学びに関する科目が受講でき、興味のある分野があれば2年次以降も他コースの科目を履修できます。他コースの学びを体系的に履修すると副専攻として認められます。 キャリア教育では、新潟工科大学産学交流会との連携により、1年次から多くの企業と接する機会を持つことで実践的なキャリア教育を実現。 新潟のものづくり企業が実践の場となり、企業や地域社会の現場に触れながら、現場で必要とされる力を身に付けられるよう強力にサポートします。
情報・IT/クリエイター/病院事務/観光/公務員/建築/電気/自動車整備の総合専門学校。
ITスペシャリスト科[4年制]、情報システム科、CGデザイナー科[3年制]、医療事務科、観光ビジネス科、公務員学科[2年制]、建築学科、電気工学科、自動車整備科の9学科を設置する総合専門学校です。 北海道の登別・室蘭の地域は、北海道の太平洋側西部に位置する都市で、温泉やリゾート、鉄鋼産業が有名な地域です。北海道の中では、冬は温暖で積雪も少なく、夏は極端に暑くなりにくいため、比較的すごしやすい気候です。札幌や新千歳空港にもアクセスしやすいため利便性も高く、近郊には洞爺湖やルスツ・ニセコがあり、すこし遠出をすれば函館など道南への小旅行も可能なため、北海道の魅力が充実した地域です。
きめ細かな指導と充実した設備 あなたの夢の実現をサポートします
群馬自動車大学校では、きめ細かな少人数制授業、将来の進路に合わせて選べるコース制で、現代に求められる、より高いスキルと人間性豊かな接客サービスができる自動車整備士の育成を目指しております。 そのために本校では、自動車に対する知識がない学生でも、基礎から無理なくステップアップできる綿密なカリキュラムを設置。少人数に1台の教材車を用意しております。 さらに、大学卒業認定と一級自動車整備士(国家資格)取得を目指せる「一級自動車整備科」を設置! 自動車整備の実践的スキルだけでなく、ビジネスに必要な基礎力を身につけるために、全員が産業能率大学のWスクールを併修し、卒業と同時に「学士」の取得を目指せます。 群馬自動車大学校の公式SNSでも学校の様子をご覧ください。 下記リンクよりご覧ください。 https://www.instagram.com/gaus1967/ 過去にカスタマイズ科で制作したLibertyWalkコラボGT-Rの制作ダイジェストもありますので下記リンクよりご覧ください。 https://www.youtube.com/watch?v=xjQdHgDJDXU
文理医教融合8学部27学科ワンキャンパスの総合大学
「不言実行、あてになる人間」を建学の精神に掲げ、一貫して実学主義の教育研究活動を進めています。 文理医教融合8学部27学科ワンキャンパスの総合大学ならではの、全学部・学科がワンキャンパスにそろう利点を生かして、学生一人ひとりに合わせた「複合的な学び」を可能にする教育環境を実現。 専門分野を学び、他学科の科目も自由に学ぶことで、時代が求める「専門性を備えた万能型人材」を育成します。 豊かな自然環境と先進的な研究教育施設が調和する広大なキャンパスには、さまざまな夢を持つ約1万人を超える学生が各地から集まっています。 キャンパスで体験できる多様な出会いが、学生各人の人間的成長を促します。
本格的な実習で最先端のものづくり技術を学べる工科系大学
多くの実習・実験によって実践的技術を身につけ、講義や演習で幅広い教養と工学知識を学びます。施設・設備が充実した環境で、実務経験豊富な教授陣による少人数教育を実践しています。技術と理論を融合した革新的な工科系大学です。 長期間にわたって企業で研修を行うインターンシップにより、実践的な技術や感覚を鍛え専門性を高めるとともに、社会人基礎力を養い就職力も強化します。 また、「ものつくり工房」を利用し、技能五輪の練習、NHK学生ロボコン、学生フォーミュラなど、授業とは別に自由な発想で創作活動をすることができます。 なお、ものつくり大学では就職支援に力を入れています。全学年を対象とした企業研究交流会、就職活動実践講座、SPI対策、模擬面接、学内企業説明会、年20回以上実施する就職ガイダンスや保護者会、個別相談などきめ細かい就職支援を行っています。 就職支援を行う教員1人あたりの学年定員9人という少人数体制で、学生一人ひとりの希望を実現できるよう、進路指導を行っています。 2024年度には、【ものづくりを実感し、楽しめる工房】としてMONO BASEを、開設しました。 3Dプリンターをはじめ、布地などにも印刷できる溶剤プリンターやUVプリンター、カッティングプロッターなどの機械から工業用ミシン、レーザー加工機、木工CNCルータ、液晶ペンタブレットなど最新のデジタル機器を導入し、新しいアイデアを創造する場所として、持続可能なデザインやものづくりに焦点を当て、今後の社会課題解決に取り組んでいます。
13年連続就職内定率100%(※)!西日本トップクラスの充実した環境で学び、大きく成長できる!!
創立65年を超える伝統と実績を持つ、西日本トップクラスの規模を誇る自動車整備養成に特化した専門学校です。福岡県以外からも多くの学生が自動車整備のプロを目指して入学しています。 約2万平方メートル(サッカーグラウンド約2面分)の広大な敷地に5棟の実習室と教室があり、各実習室には最新の施設・設備を設置。多くの教材を用い、業界で活躍した教師が自動車整備の基礎から応用まできめ細かく指導します。授業は初歩から指導するため、自動車に対する知識が少なくても大丈夫です。女性の方の入学も毎年増加しています。 国家資格取得のため、通常の授業と別に国家試験対策授業を徹底して実施し、毎年高い合格率を維持。国家資格取得を目指します。 自動車整備士に必要な高度な技術力と幅広い知識、優れた人間性を身につけ、企業に求められる整備士を育成する『自動車整備の総合学校』です。資格以上の高い技術力習得に向け、九州内の養成校に先駆けて最新鋭の設備を揃えています。 ※2011年度~2023年度実績(就職内定者860名/就職希望者860名)
クルマの全てを学び、自動車整備士として未来のトビラを開く!
60年を超える歴史と実績を誇る名鉄自動車専門学校では、実際の整備工場と同じようにあらゆるメーカー・車種に対応した充実の設備を用意。バイクから普通車、大型トラック、板金・塗装、そして最新技術のハイブリッド車や電気自動車まで、自動車整備に関する全ての分野について学べる環境があります。 プロの整備士を目指す上で最も重要となる実習を重視した2年間のカリキュラムで教育を展開。実社会に対応した環境で即戦力となる高度な技術習得が可能です。学科では、クルマの原理や仕組みについてわかりやすく学ぶことで、整備士としての知識を身につけるだけでなく、クルマに対する関心をより深いものにします。 就職先は、小型車、大型車、輸入車、バイクなどの自動車販売店から整備工場、物流関連企業の整備部門など多岐に渡ります。
多種多メーカーの実習教材を使用。実習主義で新時代のエンジニアリーダーを育成します!
徹底した就職指導で卒業生全員就職※ 全国トップレベルの整備士合格実績 一流になるための最高の施設・設備・実習車 同時に大学も卒業できるWスクール 環境に配慮した新校舎、最新の機器を備えバイク・クルマ、板金の基礎からカスタマイズまで皆さまの夢をかなえます。 ※2024年3月卒業生実績(就職者数129名/就職希望者数129名)
変化する社会で進化し続ける大学。自ら考え、行動する研究者・技術者を育成。
千葉工業大学は、1942年に創立。現存する私立の工科系大学としては日本で最も古い創立70年以上の歴史を持つ大学です。(出典:日本私大協会 教育学術新聞 第2481号(2012年5月9日)) 【建学の精神】世界文化に技術で貢献する モノづくりに関わる多くの卒業生を輩出してきました。変化する時代の中でもその精神は受け継がれ、現在の先進的なロボット開発、惑星探査研究にも生かされています。 千葉工業大学は、科学技術の厳しい変化に対応できるしっかりした基礎学力を持つ学生を育成し、広く社会に貢献し、発展していきます。 <アクセス> 2キャンパスとも東京駅より約30分 ●津田沼駅前キャンパス:JR「津田沼」駅より徒歩約1分 ●新習志野キャンパス:JR「新習志野」駅より徒歩約6分 ◎東京スカイツリータウン®キャンパス:東京メトロ半蔵門線「押上」駅直結 東京スカイツリータウン®8F
自動車の全てが学べる、日本屈指の自動車整備士養成大学!
日本屈指の自動車整備士養成大学である中日本自動車短期大学。創立以来、人間性豊かな技術者を育成し約25,000名の卒業生を自動車業界に輩出。 いずれの学科・コースも、2級認定科目の全単位を取得することで、2級自動車整備士の受験資格が取得できるため、入学時に急いでコースを決める必要はありません。幅広く学びながら自分の目標を絞り込み、それをもとに2年生への進級時にコースを選択することが可能です。 “生きた技術”が身につく実習やプロジェクトが豊富で、整備+αの知識や技術を身につけることができます。 また、イタリアのフェラーリ整備工場で最先端の整備技術を学ぶことができる海外技術研修も実施。 車を愛する生徒の気持ちに全力で応えます!
海外大学進学に特化したインターナショナルカレッジ。NIC1年+海外大学3年で卒業。
ネバダ州立大学日本校として開校したNICは、その後、全米や全英・ヨーロッパを含む世界中の大学への進学カレッジとして発展し、これまでに全国2,300を超える高校から約1万人の学生がNICを通じて世界へ羽ばたいています。 医学、言語学、国際関係学、心理学、ビジネス、経営学、アスレチックトレーニング学、物理学、建築学、ミュージック、映画制作学、アート、コンピュータサイエンスなどさまざまな学部に進学しています。 NICでは、独自の教育メソッド『転換教育®』により、海外大学で学ぶために必要な高度な英語力やアカデミックスキル、クリティカルシンキングを短期間で身につけます。これにより、インプット主体の日本の教育しか受けていない学生でも、アウトプット主体の欧米型の教育に対応し、世界の名門大学への進学を実現すると同時に、トップレベルの成績で卒業することができるのです。 NICから世界中の大学へ進学した学生たちのGPA(評定平均値)は、ネイティブの学生をはるかに上回り、国内外から高い評価を得ています。この教育クオリティの高さが、開校から37年経った今もなお海外大学進学でトップを走り続けている理由です。
整備学校の常識をくつがえす”超実践型”企業連携授業を実施。業界が求める「実践力」を身につける!
1985年に開校した本学は、北海道の自動車整備士を養成する専門学校として一番長い歴史を持つ、北海道で唯一のJAMCA(全国自動車大学校・整備専門学校協会)の加盟校*です。北海道内でも先駆けて企業連携をスタートさせ、「実店舗」での現場研修を定期的に開催しています。実際の現場での実習などを通じ、どこに就職しても即戦力となる技術と経験が身につきます。 キャンパス内には、本格的な高速周回コースや多目的コース、オフロードコースと総延長2,500mの本格テストコースを完備。単純な分解組立だけでは得られない走行感覚を実践的に学ぶことができます! また、「自動車整備士になりたい」「入学したい」というみなさんの気持ちを応援しています。入学者全員に30万円の給付金や無利子の奨学金、公共交通機関の通学定期代または入寮費・寮費の全額補助(部屋タイプ制限あり)など、芦別市による学費サポートが充実しているので安心して学ぶことができます。 *JAMCAホームページ「会員校の紹介」より
激変する世界規模での経済、社会、環境問題などに機敏に対応できる人材を育成
2025年(令和7年)4月入学生より新カリキュラムがスタートし、授業時間が90分から105分になります。学業とは別に学生生活を充実させることができる時間を確保できるため、大学生活をより豊かにすることが可能となります。 日本大学商学部の新カリキュラムでは、専門分野の異なる3学科、8つの履修モデルを用意しています。 本学部は、1年目は商学に関する基礎知識を学び、2年目以降は8つの履修モデルで将来の目標にあった学び方ができるカリキュラムが特徴です。 ~広く学ぶ1年次~ 1年次では4年間を通じて修得する専門知識の基礎や、多面的なものの見方・考え方を身につけ、学びの土台をつくります。4年間の学びの基礎となる「総合教育科目」を学び、マーケティング・経営学・経済学・会計学・簿記の入門編として「専門基礎科目」を学んでいきます。 ~深める2年次以降の学び~ 2年次からは1年時で培った知識を土台として、8つの履修モデルから1つを選択し、より専門的な学びを展開していきます。 【商業学科履修モデル】 ①マーケティング履修モデル 全体像から現代的課題まで広く学び、マーケティング的視点を養います。 ②グローバル・ビジネス履修モデル 現代ビジネスについて理解し、グローバルに活躍できる人材をめざします。 ③ビジネス・エコノミクス履修モデル 経済学の体系的な知識を修得し、ビジネスや現代経済の問題を学修します。 ④金融ビジネス履修モデル 金融、証券、保険、国際金融など現代の金融ビジネスを多面的に理解します。 【経営学科履修モデル】 ①マネジメント履修モデル 「ヒト・モノ・カネ・情報」経営資源を活用するための知識を体系的に学び、組織運営において実効的な解決を導く力を養います。 ②事業創造履修モデル 起業家や後継者として事業継承をめざす方に適しています。ビジネスを創造する力やICTスキルも学ぶことができます。 【会計学科履修モデル】 ①アカウンティング履修モデル 会計を幅広く学び、論理的思考力、問題発見力・解決力を養います。会計の専門家として経理部門での活躍をめざします。 ②アカウンティング・プロフェッション履修モデル 公認会計士や税理士、日本商工会議所の簿記検定試験1級等の合格をめざし、会計の高度な専門知識を身につけます。
自動車整備・車体整備・建築・土木・大工・IT・AI・ロボットのプロを養成
◆自動車工学部 ・一級自動車工学科:次世代自動車に対応する高度な技術・知識を持つ整備士を目指す ・自動車工学科:自動車整備の専門知識に加え、信頼される接客スキルを学ぶ ・車体自動車工学科:車の骨格修正やボディー損傷を修復する車体整備士 ・カスタム自動車工学科:自動車の設計・デザインをゼロから学び、オリジナル車両の製作を通じてカスタム技術を身に付ける ◆建設工学部 ・建築コース:実際の建設現場で実務を学び、建築士として即戦力を目指す ・土木・造園コース:道路や橋など生活の基盤となるものづくりの知識と技術を学ぶ ・建築職人マイスター専攻科:建築大工の技能だけでなく建築の知識を身に付けた職人を目指す ・二級建築士専攻科:在学中に二級建築士を目指す ・一級建築工学科:在学中に一級建築士を目指す ◆AI工学部 ・SEプログラマコース:Python、Ruby、C言語、C++などエンジニアとして求められる言語を習得 ・AIシステムコース:AIの初歩的な学習・開発の基礎を学び、人工知能開発を行う ・ロボットエンジニアコース:ロボット製作を通して機械設計技術を学ぶ
工学とデザインの融合を目指し、AI・IoT時代に通用する専門力と人間力を備えた人材を育成。
八戸工業大学は、「つくる力」を育てる大学。 最先端の工業技術を学べる工学部と、 自分だけの感性を磨き表現力を育む感性デザイン学部。 あなたの将来の目的に合わせて選択できる専門コースを設けるとともに、人間力形成、将来設計、専門知識・スキルなどを身につけることができるようにカリキュラムを充実させています。 各学部・各学科・各コース、プログラムで、とてもダイナミックな研究・教育が行われています。北東北の地域と密接に関わるプロジェクトや、世界的な技術革新をリードする研究が数多く進められており、学生もプロジェクトや研究に関わることで、常に刺激を受けながら自分の可能性を広げていきます。 あなたの「技術」と「デザイン」で未来を変えてみませんか?
愛車整備&通学OK。北海道の中心地「札幌」にある最新の実習設備をもつHACで自動車整備士になる!(
【HACの実習場の特徴!】 各メーカーのエンジンや電気装置、実習車両など、本物の整備工場と同じ環境を整えているHAC。実習場は運輸局長から認められた認証工場であるため、「車検実習」の最後は本物の車の車検整備を行い、検査を通す一連の流れまで経験することができます。業界からの支援もあり、2024年には電気自動車とバッテリーを、2023年には実習場の増設や故障診断機、実習車の寄贈をいただくなど、常に最新の環境で学ぶことができるのもポイント。気になる実習車両は「BRZ」や「GR86」、「フェアレディZ」、「シビック」など、モチベーション向上のため新旧問わず人気車両を多く取り扱っています! 【愛車整備&通学OK!?】 学内には学生駐車場100台分を完備し、愛車での通学が可能です。水曜日は全学年午前授業のため、放課後は友人たちとそのままご飯やドライブに行けるなど、誰もが充実できるキャンパスライフが魅力の一つです。さらに、実習場は運輸局長から認められている「認証工場」であるため、プロの工具や設備を使って愛車の整備をすることが可能!車高調、マフラー交換、サスペンション交換、外装のカスタムなど…車好きにとって最高の環境が整っています。仲間と車と共に学び、楽しむ校風のHACで、キャンパスライフも、マイカーライフも楽しんでください! 【安定の実績が魅力!】 14年連続“年内”就職内定率100%を達成中のHAC。安定的な実績が間違いのない確信に。就職希望者全員が“年内”に内定が決まる秘訣、それは「企業就職講話」と「業界研究セミナー」の導入。そして、就職活動専任教員による厳しくも的確な、就活生一人ひとりへのサポートにあります。詳細はトピックスにて掲載中!※2024年は8月末に内定率100%となりました!
力と自信がつく教育で考え、「行動する人材」を育成
KAIT(カイト)は、学生一人ひとりの可能性を最大限に引き出すことで、学生自身が成長を実感できる大学です。 この成長のためには自由な学びが必要であり、大学内でこのような学びを体験してもらうために、自由な発想を育む「KAIT広場」やものづくりの力を養う「KAIT工房」を始めとした関東の理工系/医療系大学で最大級の施設を設けています。 複雑化する現代社会で求められる力は未知の可能性をカタチにする力だと私たちは信じています。 私たちの教育を通じてその力を学生が培い、そしてその成長を学生自らが実感することこそ、一層の意義を持つと考えています。 社会の変化に対応し未来を生きる学生たちに必要な学びを提供するため、 2024年4月、KAITは学部学科をリニューアルし、3学部10学科体制として新たなるスタートを切ります。 私たちは、学生たちが自身の可能性に気付き、成長し、その成長を実感できるよう、真剣に学生のことを考え、支援する環境を整えています。 KAITは、学生が自身の成長を実感し、その結果として社会に貢献できるような力を身につけることができる大学であり続けます。 ※KAIT(カイト)は、神奈川工科大学のコミュニケーションネームです
ようこそ「ものづくり」の世界へ
|少⼈数による高い教育訓練効果| ⾼い⼈間性と専⾨知識・技術を持った先生が、授業はもちろん進路や⽣活の悩みにいたるまで、学⽣⼀⼈ひとりにきめ細かく丁寧に対応、指導。 |実験・実習を重視した実践的な専⾨教育訓練| 履修科⽬の90%が専⾨科⽬、かつ実習が60%を占めるカリキュラムで、⾼い技術や能⼒が無理なく⾝に付きます。実企業で使⽤されている最新の設備・機器も整備。また多くの学⽣が国家資格取得を目指します。 |⾼い就職率| 例年ほぼ100%*の就職実績を誇り、約7割の修了生が地元企業に就職しています。 現場に直結する⾼い技術と専⾨知識を併せ持つ本校の学⽣は「実習を積んでいるので要点のみ話すだけですぐに対応できる」と企業様から⾼い評価を受けています。 * 2024年3⽉修了⽣実績:就職率100%(就職者数34名/就職希望者数34名) |専⾨課程から応⽤課程へのステップアップ| 専⾨課程で2年間専⾨知識と技術を学んだ後、⽣産現場のリーダーの育成を⽬的とした応⽤課程(2年間)への進学が可能。応⽤課程の修了で、⼤学卒と同じ扱いになります。 ※ 人事院規則等では、公務員試験(一部)や公務員としての採用時の待遇において、専門課程修了で短期大学卒、応用課程修了で4年制大学卒として扱うと記載されています。なお、当校に求人をいただく民間企業においても、基本的には同等の扱いとなっています。 ◇本校は厚生労働省が所管する「(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構」が設置、運営しています。 ★社会人、在職者、既卒者、求職者、転職者、第二新卒者等歓迎★
徹底した面倒見主義! 少人数グループ制実習!!
◆人生で最高の学生生活、洗練された新キャンパスで! 2022年に60周年を迎えた本校では、記念事業として2021年4月に新校舎がオープン、さらに2022年4月に新実習棟がオープンしました。新たに生まれ変わった越生自動車大学校をぜひ体感しに来て下さい。 ◆越生自動車大学校のココが魅力! ①「少人数グループ制」で広く深く学べる実習授業! 先生との距離が近く、明るい雰囲気で質問もしやすい!最初は不慣れな実習もしっかりサポートします。 ②就職活動・試験対策も少人数指導! 自分に合った就職先を一緒に探しましょう。 ③企業提携の実習授業で最新技術が学べる! 企業と連携した2DAYSインターンシッププログラムや、各メーカーによる年6回の校内実習授業で最新技術を学びます。 ④本校を代表するモータースポーツ部! 学生主体の運営でラリーを中心に活動し、タイトルをかけた大会に挑戦!部員全員が国内B級ライセンスの取得を目指します。 ⑤誰でも愛車をイジれる学生ピットあり! 実習場のリフトや整備機器が使用自由に。仲間や先生と、愛車のカスタムを楽しみましょう!(要申請) ⑥学生駐車場完備!
工学技術で地域に貢献する大学、課題解決を通して学生が成長を実感する大学を目指します
久留米工業大学では1966年の建学以来、「人間味豊かな産業人の育成」を目指し、「機械」「交通」「建築・設備」「情報」「教育」の分野にわたり、「実践的ものづくり教育」を発信してきました。 そして、新たに3つのビジョンを掲げて未来へ進んでいます。 『学生一人ひとりが成長を実感できる大学』 『工学技術で地域に貢献する大学』 『新しい知と技術に向き合う大学』 本学は、福岡の中でも小さな工業大学です。スモールだからこそできる地域の課題をスピード感をもって解決するスペシャルな研究・教育を地域課題解決を通して学生が成長を実感できるような取り組みを始めていきます。コンセプトは、「ストーリーの真ん中に。」です。学生一人ひとりがストーリーの主人公として4年間を過ごすことができる環境があります。 また、小規模大学の特色を生かし、少人数クラス制で教職員と学生の距離が近く、親密な雰囲気で学んでいます。基幹教育センターでは工学の基幹となる「数学」や「物理学」を専任の学修支援スタッフと授業担当者で丁寧な個別指導を行うことにより学生のやる気をサポートしています。
在学中に企業とのコラボも!実践中心のカリキュラムで夢を叶えよう!
国際テクニカルデザイン☆自動車専門学校では、「メタバースワールド学科」「医療事務学科」「イラスト・デザイン学科」「eスポーツ学科」「エンターテインメント学科」「一級自動車整備士学科/自動車整備学科」の5つの分野の学科を設置。 どの学科でも実践を中心としたカリキュラムを取り入れ、就職する際に即戦力となれるような力を養います。
科学の進歩と、人々の幸せと。
東京科学大学(Science Tokyo)は2024年10月1日に東京工業大学と東京医科歯科大学が統合し、設立された新大学です。 これまでの両大学は、広く理工学および医歯学に関する学知と技術、それを自在に応用できる人材の育産業の発展と医療の進歩をけん引してきました。一方、これまで想像し得なかった地球環境の悪化、新興・再興・高齢化など人類の直面するさまざまな課題の解決に向けて、大学はその知を結集し、より大きな役割を果たすら期待されています。 このため、Science Tokyoは、両大学のこれまでの伝統と先進性を生かしながら、統合によってどの大学も為しえなかった新しい大学のあり方を創出し、国際的に卓越した教育研究拠点として社会とともに活力ある未来を切り拓くことを目指します。
プロから学ぶ企業とのコラボ授業で、業界が求める即戦力を育成!
日々変化・進化を続ける自動車産業において、より高度な診断・整備技術を持ち、業界をリードする人材を育成するために。そして、単に車を修理するのではなく、お客様の心の悩みも同時に治してあげられるカーエンジニアを目指して。1964年の開校以来、卒業生たちはクルマの道を極めたスペシャリストとして、全国の企業から高く評価されています。 本校最大の特色「現場実習」では、一般的な整備はもちろん、カーナビなどの用品取付や板金・塗装などの車体整備も業界大手企業の現場で経験を積むことができます。また、学内では、国産車、輸入車、ビンテージカー、トラックや二輪車を含めて、メーカー・車種・年代を問わず多くのクルマを教材に学習しています。自動車整備だけでなく、二輪や車体整備も学ぶので就職先の幅も広がります。
本気で整備士目指すなら、技術と実績の埼自大!
ポイント(1)【6つの学科】 埼自大では一級自動車整備科をはじめ、二級自動車整備科、国際自動車整備科、さらに+αの技術・資格を目指す自動車車体整備科があります。 そして大学卒業資格(学士)が得られる2年制一級自動車整備科、総合車体整備科と夢を叶える計6学科を設置しています。 ポイント(2)【実習】 埼自大では2年次に「走行試運転」を全員が体験します。自ら整備した車両を運転し、関東近郊をテストラン、整備士としての自覚と自信を身につけます。 使用車両:日産GT-R、トヨタスープラ、86 ポイント(3)【環境】 11棟の校舎群は全館エアコン完備。検査ラインや1周600mの本格テストコースなど、学ぶための施設が充実しています! ポイント(4)【イベント】 埼自大学生会ではサーキット走行会やレース観戦バスツアーなど、学生みんなが自動車にとことん夢中になれるイベントを実施!
海外大学進学に特化したインターナショナルカレッジ。NIC1年+海外大学3年で卒業。
ネバダ州立大学日本校として開校したNICは、その後、全米や全英・ヨーロッパを含む世界中の大学への進学カレッジとして発展し、これまでに全国2,300を超える高校から約1万人の学生がNICを通じて世界へ羽ばたいています。 医学、言語学、国際関係学、心理学、ビジネス、経営学、アスレチックトレーニング学、物理学、建築学、ミュージック、映画制作学、アート、コンピュータサイエンスなどさまざまな学部に進学しています。 NICでは、独自の教育メソッド『転換教育®』により、海外大学で学ぶために必要な高度な英語力やアカデミックスキル、クリティカルシンキングを短期間で身につけます。これにより、インプット主体の日本の教育しか受けていない学生でも、アウトプット主体の欧米型の教育に対応し、世界の名門大学への進学を実現すると同時に、トップレベルの成績で卒業することができるのです。 NICから世界中の大学へ進学した学生たちのGPA(評定平均値)は、ネイティブの学生をはるかに上回り、国内外から高い評価を得ています。この教育クオリティの高さが、開校から37年経った今もなお海外大学進学でトップを走り続けている理由です。
「個」を強くする大学。
「権利自由」「独立自治」の建学の精神のもと、多くの「個」を世に輩出してきた明治大学。自ら未来を切り拓く「前へ」の姿勢で、社会のあらゆる場面で他者との協働を進め、時代や世界を変革していく、強い「個」を育てています。 東京の都心付近に4キャンパスを展開し、法学部・商学部・政治経済学部・文学部・理工学部・農学部・経営学部・情報コミュニケーション学部・国際日本学部・総合数理学部の10学部28学科、学生数約3万人を擁する日本屈指の総合大学として、その地位を確固たるものにしています。 2022年には、和泉キャンパスに新校舎「和泉ラーニングスクエア」をオープン。総合的な知の基盤である「教養教育」を展開する“場”の創出に向け、ガラス張りの「グループボックス」(少人数学習ユニット)や、机と椅子を取り払った「カイダン教室」などの新しい教育空間を積極的に取り入れ、学生の主体的な学びが生まれる工夫がなされています。さらには2025年、生田キャンパスに、多様な学びの推進を目的とした「センターフォレスト」の新設が予定されています。 明治大学は、21世紀を担うグローバルな都心型大学として、世界に向けてさらなる飛躍を目指します。 ▼駿河台キャンパス公式PV https://www.youtube.com/watch?v=H0uCzhIvkBY ▼和泉キャンパス公式PV https://www.youtube.com/watch?v=Rec5iMMaA-k ▼生田キャンパス公式PV https://www.youtube.com/watch?v=zjYBDoAcNrg ▼中野キャンパス公式PV https://www.youtube.com/watch?v=jqikFwq64a8
夢のままで終わらない!プロフェッショナルへの近道がここに!
時代が求める自動車整備と航空機地上支援業務のスペシャリストの養成を目的に、各学科共に少人数制のマンツーマン教育を行っています。 充実した教授陣と教育内容は常に工夫・改善を加え、他に類を見ないユニークな講座を設けています。 資格試験の合格率は抜群で卒業時には専門士(工業関係専門課程)の称号が付与(*)されます。 また、自動車学科は文部科学大臣より「職業実践専門課程」として認定を受け、最新の実務の知識を身につけられるよう企業と連携したカリキュラムを編成し、より実践的な教育を受けることにより、企業が求める真に役立つ「カーメカニック」を養成。エアポートサービス学科では、空港で活躍する「グランドハンドリングスタッフ」としての必要な資格取得をめざし専門的に学ぶことができます。 これからの社会は高校教育の基礎の上に、高度な専門の技術を集中的に学び、スペシャリスト(専門士)として21世紀をリードする若人を待っています。 (*) 文部科学省 専門士認定一覧 修了者が専門士と称することができる専修学校専門課程の一覧より
自動車、バイクの修理や機能拡張をする仕事。板金、溶接、塗装、機械工などの技術や最新のトレンドについても熟知した上でユーザーのリクエストを聴き取り、車をカスタマイズする。さまざまな車種や部品に関する知識が必要で、必須資格ではないが「自動車整備士資格」が役立つ。ただ、単なる整備とは異なるため、デザインセンスや独創的なアイデアを磨く努力も大切だ。主な就職先としては、カーカスタマイズ専門店や自動車メーカー、自動車修理工場などが挙げられる。
塗装や溶接、板金などの技術面だけでなく、トレンドに対する敏感さや顧客のイメージを形にするための発想力が求められる。自分の技術を通じて、オリジナルの自動車づくりに携わりたい人におすすめの職種だ。また、迅速に整備や取り付けなどを行うための手先の器用さや判断能力などが望まれる。