広島県のそのほかの語学・国際系の職業を目指せる学校検索結果
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未知(道)を切り拓く挑戦と創造。自分の可能性を信じ、未来を広げる。
広島修道大学での4年間、予測が難しい時代の中にあっても自ら未来を切り拓き新たな変革を生み出せる。そんな、しなやかな強さをもつレジリエントな人を育むための道がここにはあります。そして、その道の先には自由にキャリアを描ける多彩な選択肢があなたを待っています。 広島修道大学は現在までに7万人を超える卒業生を輩出しており、大学での学びを生かして社会のあらゆる分野で活躍しています。 【広島修道大学の5つの強み】 ■教育 7学部13学科4研究科の幅広いフィールドをもち、充実の施設、細やかな学びのサポートで、地域に貢献できる人材を育てます。 ■国際交流 英語圏の国々をはじめ、アジア、オセアニア、ヨーロッパなど16の国と地域にある35大学と協定を結び、異文化理解やコミュニケーション能力を養う多彩なプログラムを用意し、国際平和都市広島から世界に羽ばたく人材を育成していきます。 ■地域貢献・地域連携 地元経済界の要請を受けて生まれた広島修道大学は、地域との強いパイプを持っています。これを生かし、地域を活性化させるプロジェクトに取り組みながら社会に貢献し、活躍する力を身に着けることができます。 ■資格取得 在学中の資格取得はあなたの可能性を大きく広げます。授業での資格取得のほか、多彩なキャリア支援講座やきめ細やかなサポートを実施し、難関国家資格、公的資格、および任官資格の取得を支援しています。 ■キャリアサポート・就職実績 社会に出てからも自分で考えて行動し、生き抜く力を身につけ、一人ひとり異なる能力、性格、強み、弱みをしっかりと受け止め、望む未来を見つけ、かなえる為のサポートを全力で行っています。
好きを自信に そして強みに
多様な価値観の中で、輝く私になるために。ぶれない"個"を備え、社会をしなやかに生きるために。 広島女学院大学は、これまでの女性教育を活かし、4年間を通じて一人ひとりの学生が、さまざまな興味から行動力を身につけ、社会で「強み」を持てる人材を育みます。 キリスト教を基盤とした⼈格教育と、少人数の学びで学生⼀⼈ひとりとじっくり向き合います。豊かな⼈⽣をつくる⼒を育てるために、「ライフキャリア教育」を軸とした全学共通科⽬を⼟台に据え、成長を実感できる体験を通して、⼈⽣を⾃ら切り拓く⼒を養います。 専⾨性を⾝につける2学部5学科の学びを展開。⼈⽂学部の2つの学科、国際英語学科と⽇本⽂化学科では、英語・⽇本語とその⽂化や思想を深く学び、柔軟な思考⼒・表現⼒を磨きます。⼈間⽣活学部の3つの学科、⽣活デザイン学科、管理栄養学科、児童教育学科では、⼥性ならではのしなやかな感性で、地域や⽣活を豊かにする⼒を⾝につけます。
海を舞台に夢は広がる。様々なフィールドで活躍する幹部海上保安官を養成
海上保安官には、巡視船艇での勤務だけでなく、本庁や管区本部などでの陸上における勤務や海外での勤務など、さまざまな活躍の場があります。このような舞台で活躍する海上保安官には、幅広い知識や技能だけでなく、特殊な業務を行う為の専門的な能力も求められるため、海上保安官を養成するための教育機関である海上保安大学校や海上保安学校での学びが必要です。 海上保安大学校は文部科学省以外の省庁所管の学校であり、入学と同時に国家公務員としての身分を与えられます。在学中は広島県呉市のキャンパスで幹部海上保安官として必要な高度な学術・技能を修得します。在学中は授業料等不要、給与も支給され、卒業時には日本で唯一(※)の学士「海上保安」の学位が授与されます。 ※各省庁大学校の認定課程修了者への学位授与制度 | 学位の授与 | 独立行政法人 大学改革支援・学位授与機構 (niad.ac.jp) 教育期間は本科4年、専攻科6カ月、研修科3カ月の合計4年9カ月間です。 幹部海上保安官として、複雑化・国際化している海上保安業務に対応するために必要な高度な専門能力を身につけるとともに、航海・機関・情報通信の各専攻に分かれ、海技免状を取得するために必要な海事系の専門的な知識を習得します。 4年9ヵ月の教育期間が終わると、まずは初級幹部職員として巡視船で勤務し、海難救助、海上犯罪の取締り等の業務に従事します。 その後、陸上勤務、海上勤務を交互に経験をしながらキャリアアップしていきます。希望と適性により、国内勤務だけでなく海外勤務もあります。
将来、国際機関で働くことを希望している人に、外務省が各国際機関に派遣する制度「ジュニア・プロフェッショナル・オフィサー」という仕事がある。高い語学力など合格基準が厳しく、派遣終了後も正規職員としての職が保障されるわけではない狭き門だ。だが、国際機関での勤務を希望する人には魅力的な仕事といえる。同じ国際機関でも、発展途上国に支援を行う独立行政法人国際協力機構(JICA)の職員もある。教育や環境、復興などの課題解決に向き合いたい人に適した職種なので、英語を中心に語学力を磨いておこう。
海外が舞台となるので、当然高い語学力が求められる。国によって文化も異なるので、諸外国の文化や政治経済などに関する知識を持っていることも重要だ。発展途上国を支援する機関の職員になるという選択肢もあるので、語学だけにとどまらず、諸国の教育や環境状況に関する知識などがあることが望ましい。グローバルな環境下で、言語という壁を乗り越え自分の意見を堂々と主張できる人に向いている。