兵庫県の和菓子職人を目指せる学校検索結果
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ゆさぶる、ささる、胸を打つ。人生のウェルビーイングを実現する胸を打つ教育をあなたに。
「胸を打つ教育」の方法として、1)学部の壁を越えて授業を選択できる「学びのクロスオーバー」、2)キャンパス(教室)をとび出してフィールド(街)を探る活動を行う「クロスバウンダリー」、3)教職員が学生一人ひとりと対話し内省(リフレクション)を促す「1on1」の3つを展開します。本学の「胸を打つ教育」で、自身の内なる資質を開花させ、学び続ける力を修得します。 学びたいことがたくさんある、大学入学前に1つの分野に絞り切れないなど、何を専門に学ぼうか迷っていることもあると思います。本学の学びの最大の特徴は、学部を越えて学べる「学びのクロスオーバー」。4学部20専攻の中から、自分の専攻分野以外に、学部を越えて組み合わせ受講でき、目的や問題意識に対して広く、深く多面的に学ぶことができます。 さらに多様な価値観を受け入れる”越える体験”「クロスバウンダリー(越境学修)」。 23社の企業と共同開発した経営学部の「産学連携PBL」、実社会の中で学びのスキルを磨く現代社会学部と国際日本学部の「フィールドワーク」、地域の活性化や社会貢献にもつながる建築&芸術学部の「学外プロジェクト」など、脱教室・脱キャンパスの学びを体験します。 教職員が学生一人ひとりと対話し内省を促す「1on1」。学びは、何を学ぶかと同時に「誰から学ぶか」も重要でそのちがいは将来のキャリアに影響します。また中規模大学だから実現する、学生と教職員の距離の近さも特徴の1つです。教員からの一方的な「教え」ではなく、学生が能動的に「学ぶ」ために、すべての教職員「話しやすい」「相談しやすい」雰囲気づくりに努めています。 情報学部(仮称)2027年4月(設置構想中)
神戸で唯一調理と製菓が学べる学校です!学びの基本とサポート力があなたのチカラを最大限に引き出します。
本校は神戸で唯一、調理と製菓の両方を学べる学校です(※1)。「一人ひとりの味を、ずっと応援」をコンセプトに調理と製菓、それぞれに幅広い視野をもったプロを育成しています。 製造から販売まで行う「カフェ実習」や、企業とコラボレーションして、レシピ開発を行う「フードプランニング」など 様々な現場体験を伴った授業を通し、料理やお菓子を作ることの楽しさを学生生活のうちから感じ取れるカリキュラムがたくさん用意されています。 その他にもさまざまな魅力ある学びがあります。 ◆調理と製菓の2つの国家資格取得を目指す! 「Wライセンスコース」 2年間で調理師免許と製菓衛生師受験資格の取得を目指せる本校で人気のコース(※1) ◆フォローアップレッスン 空き時間にレベル別の授業を開講。全学科対象で自由に参加できます ◆サマーチャレンジ実習 調理・製菓の枠を超えて実習ができる夏限定のイベント ◆海外の姉妹校を訪問!海外研修 毎年フランスにある姉妹校へ。本場の調理・製菓体験ができる1週間のプログラム(※2) ※1.参照:公益社団法人全国調理師養成施設協会ホームページ https://www.jatcc.or.jp/for_students/school_list/ 厚生労働省ホームページ 製菓衛生師養成施設一覧 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000065164.html ※2.研修先は変更になる場合があります。
「調理」も「製菓」も!Wライセンスコースで2つのプロを目指せる!
日本調理製菓専門学校の5つのPOINT! POINT.1:学費が適正価格 学費がとてもリーズナブル!通常授業以外のトレーニングでも追加学費がかからないため、プロを目指すための高品質な授業を適正な価格で受けられます。 POINT.2:Wライセンスコースで就職に有利 調理+製菓Wライセンスコースで、2年間で「製菓衛生師」と「調理師免許」の2つの国家資格を目指すことができ、さらに、介護食士資格などを組み合わせることで、トリプルライセンス取得も目指せます。将来の仕事の幅が広がるので安心です。 POINT.3:広々とした3つの校舎と充実の設備 JR姫路駅から徒歩10分圏内に3つの校舎がありアクセス抜群。それぞれの校舎は最新設備が整っており、学生が過ごしやすい環境が用意されています。学科ごとに校舎が分かれているため、教室の移動もスムーズです。広々とした校舎で、快適な学校生活を送ることができます。 POINT.4:歴史とともに育んだ業界とのつながり 開校から73年の歴史を持ち、卒業生は2万人以上。これまでの多くの学生を就職させた実績と、企業との強いコネクションを築いています。数々の先輩方のおかげで、安心して就職活動に取り組むことができます。 POINT.5:少人数制だからできる質の高い実習 先生1人が見る学生は平均6.3人と少ないため、学生への細かな指導で技術力の底上げが可能です。また、少人数クラスは仲間同士で切磋琢磨しやすく、友やライバルとして成長し合えます。
就職率95.9%!スイーツの本場「神戸」でプロのパティシエ、パン職人をめざす
■実習・演習がメインのカリキュラムで、プロのパティシエ・パン職人に必要なスキルと知識を身につけます。 ■将来の夢やライフスタイルに合わせて昼と夜、1年制と2年制から選べる4つの学科を設置。 ●製菓本科(昼2年制) ●スイーツ科(昼1年制) ●製パン本科(昼1年制) ●お菓子専科(夜1年制) ■就職率95.9%!高い就職率と求人ニーズで夢の実現をサポートします。(就職希望者数121名/就職者数116名/2024年3月卒業生実績) ■スイーツ・パンの街「神戸」がキャンパス。 神戸の中心地「三宮」から徒歩約10分の好立地のロケーションで学びます。
蒸し・焼き・練り・炊きといった独特な技術を駆使し、上生菓子や干菓子など、美しい色や形の日本伝統の和菓子をつくる職人。茶道とともに発展してきた和菓子は、日本の風土を表現することに重きを置いており、四季折々の季節感や草花を題材とした菓子づくりに大きな特徴がある。現在、特にメーカーなどでは製造の機械化が進んでいるものの、やはり基本は手づくりであり、一人前の職人になるまでには長い修業が必要となる。
和洋に関わらず、菓子職人には地道な努力の積み重ねと日々の反復作業を苦にしない根気が必要となる。特に和菓子の場合は洋菓子よりも材料の種類が少なく、一つひとつの素材の扱いに対する飽くなき探究心が求められる。また、季節の移ろいを和菓子で表現できるだけの芸術的なセンスや、日本の伝統文化への関心も問われるだろう。