広島県のエンジニアを目指せる学校検索結果
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「未来の、その先をつくる。」人材を育成
〜新しい未来に挑戦する"未来創造⼒"〜 今まで掲げてきた「専門⼒」「⼈間⼒」「社会実践⼒」の3つの⼒をさらに強化。失敗を恐れず信念を持って挑戦し、新たな価値を創造することができる⼒を磨きます。 《情報》の学び 情報技術が進化するなかで、ますます広がるデジタルの世界。それらを支えているのは、実はプログラムだけではありません。デバイスや電子部品、ネットワーク、アプリケーション、そしてその活用方法など、さまざまな技術が可能性を広げています。 《建築・建設》の学び 他の生き物や自然の脅威から身を守るため、人はたくさんの工夫をしながら「建物」を進化させてきました。誰もが得たい「快適さ」はもちろん、個性や目的に合わせた機能性・デザイン、自然との共生など、建物に新しい視点が求められています。 《生命・環境》の学び 「自分たちだけ」「今だけ」の快適さや豊かさだけでなく、SDGsをはじめとする持続可能な社会をつくるための長期的な視点が重要視されるようになってきました。暮らしのなかの身近な一歩から、社会・地球規模の対策まで、さまざまな技術が開発されています。
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【まさに大船に乗った気になれる 圧倒的な就職力!】 ◎就職内定率 99.5% ※1 ◎求人社数 17,462社 ◎上場企業就職率 42.8倍 (2023年度学部卒業生) 《近畿大学6キャンパスで実績No.1!》 有名企業400社 実就職率20.8% ※2 (2023年度広島キャンパス卒業・修了生) ■「有名企業400社」とは? 日経平均株価指数の採用銘柄や会社規模、知名度、大学生の人気企業ランキングなどを参考に「大学通信」 が選定。 ※1 2023年度学部卒業生 就職希望者数385名/就職者数383名 ※2 2023年度広島キャンパス卒業・修了生 有名企業400社就職内定者数93名/(卒業・修了生519名ー進学者72名)×100
海を舞台に夢は広がる。様々なフィールドで活躍する幹部海上保安官を養成
海上保安官には、巡視船艇での勤務だけでなく、本庁や管区本部などでの陸上における勤務や海外での勤務など、さまざまな活躍の場があります。このような舞台で活躍する海上保安官には、幅広い知識や技能だけでなく、特殊な業務を行う為の専門的な能力も求められるため、海上保安官を養成するための教育機関である海上保安大学校や海上保安学校での学びが必要です。 海上保安大学校は文部科学省以外の省庁所管の学校であり、入学と同時に国家公務員としての身分を与えられます。在学中は広島県呉市のキャンパスで幹部海上保安官として必要な高度な学術・技能を修得します。在学中は授業料等不要、給与も支給され、卒業時には日本で唯一(※)の学士「海上保安」の学位が授与されます。 ※各省庁大学校の認定課程修了者への学位授与制度 | 学位の授与 | 独立行政法人 大学改革支援・学位授与機構 (niad.ac.jp) 教育期間は本科4年、専攻科6カ月、研修科3カ月の合計4年9カ月間です。 幹部海上保安官として、複雑化・国際化している海上保安業務に対応するために必要な高度な専門能力を身につけるとともに、航海・機関・情報通信の各専攻に分かれ、海技免状を取得するために必要な海事系の専門的な知識を習得します。 4年9ヵ月の教育期間が終わると、まずは初級幹部職員として巡視船で勤務し、海難救助、海上犯罪の取締り等の業務に従事します。 その後、陸上勤務、海上勤務を交互に経験をしながらキャリアアップしていきます。希望と適性により、国内勤務だけでなく海外勤務もあります。
エンジニアへの道、3~4年次(応用課程)への道
瀬戸内海を擁する備後地域は、鉄鋼、造船や工作機械などの機械工業や化学工業、さらには電機やエレクトロニクスにおいて国内有数の「ものづくり」の産業集積が見られます。 本校は、それらの要請に応えるべく1989(平成元)年設立された、厚生労働省所管の工科系短期大学校です。幅広い知識に基づく「思考力」と、それを技術的に具現化する「実践力」を備えた、実践的なエンジニア(実践技能者)を育成しています。 凪光る瀬戸内海、尾道、鞆の浦などの豊かな文化。そんな郷土に根差す実践的なエンジニアへの確かな道筋が本校にはあります。 ◆福山職業能力開発短期大学校は厚生労働省が所管する(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が設置、運営しています。 ★社会人、在職者、既卒者、求職者、転職者、第二新卒者等歓迎★
エンジニアとは技術者全般を指す言葉であり、主に機械・化学・物理・生命・情報・建築など、工学分野の専門的な技術を持っていることを意味する。世の中にまだ存在しない新技術の開発など、ものづくりの醍醐味を味わうことができる。また、ソフトウエアを代表する目に見えない技術や、製品を正常に動かすための運用・メンテナンスなどの職種も含まれる。特にITに関わるWebエンジニアやシステムエンジニアのような専門エンジニアは、一般企業にも在籍している。
日頃から新しい情報や話題に敏感で、アンテナを張っておく習慣があり、その情報を的確にまとめ、表現したり応用できる人はこの職種に向いている。細かく長時間頭を使う作業が多く、根気の強さも重要。プロジェクトはチームで行われるため、チームワークとリーダーシップ能力も求められる。