宮城県の社会福祉施設介護職員を目指せる学校検索結果
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学都・仙台の中心部で「医療・福祉」を学ぶ
確かな基礎力と専門能力、現場臨床に基づいた応用力を身につけた「理学療法士」「作業療法士」「歯科衛生士」「介護福祉士」などの医療・福祉のスペシャリストを養成します。 「理学療法科」では、専門性の教育のみならず、豊かな人間性やコミュニケーション能力にも磨きをかけ、心の通った温かいケアができる人材を育成します。 「作業療法科」では、身体または精神に障害のある方に対し、社会復帰を手助けするリハビリの専門職として、自ら行動し活躍できる人材を育成します。 「歯科衛生科」では、最新設備を使用した校内実習と、臨床・臨地実習を重視したカリキュラムで、口腔衛生のスペシャリストを育成します。 「介護福祉科」では、人に対する深い洞察力と実践的な判断力を修得し、柔軟な感受性をもったコミュニケーション能力豊かな人材を育成します。 校舎はJR仙台駅から徒歩5分という通学に大変便利な環境にあり、県内外から多くの学生が集まり、共に学んでいます。
SDGsや地域共生社会の実現に貢献する人材を育成
東北福祉大学は、「行学一如」(理論と実践の融合)を建学の精神に掲げ、SDGsや地域共生社会の実現に貢献する人材の育成に努めています。本学は全国有数の福祉系大学として福祉・心理・行政・経営・教育・看護・リハビリ・医療事務・救急救命が学べる4学部8学科(4専攻)の幅広い学びを擁する大学です。 キャンパス内には、特別養護老人ホームや保育園、幼稚園、附属病院などがあり、学生の実習やボランティア活動の場にもなっています。大学で学んだ知識を、現場で実践することにより、実践力及び考察する力・理論化する力を兼ね備えた人材の育成をめざします。 また、1~4年次で「リエゾンゼミ」を履修します。1年生が履修するリエゾンゼミⅠでは少人数クラスでの授業を行い、大学生活への適応を支援します。大学における学習スキルを習得し、自分や社会についての理解を深め、キャリアについて考えるプログラムを用意しています。2年生以上では、各学科の特徴に合わせた内容が増えていきます。 ICT(情報通信技術)教育にも力を入れ、全員にノートパソコンを貸与し大学からの情報や履修登録をオンラインで行うシステムを導入しています。
医療・スポーツ・介護の現場で活躍出来る「柔道整復師」!優しい「心」、確かな「技術」で夢を叶える!
人間の持つ自然治癒力を最大限に発揮させ、骨折や脱臼、捻挫などの外傷を手当てする「柔道整復師」。その活躍の場は接骨院・整骨院のみならず、整形外科病院やスポーツの現場、介護施設など様々です。近年では、スポーツトレーナーとして活躍するための必須の資格になりつつあります。 1952年の開校から、これまで数多くの優秀な柔道整復師を輩出しており、4,300名以上の卒業生が医療・スポーツ・介護の現場で活躍しています。 本校では、実際の臨床現場で必要な知識や技術の習得に特に力を入れており、就職先で求められる様々な要求に対応するための、医療人としての「知」と「技」を無理なく修得できるカリキュラムで「一流になれる柔道整復師」を育成します。 本校の長年の教育活動は多くの就職先からも高い評判をいただいており、毎年多くの求人が寄せられています。学生は自分の理想の就職先を担当教員と協力し合って見つけ、夢に向かって社会へと羽ばたいていきます。卒業生のサポートも万全!キャリアアップのための支援も行っているので、卒業後も安心です。2020年度から実施されている「高等教育の修学支援新制度」適用校になっています。
135年を超える伝統を基礎に、幅広い教養と実践的な学びで、自分らしく自立した女性へ。
開学の基礎となったキリスト教精神をベースに、135年を超えて、宮城学院女子大学はますます躍進していきます。 4学部9学科の幅広い学びの中で、女性だけの環境で女性としての生き方を考えるのはもちろん、本学が培ってきた「地域のネットワーク」を活かし、企業や団体との合同プロジェクトや学外での実習を中心とした実践的な教育も大きな柱のひとつとなっています。 宮城学院女子大学では、すべての学生に対して「MGUスタンダード」という基礎教育をおこなっています。 大学は、自分の将来にふさわしい生き方をみつけることができる場でありたいと願い、幅広い分野のカリキュラムを用意しています。 レポートの書き方、パソコンの操作方法、プレゼンテーション技術や英語力の習得など、社会生活でそれらをスムーズに活用できるよう教育をおこないます。 また、大学での4年間、授業だけでなく、サークルやボランティア活動、地域イベントへの参加などさまざまな経験を通じて、将来、自分らしく社会で活躍できる力をしっかりと育てていきます。 幼稚園教論・保育士・小学校教論・管理栄養士・学芸員・建築士・航空関係・旅行関係など、さまざまな夢を持った学生が本学で学び、夢を叶えています。
SPORTS FOR ALL ~スポーツの探求を通じて新たな価値を創造~
1967年、東北・北海道の体育大学として先駆けて開学した仙台大学。多様化する体育・スポーツへのニーズに応える指導者を育てる『体育学科』。地域の人々の健康づくりに貢献できる人材育成を目指す『健康福祉学科』。栄養分野を中心に「食・栄養」と「運動・スポーツ」との相互作用を学ぶ『スポーツ栄養学科』。情報でスポーツを読み解くプロを育てる『スポーツ情報マスメディア学科』。武道教育現場の指導者や警護・警備のプロを育てる『現代武道学科』。運動遊びを軸とした幼児期における子どもの保育と教育に関する学びをとおして、社会に貢献できる保育者を育てる『子ども運動教育学科』。 「スポーツ・フォア・オール」という基本理念のもと、仙台大学体育学部は、スポーツ科学の裾野を広げる6つの学科で構成、社会で充分活動できるための知識と技能力を身につけ、心身の健康育成を重視した教育を行っています。
医療事務・介護・福祉で社会に貢献したい!仙台医療福祉で夢をかなえよう!
仙台医療福祉専門学校は宮城県初の医療事務養成校(1983年設置)、宮城県初の介護福祉士養成校(1989年設置)として東北の医療事務、福祉の分野をリードしてきました。 本校の魅力は就職率の高さと、資格取得や実習の充実したサポート! 多くの学生が専門分野への就職を果たしています。 ~就職実績~ [就職決定率]100% [就職決定者]136名(うち専門分野への就職135名)/就職希望者136名(2024年3月卒業生実績)※2026年4月入学生募集学科の実績のみ掲載。 この実績は長年のノウハウがあってこそ! 現場経験豊富な教員の指導、現場を意識した実践的な技術や資格の取得を重視したカリキュラム、安心のクラス担任制など、本校独自の教育システムでしっかりと学べます。 また、スポーツ大会や学科交流会、芸術鑑賞会など、学校行事も盛りだくさんで、キャンパスライフはより充実。これが仙台医療福祉専門学校の魅力です。 ※学校行事の運営は社会情勢等の影響により変更・中止となる場合があります。
特別養護老人ホーム、高齢者福祉施設などの福祉施設で、日常生活の介助を行う。食事の世話、入浴介助、排尿・排便介助、下着・上着の更衣介助、歩行・車いすの移動介助、必要時の見守りなど、生活全般にわたるサポート活動に従事する。寝たきりの人もいれば、視覚障がいのある人もいるので、社会福祉施設介護職員は、自分が担当する利用者別に、柔軟性に富んだ細かな介護プランを準備し、快適な環境づくりに奉仕しなければならない。しかし、利用者の生きがいや喜びに直結する仕事だけに日々の充実感も大きい。
利用者の身近な存在となるため、相手の立場に立ったコミュニケーションを取っていくことが必要だ。利用者一人ひとりに合わせ、思いやりの気持ちを持って細やかな対応ができる人に向いている。また、職員同士や医師、看護師などとの連携も必要なため、高いチームワークも求められる。