言語学が学べる学校検索結果
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「自分を超えて、未来を拓く」確かな人間力を伸ばし、他者に貢献できる人材を育成します。
~天性を伸ばすための教育体制~ 緑豊かな自然に囲まれ、歴史的、文化的遺産が数多く点在する日本文化発祥の地である大和の中央にキャンパスを構える天理大学。 1925年の創立以来、国際社会に開かれた大学として発展するとともに、学生同士はもちろん教員とも人間的なつながりを深めるための一貫した少人数教育とクラス制で、学生一人ひとりの個性や理解度に応じたきめ細やかな教育を実践しています。 設置学部は、宗教学と人間関係学の連携で人間本来の在り方をより正しく理解しようとする人間学部、恵まれた環境のもとわが国の言語文化と歴史や民俗に対する専門的知識を修得する文学部、外国語の修得と国際社会をグローバルとローカルの複眼的視点から理解する国際学部、体育・スポーツの理論と技術や健康に関する教育研究を行う体育学部の4学部です。また、大学院には宗教文化研究科宗教文化研究専攻、臨床人間学研究科臨床心理学専攻、体育学研究科体育学専攻(修士課程)を設置しています。
トピックス【外交官養成プロジェクト】進行中!!
天理大学では“真の国際人”として世界に飛び立つ人材を育成するため、2018年末より「外交官養成プロジェクト」を行っています。試験によって選抜された学生たちが2019年4月より『外交官養成セミナー』の受講を開始。4年次春に行われる外務省専門職採用試験合格を目指して、本学出身の外交官との交流や語学レッスン、世界の諸問題に対する理解を深める活動に取り組んでいます。■外交官養成プロジェクト dproject@sta.tenri-u.ac.jp
地域社会の課題や人とのつながりを重視した学び「実学」により、実践的な力を身につけ未来を切り拓く
学校法人常磐大学は、“実学を重んじ真摯な態度を身に付けた人間を育てる”という建学の精神のもと、「自立・創造・真摯」を教育理念とし、実社会に通用する「実学」を柱とした「人間教育」を教育方針に掲げています。この理念のもと、地域や社会に貢献できる能力を身に付けるため、「語学力」「コミュニケーション力」「問題解決力」の3つの重点ポイントを掲げ、在学中はもちろん、入学前教育から就職のサポートまで、一貫した教育を行っています。 2018年4月には、新たに看護学部を開設。少子高齢化やグローバル化、価値観の多様化に伴い、医療現場においても、多様なニーズが求められています。こうした現状を踏まえ、地域と連携し、命に、心に寄り添う看護師の育成をめざします。 各学科の専門性を活用し、さまざまな角度から地域社会におけるテーマにアプローチしています。
大阪に3キャンパスを有する履正社。国際化に対応し競技スポーツ・医療・トレーナーのプロとして羽ばたく!
2022年、創立100周年を迎える学校法人履正社が運営する本校は、この先のスポーツ界・医療界をリードする、ハイレベルな人材の育成をします。2020年4月には、スポーツに特化した語学を学べる高等教育機関として「スポーツ外国語学科」を創設。「スポーツ専門資格」×「医療国家免許」×「アスレティックトレーナー資格」×「語学力」の取得を目指すことができます。本校では学科やコースを単独で履修することも可能ですし、4つの分野を自由に組み合わせて学ぶことができる「ダブル・ラーニング制度」で、通学年数や学費の負担を軽くしながら、将来の幅を大きく広げることができます。履正社の学びのフィールドは3つあります。まずは大阪梅田から一駅3分の十三キャンパス。大阪近郊に位置する緑豊かな茨木キャンパス。そして2017年には、広大な敷地面積を誇る箕面キャンパスが開校しました。スポーツ、医療、語学を学ぶことに特化した充実の環境で、様々な学生が日々知識や技術を磨いています。
現代社会で活躍できる、強く、優しい女性を育成。幅広い学問分野を擁する女性総合大学。
金城学院大学は、2020年に学院創立131年を迎える歴史と伝統を持つ、東海地区を代表する女性総合大学として、女性のための教育を追求しています。その教育スローガンは「強く、優しく。」。 幅広い学問分野を網羅する「各学科での実践的な教育」や、本学が誇る「女性の人生をサポートするキャリア開発」を行い、現代社会のさまざまな分野で活躍できる、強く優しい女性を育成しています。 年々変化する就職状況のなかでも抜群の安定感のある就職実績を誇り、「就職といえば金城」と言われる実力を十二分に発揮しています。 ※2021年4月の開設を目指して設置認可申請中であった看護学部看護学科(仮称)は申請を取り下げました。
「教育」「スポーツ」「経営」の3本柱で教員や公務員、上場企業で活躍できる人材に!
「教育」「スポーツ」「経営」を教育の土台に置き、時代が求める次世代の教育者、世界で活躍できるアスリートや指導者、グローバル社会で活躍できる人材を育成します。 ●教育/長きにわたり小・中・高等学校で教鞭を執っていた経験豊富な指導陣のもと、常に教育現場を想定した実践的な理論と経験を培う教育を行っています。 ●スポーツ/教育理念として「教育とスポーツの融合」を掲げ相手を敬う態度や挑み続ける心、競い合う中で学んでいく姿勢など、体育やスポーツの中に厳然として残されているものを教育へ導入し、豊かな人間性や協調性を備えた人材を育成しています。 ●経営/課題を見つける力、理論に基づいて考え抜く力、コミュニケーション力を養成するための「現代経営リベラルアーツ」を行っています。1年次から、起業人を育成するためのプログラムや留学を通じて、グローバル社会での活躍をめざします。
自立して輝く女性になるために
明治30年(1897年)に創設された和洋女子大学は、明治時代の女子教育の先駆者である創設者 堀越千代が「日本の近代化の基礎は女子教育にある」という強い信念のもとに創設された、和洋裁縫女学院を母体としています。この間に本学は「社会的・人間的に自立した女性の育成」という教育理念を掲げ、高い技術と強い精神を持った卒業生を数多く輩出することで、社会に貢献してきました。21世紀に入り、社会の構造は大きく転換を始めました。さまざまな価値観が併存し、人とつながることで新しい価値感を創造する時代へと変わってきました。社会はモノづくりに加え、人と関わり人を支える関係づくりをより必要としています。これらの能力は、企業社会、地域社会、そして家庭生活のどの場面においても力を発揮します。授業では学生が自ら考え、教員とのやり取りをする双方向型授業を行うことで、課題を解決するための考える力や表現力を養います。また教養科目は自分自身を理解する契機となり、専門科目では社会で役立つより高度で実践的な専門技術・知識を得ることができます。本学は、自立して輝き、多様な社会で活躍する女性を育てることを目標としています。
英語・世界の言語・留学・エアライン・観光・ホテル・ブライダル・公務員・大学編入…語学の総合学園!
日本外国語専門学校(JCFL)は、語学・留学・エアライン・ホテル・ブライダル・旅行・ビジネス・国際関係・大学編入・公務員など11学科32専攻の総合学園。語学力とマナーを身につけ、エアラインやホテル・ブライダル・旅行などの観光業界やグローバル企業、外務省などの官公庁、さらには海外への就職を目指します。 また大学3年次編入試験でも、万全の英語・面接・論文指導で東京外国語大学や北海道大学、東北大学、筑波大学、上智大学、青山学院大学、明治大学、中央大学、法政大学、学習院大学、同志社大学などの国公立・私立名門大学に毎年のように合格しています。 さらには海外大学正規留学や芸術留学などを目指す1年制海外留学科もあり、世界16ヵ国280大学等の提携・実績校ネットワークをもちます。1年間で語学や異文化理解など留学に必要なすべての準備ができます。
7学部8学科の総合大学でグローバル社会に貢献する実践力を身につける!
「商品」「サービス」「経営戦略・組織」「ホスピタリティ」「会計・情報」「経済」「法」「外国語」「国際」「IT」を学問領域とする、7学部8学科+短期大学部を含む総合大学。それぞれのフィールドで、「実務人」としての成長を図り、実業界をリードする人材を育成します。 国際交流や海外研修・留学などの多彩なプログラムが充実しており、一人ひとりのチャレンジをサポートしています。就職支援についても、早期からキャリア形成を意識し、学部・学科と連携しながら、専門スタッフがきめ細かな指導を行っています。また、入試についても学費減免制度や入学検定料割引制度を導入しています。
GO FOR it!語学の、その先へ。
外国語大学の代表格として常に、外国語教育をリードしてきた関西外国語大学は、なんといっても、世界55カ国・地域393の海外大学と協定したネットワークと4週間~3年までの多彩な留学プログラムで他大学と一線を画しています。また、世界30の国・地域から約750人もの外国人留学生、約200人のネイティブ教員が在籍するキャンパスでは、普段から国際色あふれる環境の中で学生生活を満喫できます。 2018年4月には、国際交流の一大拠点として「御殿山キャンパス・グローバルタウン」が誕生しました。外国語教育にとって最良の環境となるこの新キャンパスでは、全学部の授業が行われています。 また、2021年4月入学者より、英語国際学部英語国際学科のカリキュラムを拡充します。※詳細はHPでご確認ください。
海底から宇宙まで。総合大学ならではの幅広い学びを展開。
時代は、大きな変化を遂げ、多様な価値観に溢れ、取り組む課題は複雑化しています。そして、日本だけでなく世界に目を向ける時を迎えています。こうした背景の中、求められるのは、“さまざまな人が出会い、多様な価値観の中で学ぶ”こと。 本大学では、19学部75学科・専攻・課程の多様な学問領域の中から、専門性の高い学びを選ぶことができます。また、文系・理系の枠にとらわれない総合力を育成します。自由度の高いカリキュラムや世界に広がる学習環境で、統合的な思考力や多角的な視点からの洞察力を養い、調和の取れた、豊かな人間性を育むフィールドが待っています。
真ん中に文化がある。大東文化大学。
本学はタグライン「真ん中に文化がある。」とステートメントを策定しました。本学ならではの「文化」を起点にした「学び」を端的に表現したものです。 大東文化大学はその名前にある通り、創立から主に東洋の「文化」を教授・研究することを通じて、その振興と共に、道義の確立や新しい文化の創造を目指してきました。本学が創立の核とした「文化」は、中国古典に言う「文治教化」(学問で人を導く)に通じる広い教養を意味します。 今日、「文化」には多様な意味が含まれています。社会の発展を意味する「文明開化」、さらに物心両面で進化をとげた「生活様式」としての文化・・・。 本学では、学ぶ人それぞれが培ってきた教養としての「文化」を核としながら、地域・領域・時代を超えた多彩な文化と出会うことが「学び」に新しい価値をもたらすと考えています。その「学び」は、さらに広い教養をもたらし、己の価値観を磨き、豊かな人格を育てていくでしょう。それは、変化が激しく、多様な人々と協働・共生していく社会に求められる力とも言えます。 2023年の創立100周年に向けて、積極的にその価値を高め、拡げる活動に取り組んでいきます。
2022年、開校150周年の歴史と伝統。 主体的な学びで個性あふれる人間力を育む。
立正大学は、『「モラリスト×エキスパート」を育む。』をブランドビジョンに掲げ、学生が主体的、能動的に学ぶアクティブ・ラーニングを推進することで個性あふれる人間力を育む教育を重視しています。9学部16学科を有し、学生数1万人を超える総合大学として、2022年には開校150周年を迎える歴史と伝統のある大学です。 ◆アクセス抜群!「品川キャンパス」 副都心として注目を集める品川区に位置し、交通アクセスにも恵まれた都市型キャンパス。情報メディアセンターやラーニングコモンズなど、学修をサポートするI T 施設も充実しています。 ◆緑あふれる「熊谷キャンパス」 熊谷キャンパスは緑あふれる約35万㎡の広大な敷地の中に、実習環境が充実しています。地球環境を学ぶための最新設備や、福祉系の子育て支援施設、特別養護老人ホームを学内に有し、学生寮や各種スポーツの専用グラウンドなど充実した施設が整っています。
将来の目標、学問への興味・関心に合わせ、自分らしく学べる大学。
桜美林大学は創立以来、キリスト教精神に基づいた国際的教養人の育成をめざし、教養豊かな人間へと成長できる環境を整えてきました。 広く、深く、総合的かつ専門的に学べる教育制度として学群制を採用しています。分野も、専攻も、国境さえも飛び越えて学びや経験を追究できる環境を用意しています。 変わり行く現代社会の中では、たくましく、自分らしく、あらゆる困難を乗り越えていく力が求められています。 そうした時代の中で、さまざまな国籍や価値観を持つ人々の中でたとえ困難な壁にぶつかったとしても、失敗を恐れず、チャレンジしてほしい。そうした願いから明日を切り拓く創造力や、課題解決力、国際舞台で活躍できる優れた対応力を身につけた人材を育てます。 桜美林大学はこのような信念のもと、あなたの成長をサポートしていきます。
『「教育」の神戸松蔭』として新学部開設をはじめ様々な変革を実施。歴史と伝統をふまえ新たなステージへ
国際都市神戸で学院創立128年の歴史と伝統を持ち、キリスト教の精神に基づく本学では、今の時代を個性豊かに生きるための「コミュニケーション力」を養成してきました。豊かな教養に裏打ちされた国際性と専門性を備え、さまざまな形で社会に貢献できる人間として、多くの先輩が本学を巣立っています。 2019年4月には、子ども発達学科を発展させ「教育学部教育学科」を開設。取りたい資格や将来の目標に応じて選べるカリキュラムで、幅広い知識・技術を持った教員をめざします。 ■教育学部 2019年4月開設。保育士・幼稚園教諭をめざす「幼児教育専修」と小学校・中高英語教諭をめざす「学校教育専修」を設置。 ■文学部 「英語」「日本語・文化・芸術・メディア」が学びの領域。コミュニケーションツールとしての語学、視野を広げ感性を磨く文化・文芸について、実習や現場での体験を通して学びます。 ■人間科学部 「都市生活」「食物栄養」「衣・住デザイン」「心理」が学びの領域。人間の行動や暮らしについて多面的に研究し、社会の現場で役立つ知識・技術を実践的に身につけます。
伝統の少人数教育 ”一人を愛し、一人を育む。” 面倒見の良さを実感
聖学院大学は「政治経済学科」「欧米文化学科」「日本文化学科」「児童学科」「心理福祉学科」の5学科からなる大学です。 聖学院大学の学びは一人ひとり、かけがえのない存在であるというキリスト教の精神を基本としており、スクールモットーである「神を仰ぎ 人に仕う」の精神を基に豊かで個性的な人材育成を行っています。 少人数教育(30人以下クラス70%以上)の中、個性にあった学び方ができる、最大限の可能性を引き出す環境です。 先生との距離も近く、穏やかで親しみやすい校風です。別学部の先生にも相談しやすく、先生もまた親身に応えます。 人間性を高め、才能を磨き、自分自身を伸ばす環境が整っています。 最寄り駅は、埼玉県にあるターミナル駅のひとつ「大宮」駅のひと駅となり「宮原」駅、「日進」駅。「宮原」駅、「西大宮」駅からはスクールバスも運行しています。
学ぶことを学ぶリベラル・アーツ教育で「専門性をもつ教養人」へと成長
★100年を超えるリベラル・アーツ教育の実績 東京女子大学は1918年の創立以来培ってきたキリスト教の精神に基づく「リベラル・アーツ教育」で、社会で活躍する多くの卒業生を育んできました。5学科12専攻の学びで、「4年後の将来」を「理想の未来」へとつなぎます。国際性、女性の視点、実践的な学びを重視した新しい教育を全学的に展開し、自ら考え、知識や能力を行動力へとつなげ、人類・社会の問題解決に貢献する女性を育成していきます。 ★東京女子大学のリベラル・アーツ教育 本学のリベラル・アーツ教育は、“学ぶことを学ぶ”教育です。自由な学びを支える「全学共通カリキュラム」と、体系的な学びで専門性を追究する「学科科目」の2つの柱で、広い識見と創造性を有した「専門性をもつ教養人」を育成します。 ★1年次から始まるキャリア構築プログラム 年間150日を超えるセミナーや講座等を開催し、4年間きめ細かな支援を行っています。専攻ごとの担当職員が一人ひとりの就職活動状況を把握した上で、求人紹介や個別相談に応じるなど内定が出るまで丁寧にフォローしています。
国際、文化、英語、日本語、生活環境、心理、こども、教育… 可能性を開花させる環境で、より深く学ぶ。
可能性を開花できる環境と効果的に学びを広げられるカリキュラム、女性教育を専門に培ってきた独自のノウハウで自律・自立して活躍する4年後へと導きます。 京都ノートルダム女子大学の建学の精神である「徳と知」。「徳」は「人格」を、「知」は「知識」を意味します。教養や技能の修得により各々の「知」を伸ばすだけでなく、人を思いやるやさしいまなざしや、知識をエネルギーに新たな可能性を創出する力、そして未来を自らの手で切り拓いていける豊かな人間性という「徳」を育む。そんな教育をめざしています。
創立130年の歴史と伝統を受け継ぐ姫路獨協大学。医療系に強い総合大学として躍進!!!
1987年、地元の姫路市と獨協学園が力を合わせて作った大学、それが姫路獨協大学。獨協大学、獨協医科大学などと同じ学校法人獨協学園のグループ校のひとつであり、幅広いフィールドを擁する総合大学です。母体である獨協学園は、設立以来「大学は学問を通じての人間形成の場である」という建学の精神に基づき、幅広い学識を持ち、豊かな人間性と創造性を持った職業人の養成を目的としてきました。 本学もこの建学の精神に基づき、多様化した現代社会のニーズに対応して、一人ひとりが個性を伸ばし、夢をはぐくみ、社会の一員として活躍できる実力を身につけられるよう、支援体制は万全です。
時代のニーズに応える総合大学。自分の目指す未来へつながる多彩な学び。
名古屋学院大学はキリスト教の精神「敬神愛人」に基づいた、心豊かな人間性を育む環境を大切にしてきました。2020年も、さらなる飛躍をめざして進化し続けます。 大学入学後、学生一人ひとりが新たな目標を設定できるよう、世界85の大学と提携を結び、真の国際人の育成を目指す「留学・国際交流」、充実したキャリア教育や資格講座などで未来の可能性を開拓する「キャリアデザイン」、カフェ&ベーカリー『Mile Post』の運営や被災地ボランティアなど能動的で実践的な「アクティブな学び」の3つのポイントで、さまざまなプログラムを用意。学生が確実に成長できる大学として、教職員が一丸となってサポート、優秀な人材を育成し社会に貢献します。
「上質なアメリカ留学」を実現します
アメリカで過ごす4年間の「内容の濃さ」と、日本では得られない圧倒的に知的で楽しい大学生活。私たちNCN米国大学機構は、自信を持ってアメリカ大学進学をお勧めするとともに「上質なアメリカ留学」を実現します。 NCN米国大学機構の日本人学生受入制度は、1991年に最初の学生が渡米して以来、今年で30年目を迎える、アメリカの大学自身が運営に参加する米国大学進学・留学のためのプログラム。日本の高校生がアメリカの大学に無理なく進学でき、より高い成果で卒業するための留学制度で、渡米前の語学研修やオリエンテーションから、在学中の個人指導、就職指導まで、大学生活を通じた留学サポートを行います。
― つながる学び、ひろがる未来。― 専門知識・教養・共生力を活かし、“組織に貢献できる人”を育成。
東京成徳大学は、「共生とコミュニケーション」の教育理念のもと、「人間理解、多文化理解、自己表現の豊かな人間づくり」という教育目標を掲げています。 自分自身を知り、様々な考え方や文化について理解するよう努める、柔軟性のある人材を育成。一人ひとりを丁寧に指導する少人数教育のもと、コミュニケーション能力等、社会で活きる力を磨きます。 ■きめ細かな少人数制 社会の様々な場面で求められる“コミュニケ-ション能力”を、少人数教育で育みます。 ■資格取得に有利 各種教員免許等の資格取得をはじめとする、資格取得のサポートが充実しています。 ■アクセスに便利な都心のキャンパス おしゃれな雰囲気の“東京キャンパス(十条)”は、JR埼京線⼗条駅とJR京浜東北線東⼗条駅の2駅を利⽤することができます。 しかも十条駅は「徒歩5分」と、キャンパスからとても近い場所にあり、毎日の通学が苦になりません。
少人数だからこそ実現する、質の高い対話型・体験型授業の実践
質の高い対話型・体験型授業の実践 学生一人ひとりの理解度を把握したきめ細やかな指導を行います。少人数クラスでの語学習得や演習での主体的な学びをはじめ、1年次から始まる活発な議論やプレゼンテーションによる演習科目、学内プログラムやフィールドワークなどの体験型授業が充実。 ■文学部 グローバルなフィールドで活躍できる女性の育成を目指します。実践的な言語運用能力の習得に加え、文学と文化の探求による自国・異文化の理解が国際感覚を養います。1年次から始まる演習では、少人数クラスでのプレゼンテーションやディスカッションを繰り返すことで、発信力やコミュニケーション能力を身に付けます。 ■人間総合学部 人への理解を深め、子どもの成長や人が心身ともに健やかに生きていくために必要な支援ができる女性の育成を目指します。「児童文化」「発達心理」「教育・保育」の視点から、子どもの身の回りにある文学や文化、心の成長過程や諸問題、人間形成に多大な影響を与える乳幼児期・児童期の教育・保育について学びます。
京都から、世界へ。確かな語学力と豊かな国際感覚を身に付ける。
本学は「PAX MUNDI PER LINGUAS~言語を通して世界の平和を~」を建学の精神に1947年創立。京都を舞台に、国際社会の平和に貢献し、次世代を担う「人間力」豊かなリーダーを養成します。 外国語学部では、高度な語学力と幅広い知識・教養を修得します。世界19の言語から専攻語以外の外国語を選択して学ぶ「第2外国語科目」「第3外国語科目」では、興味や関心に応じて複数の言語に対する理解を深めることができます。 国際貢献学部では、世界で起きている問題をグローバルな視点で捉え、課題を解決に導く「チェンジメーカー」を輩出します。核となる学び「コミュニティエンゲージメント」は、国内外のコミュニティ(地域社会)で、現地の人々との協働を通じて課題:国連が定める17のSDGs(持続可能な開発目標)の解決に取り組みます。グローバルスタディーズ学科では、地球を一つのシステムとして捉えるグローバルな視点から、世界的な問題について学びます。グローバル観光学科では、旅行、ホテル、航空産業といった既存の観光に加え、「多文化間交流」としての新しい観光を促進する人材を養成します。
Always rising to a new challenge いつの時代も、新しきを生きる。
本学は創立以来、常に時代の先駆けとなる新しい教育・研究に挑戦し、140年を超える歴史を歩んできました。現在ではリベラル・アーツの大学として、また6学部11学科の多彩な学びを展開する女子総合大学として、柔軟な変革の歴史を刻んでいます。 「キリスト教主義」「国際主義」「リベラル・アーツ」。3つの教育理念(Spirit)を掲げ、いつの時代でも、品格と良心をもって、豊かな世界づくりに寄与する女性を育成することが本学のMissionです。創立150年へ向け、伝統を誇りに新たな時代へ挑戦します。
誰かのために、まず私から始めましょう -自立心を育み、自分から一歩をふみ出せる女性を目指します-
東洋英和女学院は、1884年にカナダ・メソジスト教会から派遣された婦人宣教師ミス・カートメルによって設立されました。創立以来、一貫して、キリスト教の教えに基づいた「敬神奉仕」を建学の精神として受け継ぎ、自立した女性の教育につとめています。 そして、本学の学びの原点となっているのが「英和スピリッツ」。 「英和スピリッツ」とは、東洋英和の学生全員に身につけてほしい精神です。 本学では、「英和スピリッツ」の理念を、全学共通科目を通して学べるカリキュラムとなっています。 それぞれの科目や科目群は、4つの柱(自立心を呼び起こす/成長を加速する/好奇心に火をつける/見えないものが見えてくる)に結び付けられ、4年間の学びを通じて、自分に関する理解を深め、自分のためだけでなく、誰かのために自らをいかすことのできる力を身につけます。 東洋英和で過ごす4年間は、新しい可能性と私に出会うことができます。
多彩な体験プログラムを通じて 地域で、世界で、人を支える力を身につける
明治時代に大阪・川口の外国人居留地の教会の敷地内で開かれた英学校をルーツとし、2019年に開学60周年を迎えました。 「世界の市民の養成」を建学の精神に掲げ、「グローバル社会」や「キャリア支援」という言葉がなかった時代から、世界トップクラスの大学を含む海外25の国と地域に所在する61の大学と学術交流協定を結び、国内外での国際体験の場を用意し、就活担任制で進路支援を続けています。 学びを通じて自分の特長を発見し、それを伸ばすには「世界が変わる体験」が必要です。 桃山学院大学では、これからも変わることなく、その機会を提供していきます。
無意識に使っている口癖の中には、相手を不快にさせる言葉や、自分を追い込んでしまう言葉があります。コミュニケーション上手な人は、相手に好印象を与える口癖を使っていることを知っていますか? 口癖のタイプを知ってポジティブな言葉選びができれば、スムーズな人間関係を築くことができるかもしれません。
「kwsk」「おこ」「りょ」など、ネット上でよく見かける短い言葉。皆さんもメールやSNSで友達とやりとりするときに、「おk」や「うp」といった言葉を使う場面も多いのではないでしょうか? こうしたネット特有の言葉遣いを文化庁が「打ち言葉」と表現し、話題となりました。なぜ文化庁は「書き言葉」「話し言葉」ではない、新たな表現を作ったのでしょうか。
皆さんは英語が得意ですか? 英語の授業は長い間中学から始まる科目でしたが、2011年度から小学校5、6年生で「外国語活動」という科目で必修化されました。小学校での英語の授業は今後さらに低学年化し、2020年には小学校3年生から必修化されることが決まっています。 そんな中「英語は苦手だ!」と頭を抱えている人が多いのも事実です。なぜ私たちは英語が難しいと感じるのでしょうか?
キーボードで「おなじ」と入力すると変換できる「々」。我々・諸々・云々・色々と便利に使っていますが、実はこの文字、漢字ではないって知っていましたか? 一方で、記号のようにも思える「〆」という字。こちらは、漢字の一種です。一体、漢字の定義とは何なのでしょうか。
2017年は茨城弁が印象的なドラマ『ひよっこ』が人気を博すなど、方言を耳にする機会が増えたかもしれません。見知らぬ地域の方言は記憶に残りますし、自分が生まれた場所の方言で話し掛けられれば親しみが湧くものです。 実は最近、こうした魅力のある方言を生かしたサービスが増えています。一体どんなものなのでしょう?
構造や変遷、分布などを学び、言語の本質は何かを追究する
言語の基本である発音、語彙(ごい)、文法などの基礎と、機能、構造、歴史などの概論、関連する学問として心理学などの諸学を学ぶ。基礎を固めた後、言語学研究の方法や文献の研究に取り組んで専門性を高めていく。