数学・物理・化学が学べる、旅行・ホテル・ブライダル・観光を目指せる学校検索結果
46件
31-46件を表示
世界は変わる、私よ進め。―2025年、1学部6学科の新体制へ
東京女子大学では、1918年の創立以来一貫してキリスト教の精神に基づくリベラルアーツ教育を行っています。東京女子大学が目指すのは「良妻賢母」の育成でもない、「すぐに使える実学」でもない、知性と行動力をもつ自立した女性の育成です。 文理合わせた広い学問分野をカバーする学科・専攻が1つのキャンパスに集まり、教員、学生が入り交ざって答えのないBig Questionに挑み議論しながら学びます。専門性にしばられることなく、自由に学科・専攻間を行き来しながら探求できる環境を整えています。 知識を増やすだけではなく、考え方を豊かにすること。豊かな考え方で、新しい価値を創造する力をもつこと。卒業後も生涯にわたって学び続ける心の態度を身につけること。 そんな姿勢を身につけた女性を育てるため、東京女子大学は日本のリベラルアーツの先駆として時代に挑戦し続けます。 教学改革特設サイト https://www.twcu.ac.jp/pr/twcu_evolution/index.html
「個」を強くする大学。
「権利自由」「独立自治」の建学の精神のもと、多くの「個」を世に輩出してきた明治大学。自ら未来を切り拓く「前へ」の姿勢で、社会のあらゆる場面で他者との協働を進め、時代や世界を変革していく、強い「個」を育てています。 東京の都心付近に4キャンパスを展開し、法学部・商学部・政治経済学部・文学部・理工学部・農学部・経営学部・情報コミュニケーション学部・国際日本学部・総合数理学部の10学部28学科、学生数約3万人を擁する日本屈指の総合大学として、その地位を確固たるものにしています。 2022年には、和泉キャンパスに新校舎「和泉ラーニングスクエア」をオープン。総合的な知の基盤である「教養教育」を展開する“場”の創出に向け、ガラス張りの「グループボックス」(少人数学習ユニット)や、机と椅子を取り払った「カイダン教室」などの新しい教育空間を積極的に取り入れ、学生の主体的な学びが生まれる工夫がなされています。さらには2025年、生田キャンパスに、多様な学びの推進を目的とした「第二中央校舎(仮称)」の新設が予定されています。 明治大学は、21世紀を担うグローバルな都心型大学として、世界に向けてさらなる飛躍を目指します。 ▼駿河台キャンパス公式PV https://www.youtube.com/watch?v=H0uCzhIvkBY ▼和泉キャンパス公式PV https://www.youtube.com/watch?v=Rec5iMMaA-k ▼生田キャンパス公式PV https://www.youtube.com/watch?v=zjYBDoAcNrg ▼中野キャンパス公式PV https://www.youtube.com/watch?v=jqikFwq64a8
学生数15,000人を超える文理融合型総合大学。あなたのめざす未来にふさわしい学びがここにある。
名城大学は、文系、理系を合わせて10学部、23学科をバランスよく配置する文理融合型総合大学。その全てが、グローバル社会に立ち向かい、一人ひとりの可能性を高めるフィールドになっています。 個性豊かな3つのキャンパスで15,000人を超える在学生が学んでおり、多くの人との出会い、学部学科を越えたをつながりを体感できるのは、中部地区最大級の総合大学ならではの強みです。開学100周年にあたる2026年を目標年とするMS-26を推進しており、生涯にわたって学びを楽しむ人が広がる、少し先の未来を見据えた様々な改革が始まっています。 名城大学で、あなたらしさを開花させてみませんか?
地域社会と、自分の人生と。じっくり向き合う4年間を。地下鉄直結の都市型総合大学
北海学園大学は、明治18年の北海英語学校の設立に始まります。 本学には、豊平キャンパスと山鼻キャンパスがあり、豊平キャンパスには「経済学部」「経営学部」「法学部」「人文学部」を設置。「工学部」は、1年次に豊平キャンパスで学び、2年次以降は山鼻キャンパスでより専門的なカリキュラムを履修します。 主体的に学び、自らの行動に責任をもち、可能性に挑戦する「開拓者精神」を建学の精神とし、卒業生たちは政治・経済・教育・文化をはじめ、各方面で活躍しています。 「学問」を通して知性と価値観を養成し、大学での「共同生活」を通して多様な価値観の体験が開拓者精神あふれる人材を育てます。
愛を学び、共に生きる
小さいけれど教育で輝く短大に 桜の聖母短期大学は、カトリックの精神に根ざした品性や主体性、創造性を育む人間教育と、独自のキャリア教育により、社会や企業に求められるコミュニケーション力をベースに就業力を養い、「つぎがみえる、人をつくる。」女子短期大学です。 桜の聖母学院は1938年に福島市に創立、桜の聖母短期大学は1955年に開学し、以降「小さいけれど教育で輝く短大」をかかげ歩んできました。福島という地方都市にあって、知性と教養を兼ね備えた人材を育んできた成果は、社会の多方面で活躍する卒業生への高い評価となってあらわれています。 現在、キャリア教養学科、食物栄養専攻、こども保育コースが設置されています。 また、早くから生涯学習型短期大学としての位置づけを確立し、地域社会への貢献を続けています。桜の聖母短期大学はこれからも、広く世界へと目を向けながら、周囲との支えあいや育みあいを大切に、神様の前に生きるひとりの人間として、自らの生き方を拓いていく女性を育んでいきます。
文理芸融合のグローバル総合大学だからできる、学部・学科の枠を超えた学びによるプロジェクトが展開中。
九州産業大学は、「文系」「理工系」「芸術系」の10学部22学科、大学院5研究科を有するグローバル総合大学です。 各学部の「専門基礎科目」と「外国語科目」で構成する「KSU基盤教育」では、教養と語学力など社会人に求められる基礎力を身につける教育を徹底しています。 また、実践教育「KSUプロジェクト型教育」では、学部学科の枠をこえ、企業、行政、地域とコラボレーションなど様々なプロジェクトを展開しています。商品開発やプロモーション、技術開発、イベント開催など、総合大学だからこそ実現できる学びによって、社会で必要とされる「実践力」、「共創力」、「統率力」を磨いていきます。 産業界のあらゆる分野が、未来を待つ人ではなく、自ら動き、つくり出すひとを求めています。九州産業大学は、行動と実践を重んじ、社会に具体的なアウトプットで貢献する人材を生み、育てる、学びの場です。枠にとらわれない自由な精神と、それを具体化する強い意志。「文理芸融合のグローバル総合大学へ」この新しいスローガンのもとに、九州産業大学は、多様なプログラムで学びをサポートし、社会の新しいニーズに応える大学へと進化を続けます。
日本の美しい自然環境の保全と持続可能な循環型社会をめざして
近年、日本各地で台風や集中豪雨、記録的大雨や大雪による被害が相次ぎ、地球温暖化や森林破壊との関連性が問題視されています。また生息環境の悪化から絶滅危惧種が増え続ける⼀⽅、シカやイノシシなどの増えすぎた野⽣⽣物により生態系のバランスがくずれ、⾃然破壊や林業・農業への被害も深刻になっています。 私たちは自然環境や生態系について理解し、日本の環境保全、また環境問題の改善に貢献する人材を育成しています。 〇新潟の多様なフィールドで学ぶ 新潟県は本州日本海側唯一の政令指定都市です。県内には全長367kmの日本一長い信濃川が流れ、一歩郊外に出れば田園地帯や山々が広がります。新潟県は海・山・川がすべてそろった、まさに自然の宝庫です。このような多様な新潟の環境が実習フィールドとなります。その一方、本校舎は新潟駅から徒歩1分の好立地で、学生生活を便利に送れる環境です。
国家公務員・地方公務員・警察官・消防士・事務・販売・鉄道員・旅行観光 「なりたい自分」がココにある!
★2022年度公務員1次試験合格率 99.2% (1次試験合格者数121名/在籍受験者数122名) ★2022年度公務員最終試験合格率 90.1% (最終試験合格者数109名/最終試験受験者数121名) ★2022年度就職率 99.3% (就職者数139名/就職希望者数140名) 公務員1次試験は21年連続90%以上達成、就職率も毎年全国トップレベルと安定した実績が魅力のウエノ。 公務員(事務系公務員・警察官・消防官)になりたい!民間企業(鉄道・観光・事務・販売)で働きたいという方!ウエノでその夢叶えませんか?
幅広い学びのフィールドを持ち、進化を続ける全国最大規模の女子総合大学。
文系から理系、健康スポーツ系、保健衛生系、芸術系、社会科学系まで12学部20学科、大学院8研究科の多様な学びのフィールドを持ち、約1万人の学生が学ぶ全国最大規模の女子総合大学。さらに2025年4月開設を目指し、人間と自然との関わりを科学する環境共生学部を設置構想中です。 兵庫県西宮市にある3つのメインキャンパスは都市部の利便性と豊かな緑を兼ね備えた恵まれた環境。さらにアメリカ・ワシントン州に甲子園球場12個分の広大なアメリカ分校があります。海外に分校を持つ大学は極めて珍しく、多くの学生がキャンパス内の寮で留学のファーストステップを踏み出しています。英語グローバル学科をはじめ、教育学科、経営学科などが4か月間の留学プログラムを設定。他の学部学科でも専門教育に関連する演習や研修を組み込んだ3~5週間の留学を希望者に実施しています。 近年は企業や自治体とコラボレーションした実践型の演習が活発で、これを後押しする連携協定も多数締結しています。 女性を取り巻く諸課題に理解を促す「MUKOJO未来教育プログラム SOAR」をはじめ、1年次からキャリアを考える機会を数多く設定するなどキャリア教育も充実。就職支援は一般企業・公務員就職に向けたキャリアセンターと、教職関連に特化した学校教育センターの2大拠点で一人ひとりに向き合います。 2039年の武庫川学院創設100周年に向けたMUKOJO Visionに掲げるのは「一生を描ききる女性力を。」。学生一人ひとりのポテンシャルを最大限に引き出し、一生を描ききる力に変換して社会に送り出しています。
「私が動く、世界がひらく。」-文理融合の多様な教育を推進、2025年に7学部16学科の女子総合大学へ
本学は1901(明治34)年に日本で最初の組織的な女子高等教育機関として、成瀬仁蔵により創立されました。「信念徹底」「自発創生」「共同奉仕」を教育の三綱領とし、「自学自動」の教育方針を継承して今日に至ります。卒業生は累計8万人を超え、国内外・業界業種を問わず、多彩な分野で活躍。全学的な支援体制のもと、在学生のキャリア支援にも積極的に取り組み、高い就職率を誇ります。 2021年4月の創立120周年を機に、創立の地・目白キャンパスに家政学部、文学部、人間社会学部、理学部を統合、本学卒業生であり世界的な建築家 妹島和世氏のグランドデザインによる新たな目白キャンパス(東京都文京区)での学びがスタートしました。 2022年に理学部2学科の名称を教育・研究内容を明確にするために変更、2023年に国際文化学部、2024年に建築デザイン学部を開設しました。2025年には食科学部(仮称)*を開設する構想も進めており、女子総合大学として文理融合の多様な教育を推進します。 成瀬仁蔵の教育方針である「自学自動」、すなわち自ら学び、自ら行動する学修姿勢を育む環境で、多様で非連続に変化する社会において、新しい明日を共に創る人材を育てています。 *設置する学部の内容等は予定であり、変更する場合があります。