語学・外国語が学べる私立大学の学校検索結果
244件
91-120件を表示
2024年に創立100周年を迎える文・理・医療・情報系の総合大学。世界の幸せをカタチにする。
2024年に創立100周年を迎える歴史と伝統を誇る武蔵野大学。同年4月には、ウェルビーイング学部ウェルビーイング学科を開設します。13学部21学科の文・理・医療・情報系の総合大学として、この先も時代の変化を先取りし、発展・拡大を続けていきます。 “世界の幸せをカタチにする。”というブランドステートメントの下、2050年の未来を眺望し、世界の諸課題を狙い解決していける人材を育成します。 ▶大学説明の動画はこちら https://www.youtube.com/watch?v=8NMMhwWFax8
「多様な学び」を実現する学群・学類制で、これからの時代を生き抜く「実力」を身につける
「3学群5学類」の多様な学びで、これからの時代を生き抜く実力を身につける 尚絅学院大学には経済、経営、地域貢献、国際文化、メディア、心理、教育、栄養を始めとし、数多くの分野を学べる環境を整えています。学生は所属する学類を超えて、自分の所属する学類の分野だけではなく、興味関心に合わせ、他の分野を横断的に学ぶことが可能です。 自分の「専門」を自らデザインすることができる、新しい学びのカタチ「学群・学類制」で学んでみませんか? 尚絅学院大学はこれから夢を見つけたい人も、将来の夢に向かっている人にも、学生一人ひとりの夢や目標に合わせ、しっかりサポートします。 詳しく知りたい方は、大学案内のご請求と、ぜひオープンキャンパスに参加してみてください! 【受験生のための入試応援サイト】 https://www.shokei.jp/admission/
「考え抜く実学。」考え抜き、実践し、未来を切り開いていける自分へ。
東京経済大学は、創立120年を超える社会科学系の総合大学です。明治・大正期に200以上の企業を設立した実業家「大倉喜八郎」が、国際社会で通用する人材を育成しようと1900年に創立した大倉商業学校を前身としています。 東京経済大学の理念は、「進一層」と「責任と信用」です。「進一層」とは、大倉喜八郎の言葉で「困難に出合ってもひるまずに、なお一層前に進む、チャレンジする姿勢」を意味しています。 社会課題に対して、自ら主体的に「なぜ?」と深く問い続ける力である「考え抜く実学。」を育むため、学生の潜在能力を引き出すことを目的として、ゼミ教育の充実をはじめ、全学生の基礎力の強化、資格取得の支援、留学支援など、様々な取り組みを行っています。 また、学びの中心となる国分寺キャンパスは都心から程よい距離であり、武蔵野の自然との共生を考えたデザインと最新鋭の設備を導入した緑豊かなキャンパスとして時代とともに発展しています。 大学生活を通じて様々なことにチャレンジし、自分の潜在能力に気づき、能力を存分に発揮できるよう、東京経済大学は学生一人ひとりの夢や目標をサポートします。
学びのフィールドは、世界遺産の宝庫・奈良。
1300年もの歴史が息づく古都・奈良。 この地にキャンパスを構える奈良大学では、奈良の街や奈良盆地一帯に残された豊かな歴史遺産を思う存分享受し、歴史に学び、伝統文化に触れ合うことができます。 本学には、歴史や伝統文化を学ぶ国文学・史学・文化財学の諸学科と、現代的な諸問題を学ぶ地理学・心理学・総合社会学の諸学科があり、全学科を通してフィールドワーク中心のカリキュラムが採用されていて、学生に「知」を実感させる「体験」の精神が全学に息づいています。 これらの体験を通して、理論と技術を身につけるとともに、学生の自立心や主体性を養い、観察力や行動力を培っています。
自由な校風と少人数教育で、多様な世界を共に生きる個性を育む。
成城大学は、学生各々が個性を伸ばし、自己実現を目指す場として、ワンキャンパスで少人数教育の環境を整えています。特に少人数教育の中核である必修のゼミナールでは、教員や学生どうしが積極的に「対話」することで、学生一人ひとりが多様化する世界で活躍するための他者理解力や協調性、発信力や思考力を身につけていきます。そうした力をいかしてテレビ局や新聞社をはじめとしたマスコミ業界、外資系企業、公務員など多彩な職種で多くの卒業生が活躍しています。2023年3月卒業生の就職率は96.6%(※)でした。 すべての学生が4年間通うのは閑静な住宅街にある緑豊かなキャンパスです。新宿から電車で15分、最寄りの小田急線「成城学園前」駅から徒歩4分と、アクセスが良いのも魅力です。学年や学部によるキャンパスの変更はありません。教員や先輩・後輩、他学部の学生など様々な人と、アットホームな環境で4年間を過ごすことができます。 (※)就職者数1089人/就職希望者数1127人
ゼミの武蔵 -ゼミで磨く 世界を生き抜く力-
武蔵大学の教育の大きな特長は、充実したゼミ教育にあります。十数名の少人数で開講されるゼミは、約400種類。ゼミでは最長4年間同じ教員から指導を受けられ、学生は教員や仲間との対話を通じて、物事の本質を見極め追究していきます。「ゼミ対抗研究発表大会(経済学部)」、「卒業論文報告会(人文学部)」、「シャカリキフェスティバル(社会学部)」、「Capstone Project Symposium(国際教養学部)」など、各学部内で発表・報告を行う機会があり、発信力を鍛えるとともに成果を生み出す喜びを体験できます。 学力や興味に合わせて外国語学習やグローバル体験ができる環境を推進。豊富な知識と実践力を持つ「グローバルリーダー」を養成します。
アクセス抜群の心地よいキャンパスと丁寧な指導が魅力。社会に貢献しながら、自分の夢を叶える女性へ
社会に役立ちながら、自分の夢を叶えていく女性を育成する。 学園創立以来受け継がれてきたこの精神は、今もなお本学の教育内容として息づいています。 カリキュラムは、「女性の自立・生き方」「夢の実現」を念頭においた構成になっており、将来の目標に合わせて学ぶ9学科の専門科目と、学科の垣根を越えて柔軟に選択できる共通科目を用意。現代社会で必要となる知識・教養を身につけながら、生涯にわたり自らの可能性を追求する姿勢を育んでいきます。 また、学生の個性を大切にしたきめ細かい指導も本学の特徴のひとつです。クラス担任制を導入しており、学習面から学生生活全般まで親身にアドバイスを行っているほか、学習面での不安要素のフォローや、公務員・教員採用試験対策などの講座を開講する学修支援センターなど多彩な教育センターが充実。学生の夢の実現と成長をサポートします。 都心から30分圏内にありながら、四季折々の自然にふれることができる緑豊かなキャンパスで、新しい自分を発見できるはずです。
京都で100年以上の伝統と実績、7学部15学科の総合大学
佛教大学は、1868年に知恩院山内に設置された仏教講究の機関をルーツに、1912年に開学。以来、仏教精神を建学の理念に、100年余りにわたり、社会に貢献できる人材の育成に力を尽くしてきました。 現在は、学生数約6,000名を有する総合大学へと発展。各学部・学科の特性を活かしつつ、多くの卒業生が企業・公務員・教育・福祉・保健医療を中心にさまざまな分野で活躍し、高い評価を受けています。 「専門を究める」「教員免許状・資格を取得する」など一人ひとりの希望に応じた学び方ができる科目を豊富に用意し、興味のある科目を自由に組み合わせることで、目標に確実に近づけるカリキュラムを導入しています。
どんな状況でもぶれない、信念あるヒトへ
保育学部と国際学部の2学部を設け、2022年3月には国際教養こども学科から初の卒業生を輩出。地域社会から国際社会までをフィールドに力を発揮できる人材を育成しています。 国際学部国際学科は世界的な人気を誇る韓国をはじめとする4つの専攻の設置し、近年ニーズが高まっている国際テーマを通じて、グローバルに生きる力を養成します。 大学で修得した専門的な知識を活用することはもちろん、自らの個性や強みを活かしながら、人々や社会に豊かな花を咲かせてほしい。 学生と教員の距離が近く、人と人の心が通いあう教育を提供し、現代の社会で、世界で、活躍できるヒトの育成を目指しています。
相手の気持ちを理解し寄り添い、多くの人と積極的に手を結びあうこころを育む。
本学では、建学の精神「和をもって貴しとなす」=「自己中心的で頑ななこころを離れたやわらかなこころ」を大切にし、「平等」「寛容」「利他」の大乗仏教の精神を体得する人格の形成をめざし教育活動に取り組んでいます。 異なる学部の学生が共に学ぶ学部横断型の教養教育「Yawaragi Basis」を設置し、 「共に生きる」科目、 「共に支え合う」科目、 「共に学ぶ」科目、 「共に拓く」科目で構成される4つの科目群からなるカリキュラムを開講しています。 学部を越えて学生が集まり、共に知恵を出し合い考えることで身に付く広い視野や共感性は、「共に支え合い創造し未来を切り拓く力」を育みます。また地域・社会連携センターを通じて公開講座、産官学連携活動を始め様々な地域連携活動、地域貢献活動を行い、本学はこれからも、地域から信頼され、地域の学生が集まる大学を目指します。
地球的視野を持って、地域社会の発展に貢献できる人材を育てる。
●卒業生数 74,642名(2022年度まで) ●社長の就任者数 広島県に本社を置く企業でNo.1(朝日新聞出版「2023年版 大学ランキング」より) ●2022年度就職率 96.9%(就職者数1,213名/就職希望者数1,252名) ●低学年から企業見学、業界・企業研究など進路選択をサポート ●公務員試験の高い合格実績 本学では世界規模の視点を養うグローバルな学び、地域課題を解決するプロジェクト、充実した初年次教育、約40あるキャリア支援講座、インターンシップ・就業体験制度、サークルやボランティア活動、16の国と地域にある35大学との協定、その他多様な奨学金制度などで学生の学び・活動を支援しています。
地球社会の未来に貢献する人材を育成
東洋大学は、1887年(明治20年)に哲学者・井上円了が前身である哲学館を創立してから135年以上の歴史と伝統のある大学です。現在では文系・理系14学部48学科51専攻を擁する総合大学として幅広い学びを展開しています。 井上円了がめざした教育は、哲学者の養成ではなく「自分なりのものの見方や考え方を持ち、自分なりの哲学を持って行動できる人になる」ことです。 教育の3つの柱である「哲学教育」「国際化」「キャリア教育」に加え、「教養教育」を強化した教育カリキュラム「東洋大学スタンダード」により、学部の枠を超えた幅広い学びを展開し、どんな時代・環境でも生き抜き、新たな価値を創造できる『グローバル人財』を育成していきます。 東洋大学はDXへの取り組みや環境問題などにも配慮し、紙の「願書」も「大学案内」もありません。 学びの最新情報や入試に必要な情報、出願も、すべて入試情報サイト『TOYOWebStyle』に集約しています。最新の情報を常にアップデートして発信しています。 https://www.toyo.ac.jp/nyushi/
真の実学で、グローバル⼈材を育成
国際都市・横浜を拠点に、文系・理工系11学部を擁する総合大学です。建学の精神「質実剛健・積極進取・中正堅実」のもと、⾃ら成⻑し、他者と協⼒しながら社会で⽣き⽣きと活躍できる⼈材を育成します。また、1年次からのキャリア教育、豊富な奨学金制度をはじめ、一人ひとりの成長を全力で応援する体制を整え、21世紀における「真の実学」を実現・発信し、総合大学として世界水準の研究・教育拠点をめざしています。世界レベルの研究・教育をYOKOHAMAで︕ 〇横浜キャンパス 2023年4⽉、理⼯系学部が横浜キャンパスに集結。理学部と⼯学部との有機的な連携が進み「情報学部」と「化学⽣命学部」の2つの新学部が誕⽣。学内には⽇本有数の機械⼯作センター、建築構造実験室、⾛査型トンネル電⼦顕微鏡など、⾼度な研究施設と最先端の設備を備え、分野横断的に学ぶ環境となりました。また2022年4⽉、40年ぶりに図書館がリニューアル。「知的体験ゾーン」として、皆さん利⽤してください。 〇多様な人や文化が交流、グローバル都市に5000人が学ぶ 「みなとみらいキャンパス」 国際化が加速するみなとみらい21地区にある「みなとみらいキャンパス」には、日本の文化と歴史に深い理解をもち、国際交流に長けた人材を育成する国際日本学部、外国語学部、経営学部のグローバル系学部が集結しました。 横浜駅から徒歩11分のキャンパスへ歩くまで、日産自動車グローバル本社をはじめ最先端の建物が立ち並び、国際感覚が養える環境です。周辺の企業や官公庁等と連携した授業もあり、立地を活用した学びも大きな魅力です。 みなとみらいキャンパスは、地域や世界、人や情報がつながる「知の拠点」。それを象徴するのが、1階~3階に広がる「ソーシャルコモンズ」の空間。ここでは学生だけでなく研究者、企業、観光客などさまざまな「人」が集い、地域や社会とつながります。 ▼横浜キャンパス公式PV https://www.youtube.com/watch?v=Dw41TxdHvfQ ▼みなとみらいキャンパスキャンパス公式PV https://www.youtube.com/watch?v=0yYkiiRFiJs
比治山から始まる、新しい「学び」のストーリー。
現代文化学部では、比治山大学の建学の精神・理念「悠久不滅の生命の理想に向かって精進する」に則り、現代社会と人間の文化に焦点をあて、人間が過去から築いてきた文化を継承し、未来の文化の創造と発展のために寄与する能力を身に付けることを目指しています。技術力や経済力のような強制力を持つハードパワーよりも、人々の心に影響を及ぼすソフトパワーとしての「文化の力」への強い思いがあります。この「文化の力」を育みながら5つの学科・コースにおいて各自の夢を実現することにつながります。 健康栄養学部では、食と健康に強い、現場で頼りにされる管理栄養士の養成を特色にしています。フィールドワークを豊富に取り入れ、現場での問題解決能力や実践力を養う専門教育を実施しています。国家試験サポート体制では、管理栄養士になりたい学生を全面的にサポートしています。授業を受講することにより合格レベルに近づくことができるカリキュラムは基より、特別に設置した「管理栄養士指導センター」では、実際の受験データに基づく個別指導を基本とした、きめ細かなサポート体制を整備しています。
経済・経営、メディア・映像、製菓・栄養など、好きを仕事にする4学科15コースで学ぶ
小規模大学ならではの親密な距離感で、学生一人ひとりと向き合い、内に秘めた可能性を見つけて、引き出すこと。それが本学が大切にする教育です。 現代社会学部では1年次から少人数ゼミナール制、人間生活学部ではクラスアドバイザー制を採用。担当教員は学生が計画的に学修し、自分のペースで学べるよう伴走者として様々なサポートを行います。また、インターンシップ(就業体験)、海外研修、留学プログラムなど、様々なことにチャレンジし、社会に必要な知識や実践力を修得。 さらに、世界を舞台に学ぶ留学⽀援型特待プログラム「グローバル・チャレンジ・プログラム(GCP)」では、各コースの専門分野の学びに加え、英語力を伸ばすための特別な授業・実習があり、最大4年間の授業料免除に加え、留学費用の免除や給付型奨学金の付与など、様々な支援制度を受けることができます。(※食物栄養学科はカリキュラムの関係上、対象外ですが、参加可能なプログラムもありますので、入学後にお問い合わせください。) 公務員、教員をめざす学生をサポートする「夢支援プログラム」も人気です。外部教育機関との連携による公務員試験対策講座の受講料は大学が全額負担(学内選考あり)。教員養成プログラムでは、教員採用試験の授業、外部講師による特別対策講座なども実施しています。さらに希望者には他大学との連携による地理歴史、英語、保健体育、支援学校教諭などの教員免許取得も支援します。
都心のワンキャンパスで専門性と学際性をそなえた”T型人材”へ
ワンキャンパスで少人数教育を重視する学習院大学は、学生と教員の距離が近く、のびのびと学べるアットホームな校風が自慢。JR山手線「目白駅」から徒歩30秒という抜群の立地に、東京ドーム約4個分の広大なキャンパスを持ち、四季折々の美しい自然とともに大学生活を送れます。高い研究力に支えられた専門性、ワンキャンパスに5学部17学科が集う環境を活かした学際性の両面から、ブレない芯と、しなやかな協調性とをそなえた”T型人材”を育成します。 ◆学習院大学の3つのポイント ①一流の教授陣とアットホームに学べる贅沢な学習環境 ②分野をつなぐ幅広い視野を身につける教育システム ③人生を豊かにする、きめ細やかなキャリア教育と就職支援
2023年就職率98.3%(※)達成!東京杉並キャンパスで伝統×実学×AL×少人数ゼミナール教育
学園創立120周年を迎えた高千穂大学の特徴として、主体的・能動的な学びがあります。 2年生以上が選択する専門ゼミは100以上開講しており、学生が自ら学びたいものを選択し、専門性を深めていきます。ゼミナールでの授業では、個人やグループに分かれて研究テーマを決め、さまざまな活動を行っていきます。具体的には、文献・資料の調査、アンケート調査や企業を訪問する実地調査、インタビュー調査、調査結果の分析・まとめ、分析結果の発表、そして卒業論文の作成などがあります。また、ゼミによっては各種ビジネスプラン・コンテスト、産学連携活動、学外の学術大会などにも参加しています。 学生が自ら学びたい分野の専門性を深めながら、主体的・能動的な学びを経験していきます。それにより社会人としての土台を身につけ、卒業後、即戦力として活躍することができるのです。 (※)就職者数523名/就職希望者数532名
京都・東山、歴史文化遺産に囲まれた緑豊かなキャンパスで、高い知性と豊かな心を備えた女性に。
多様な学部を擁する女子総合大学である本学は、京都・東山七条という街の中心地にありながら三十三間堂、京都国立博物館、清水寺などに囲まれた閑静で緑豊かな環境の中にあります。 明治32年、大学の前身である「顕道女学院」が創立。以来、「親鸞聖人の体せられた仏教精神」を建学の精神に女子の高等教育機関として“心の教育”をめざし、女性の地位向上と活動の場の拡充を求めて優れた人材を育成してきました。歴史と伝統を受け継ぎながら、さらなる発展に向けて新しい学びを推進し、実社会で活躍できる人材を養成しています。
北陸大学の学びで、新しい自分を発見!学生の成長力No.1大学をめざします
本学では、個性際立つ4学部7学科それぞれの教育を通して、全学生の「21世紀を生き抜くチカラ。」を育み、地域社会と国際社会に貢献できるグローバルな人材、チーム医療を支える人材を育成します。 2024年4月、経済経営学部に「経済学科」を設置。持続可能な社会を実現するために経済学の視点と異分野のテーマを融合した学びを展開し、これからの社会に新たな価値を生み出す力を養い、「マネジメント学科」ではこれからの社会で求められる“マネジメント力”をもった人材を養成します。2023年4月に設置した「理学療法学科」では理学療法士を、「医療技術学科」では臨床検査技師または臨床工学技士を、「薬学科」では薬剤師を、「国際コミュニケーション学科」では地域のグローバル化に対応できる“語学力とコミュニケーション力”をもった人材を、「心理社会学科」では心理学の専門性を発揮して現代社会の諸課題に取り組むコミュニケーション力の高い人材を育てます。 どの学部学科も「学生の成長力No.1の教育」を目指し、充実した教育プログラムで、“なりたい自分”を目指して学べる環境があります。 --北陸大学の真実-- ◆輩出した薬剤師累計9,895人(2023年3月時点) ◆薬剤師国家試験合格率(累計)97% (卒業生10,220名国家試験合格者9,895人) ◆臨床検査技師もしくは臨床工学技士国家資格取得率89.7% (52名合格/58名受験)(2022年度状況) ◆就職率:就職者数÷就職希望者数(2022年度状況) ・マネジメント学科/99.1%(225人/227人) ・国際コミュニケーション学科/98.6%(68人/69人)
実践的な教養を備え、自律し、自立した女性をめざす
明治8年(1875年)の学園創立以来、人と人とのつながりを大切に考え、自由でおおらかな教育を推進してきました。そのなかで重視しているのは、「実践力をそなえた教養人」「品性ある社会人」「自律し自立した女性」の育成。時代は移り変わっても、学祖 跡見花蹊が唱えた教養実践は、今も基本理念として脈々と受け継がれています。 就職支援については、1年次からのキャリア支援プログラムや学生全員に実施する個人面談、進路未定者に対する求人情報の個別紹介など、学生各自の夢の実現に向けてきめ細かくバックアップしています。 社会のグローバル化に対応した取り組みも積極的に推進。アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、台湾、韓国への海外語学研修のほか、学内で誰でも自由に参加できる英会話サロンや韓国語サロンも設けています。
「人とつながり、個性が育つ」人物教育
甲南大学は、総合⼤学でありながら学⽣数およそ8,600名のミディアムサイズの総合⼤学で、伝統として学⽣の個性を尊重し、社会で活躍できる⼈材を育てる「⼈物教育」を重視してきました。この規模を活かした、専門教育を中心としながら、学部を越えて学ぶ彩り豊かな全学共通教育、様々な人たちと交じり合い融合しながら個性を育む正課外教育、これらが一体となった「人物教育のフレームワーク」は本学にしかない学びの姿です。 文理横断的に学⽣が学びあう「共通基礎演習」、全ての学生がグローバル⼈材の資質を⾝につけることができる「融合型グローバル教育」など、特⾊ある教育を⾏っています。教員1⼈あたりの学⽣数32.4⼈、150⼈以下の講義が90%を超える恵まれた教育環境で、対⾯授業やクラブ活動などが⾏われ、本学の教育のクオリティの⾼さを表しています。 2024年4月には、「グローバル教養学位プログラム(英語名称 STAGE Special Track for Accelerated Global Education)」を新設。甲南大学はグローバル教育の新たな展開を実現し、総合大学としてさらに進化します。