鹿児島県のWebデザイナーを目指せる学校検索結果
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IT教育一筋41年の伝統校。就職と資格のKCS
KCSでは最新のITを学べるよう、IT系グループ企業、未来の最先端技術を研究している研究所、全国11校の学園グループが協力して教育を行っています。 「こういうものを作ってみんなをワクワクさせたい」というあなたの思いを叶えます。 さあ、ITを学んで、ITとともに最先端を行きましょう︕ ◆九州No.1*の資格合格実績 IT業界各社が社員教育の標準とする国家試験「情報処理技術者試験」、「情報処理安全確保支援士試験」の合格者数で他校を圧倒しています。 *独立行政法人情報処理推進機構 統計データより ◆就職内定率100%(2024年3月卒業生就職実績) 全国に広がるeDCグループの求人情報の共有と手厚い就職活動サポート体制が、高い就職率を可能にしています。 特にIT業界への就職が圧倒的に強く、入学時から就職を意識した万全のサポート体制が整っています。 ◆産・学・研連携による高品質な教育 大学や専門学校、IT企業、研究所を展開するeDCグループが運営する学校です。 全国に広がるネットワークを活かした教育体制とiCD Gold★認証を受けた教育カリキュラムは日本最高峰の教育レベルです。 ◆日本最大級のゲーム展示会「東京ゲームショウ2024」に出展 2024年9月に幕張メッセで開催された「東京ゲームショウ2024」にKCS4校(鹿児島・福岡・北九州・大分)で合同出展しました。 東京ゲームショウは、アメリカの「E3」・ドイツの「gamescom」と並び、世界3大ゲームショウと言われるビッグイベントです。 今年で28年目を迎え、今回は過去最多となる44ヵ国の地域から787の企業・団体が出展、来場者は27万4000人を超えました。 その大舞台で、KCSも学生が制作したゲーム作品を出展し、多くの方に楽しんでいただきました。
「科」その一文字にかける想い
新生「第一工科大学」では、 全ての学科の学生に対し、サイエンス、 特にICT とデータサイエンス教育を充実して、 複雑多様化する社会で活躍できる人材を育てて参ります。 「工業」とは本来「モノづくり」を意味する言葉ですが、 現代社会においてはその「モノ」の意味が 大きく変化しています。 20 世紀の工業社会では「モノ」はどちらかといえば 「単体」で存在しており、 ただ在りさえすれば価値を持っていました。 しかし21 世紀の情報社会では全ての「モノ」が ICT により繋がっており、 その繋がりを用いた「サービス提供」こそが、 大きな価値を持つようになっています。 第一工業大学はこの変化に対応するべく、 コンピュータサイエンス、特にビッグデータを扱う データサイエンスや、機械に知能を持たせるAI など、 「サイエンス」の部分を大きく教育に取り込んでいくことを 目指し、「第一工科大学」へと校名変更することとしました。
鹿女短で子ども・栄養・教養を学ぶ!
鹿児島女子短期大学は、鹿児島中央駅や天文館から徒歩圏内に位置し、「鹿女短」の愛称で地域に親しまれている短期大学です。乳幼児の保育から小学校教育までを学ぶ児童教育学科や栄養の分野で人々の生活・健康を支える生活科学科、興味関心に合わせて選択できる科目群と幅広い教養を学ぶ教養学科の3学科で、学生の免許資格の取得や夢の実現を応援します。 学生と教職員の距離が近く、親しみやすい雰囲気のキャンパスです。周辺にはアミュプラザ鹿児島やイオン鹿児島中央店などがあるほか、甲突川河畔、加治屋まちの杜公園など自然も満喫することができ、充実したキャンパスライフを送ることができます。
クラス担任と就職専任スタッフのダブルサポートで学生一人ひとりの夢の実現を、最後までサポート!
公務員やITエンジニア、プロゲーマー、医療事務・経理事務・webやCG映像の制作まで、学生一人ひとりの将来の目標や希望に合わせて講師やキャリア支援担当スタッフが全力で夢の実現を応援します。少人数でのクラス制のため、学生同士が一致団結して試験や希望の進路就職を目指します。公務員科では高い合格率を達成するとともに、各学科でも多くの学生がたくさんの資格という「武器」を持って社会で活躍しています。 コースや年次ごとにきめ細やかなカリキュラムが用意され、学年ごとに確実にスキルアップ、資格取得も最後までサポートし、あなたの夢の実現を学校全体で支援しています。
Webサイトをデザインする仕事。Webディレクターの指示に基づき、顧客の要望に沿ったWebサイトに仕上げていく。Photoshop®やIllustrator®などを使い、写真やイラスト、文字をレイアウトし、企業や商品の魅力を的確に伝える。見た目の美しさだけでなく使いやすさを兼ねたデザインが求められる。Webサイトの企画や設計を任されることもあるので、センスだけでなく発想力が必要な場合もあるだろう。経験を積んだ後、Webディレクターへとキャリアを重ねていくケースがあり、フリーランスで活躍する人も多い。
ただ決められたことをこなすのではなく、オリジナリティーのあるものを作り上げる柔軟な発想力とセンスが問われる。また、Webサイトの見た目や使いやすさを追求するユーザーへの配慮も必要だ。チームのリーダーであるWebディレクターや、コピーライター、Webコーダーなどとのやりとりが生じるため、コミュニケーション能力がある人が向いている。