大阪府の評論家を目指せる学校検索結果
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文理を備えた総合大学へ。2025年4月【理工学部】誕生!
理工系の教育・研究のさらなる拡充を図り、 学問領域を超えて「学びあい、教えあう」環境の実現へ。 2021年4月、人文・社会科学系の教育・研究実績を積み重ねてきた追手門学院大学に、理工系分野の「人工知能・認知科学専攻(心理学部)」が誕生しました。 続く2022年4月には「文学部」と「国際学部」、2023年4月には「法学部」を開設。 そして2025年4月には「理工学部」が誕生します。 年々改革を重ねてきた追手門学院大学が、理工学部の誕生によって、文理を備えた総合大学へと進化を遂げます。 文系・理系の枠を超えて「学びあい、教えあい」ができる環境を実現しイノベーションを創出する人材の育成をめざします。
「音と光の世界に就職します」100年超の伝統校が音楽エンジニアを育成!
1915年に創立して以来、3万人を超える音楽人を輩出する関西の伝統ある大阪音楽大学は、1951年に大阪音楽大学短期大学部を設置しました。声楽、ピアノ、管弦打楽器などのクラシック音楽をはじめ、ジャズ、ポピュラー、ミュージカルなど多様な音楽分野における担い手の育成を行っています。中学校教諭(音楽)2種の資格取得を目指せるほか、大阪音楽大学への編入も目指せます。 また、音楽単科大学ならではの施設として、ジャズ、ポピュラー、ミュージカル等の専用教室や、本格的な音楽ホール、高機能な録音スタジオ、多数の練習室、オーケストラや吹奏楽に適した大教室、多様な種類が揃う楽器・楽譜室、膨大な視聴覚資料を所蔵する図書館などを備え、抜群の学習環境を誇ります。 2024年度より音響エンジニアや照明エンジニアを目指せる「音響照明コース」も新たにスタートしました。
社会の変化に挑みつづけ、「考動」する力で世界を拓く
1886(明治19)年、関西で最初の法律学校として創立された「関西法律学校」を前身とする関西大学。「学理と実際との調和」を意味する「学の実化」(がくのじつげ)を教育理念に掲げています。 現在、千里山キャンパス、高槻キャンパス、高槻ミューズキャンパス、堺キャンパス、吹田みらいキャンパスの5つのキャンパスに14学部、大学院、法科大学院、会計専門職大学院を設置しています。2025年4月には、ビジネスデータサイエンス学部を開設。さらに、2026年4月には、システム理工学部に「グリーンエレクトロニクス工学科(仮称・設置構想中)」の開設を予定しています。 大学のほか、高等学校3校、中学校3校、小学校と幼稚園を擁する一大総合学園として、今もなお発展を続けています。 【イベント情報】 各キャンパスでオープンキャンパスを開催。大学概要紹介や学部紹介、入試説明など、様々なプログラムを用意しています。 また、入試関連イベントとして、全国各地で開催する「入試説明会」のほか、秋以降には予備校講師が過去に出題された問題を解説する「実力アップセミナー」や、高校2年生を対象にした「[関大サキドリ]ステップアップセミナー」のほか、受験本番さながらの環境で一般入試や共通テストの過去問題に挑戦する「受験直前トライアル」を開催。 関西大学のことを知り、時間をかけて受験に備えられるようイベントへのご参加をおまちしています。
2026年4月、あらゆるジャンルの作曲が学べる「音楽クリエイター専攻」を開設
1915年に創立して以来、3万人を超える音楽人を輩出してきた、関西の伝統ある「音楽の総合大学」。クラシックはもちろん、ジャズ、ポピュラー、音楽イベントの企画から音楽ビジネスまで、総合的な音楽の教育を行っています。 2026年4月、従来の作曲専攻、ミュージッククリエーション専攻、作曲デザイン・コースの3つの学びを統合した「音楽クリエイター専攻」が開設します。「もっと自由に!もっとクリエイティブに!」をコンセプトに、各々が培ってきた指導ノウハウを掛け合わせ、時代のニーズに対応した柔軟かつ高度なカリキュラムへリニューアル。学生一人ひとりの興味に応じて、あらゆる音楽ジャンル(ポップス・ゲーム音楽・劇伴〈映画やテレビドラマ、演劇やアニメで流れる音楽〉・サウンドデザイン・フォーリーサウンド・ミュージカル・ジャズ・合唱曲・吹奏楽・オーケストラ曲・現代音楽・室内楽他)の作曲を究めることが可能です。 さらに、音楽・エンターテインメント業界のプロフェッショナルを育成する「ミュージックビジネス専攻」や、イベントを企画し音楽の力で人や地域をつなぐ「ミュージックコミュニケーション専攻」も設置しており、演奏者の育成とあわせて、“音楽で働く”ことを意識した教育も行っています。
2025年4月リベラルアーツ学科開設!70年以上の伝統と革新的な学びを提供する女子大学です
2025年4月に、幅広い教養を身につけ、PBL科目を通じて課題解決力を身につけるリベラルアーツ学科が新設!2026年には言語文化コミュニケーション学科が新設予定!(設置構想中) 大阪樟蔭女子大学は、企業・地域コラボでの商品開発やイベント実施など、学生が主体的に挑戦できる「学⽣活動プロジェクト」を、毎年たくさん活発に行っています! また、大阪なんばから近く、「JR/近鉄の駅から徒歩すぐ」のアクセス抜群のキャンパスで、通学路には派出所があり、安心安全の環境でキャンパスライフを楽しめます。 さらに、個別の丁寧なサポートによる豊富な就職実績が自慢です。
物事を分析し評論する人。政治・経済、文芸、映画、美術、科学、スポーツ、芸能など、自分の専門領域、得意分野を持っている。独自の研究や持論をメディアや書籍などで発表。一般的に「○○評論家」と呼ばれ、学者や教授が専門分野を生かして評論することが多い。評論は学問と異なり、仮説を提示した上で、自分独自の意見を述べること。知識量が多ければ、緻密で正確な仮説を立てられ、推測する眼や力も働く。日々、客観的な研究が欠かせないが、メディア出演、書籍出版、セミナー、講演などの場で活躍している人も多い。
音楽や文芸、政治経済やスポーツなど、対象となる分野は多岐にわたる。そのため自分の専門分野を見つけ、深く掘り下げられる研究心や探求心が求められる。常に情報収集を欠かさずたくさんの知識をインプットすること、また物事を多角的に見られる洞察力と、しっかりした仮説を立てて評論する論理的思考力の高い人におすすめ。自分の意見を人に的確に伝えるための伝達能力もあるといい。