大阪府の美術が学べる学校検索結果
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トピックス2025年4月理系学部が誕生!
2025年4月に3つの理系学部「情報デザイン学部」、「建築・環境デザイン学部」、「システム工学部」が誕生!情報デザイン学部では、現代社会の基盤となる情報システムの設計や運用に携わる人材を養成します。学生は、情報技術を駆使して、社会課題を解決する力を身につけます。建築・環境デザイン学部では、創造力豊かで広い視野を持つデザイナーを育成します。美しさ、機能性、安全性、そして持続可能性を兼ね備えた環境や空間を創出・維持できる実践的な技術を学びます。システム工学部では、AIや情報技術を基盤に、ソフトウェアと機械工学、交通機械工学、電気電子工学、情報工学などの異なる分野を融合させたシステム工学を学べます。これにより、先端技術を活用した高度なシステムの設計や運用に携わる力を養います。
楽しく、知ろう、大産大♪ 学生スタッフLION(リオン)が当日ご案内します!
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大卒以上の給与を保証。「就職」「国家資格」「給与」の3大保証は自信の証明。
■独自の就職支援システムで【希望者就職率100%】 『完全就職保証制度』『国家資格 合格保証制度』『給与保証制度』で安心して学べる ※1 2024年3月卒業生実績 就職希望者名2,123名・就職決定者2,123名 HAL東京・HAL大阪・HAL名古屋の実績 ■ゲーム、映像、デザイン、IT、WEB、カーデザイン 圧倒的なコンテスト実績が実践教育の質の高さを物語る 『日本ゲーム大賞』日本一!(※)『SSFF&ASIA』環境大臣賞、『国際学生EVデザインコンテスト』最優秀賞、ほか受賞実績多数! ■プロも認めた開発・制作環境 Nintendo Swichをはじめ、任天堂、マイクロソフト、ソニーなどハイエンドゲーム機向けのプロ用開発環境、3DCGソフトMaya、モーションキャプチャーなど最先端の実習環境 ■企業からの依頼で作品制作に取り組む マイクロソフト、スクウェア・エニックスなど企業からの依頼により、プロと同じ目線で企画立案から実制作まで手がける『産学直結ケーススタディ』 ■文部科学省「職業実践専門課程」認定 ◆HAL東京・HAL大阪・HAL名古屋の3校実績 ※日本ゲーム大賞2007~2023年アマチュア部門 大賞受賞実績より。2007~2023年毎年9月開催
アニメ声優・マンガ家・イラストレーター・絵師・アニメーター・・・大阪アニカレで夢をかなえよう!
本校は東京と大阪に拠点を持つ、声優、アニメ、マンガの専門学校です。 声優やアニメーションの業界だけでなく、エンタテインメント業界、ビジネス業界との深いつながりを活かし、「生み出す・創り出す・かたちにしていく」ことを、実際の仕事に近い、実践向きのカリキュラムで学びます。 学びの質をさらに高めるために、舞台発表に使う学内ホール、最新のアニメーション設備、名作漫画を揃えた資料室など、学習環境は充実。 全ての教室は始業時間前や放課後、学生たちに無料で貸し出すなど、予習・復習、自主学習もスムーズに臨めます。本校で学び、経験を積むことで、デビューや就職という夢へ導きます。 また、全学科が「職業実践専門課程」として文部科学大臣より認定されました(文部科学省Webサイト参照)。
歴史と実績がある代アニで、初心者からプロへ!!
1978年の創立以来、長年”アニメ・エンタメの専門校“として培ってきたノウハウに加え、「エンタメの当事者」としてアニメ製作委員会への参画や劇場運営、所属アイドルのマネジメントなどで得た経験と実績を、授業に随時反映しています。 12万人以上の卒業生のなかには人気声優や有名アニメーターも数多く、現在国内で制作されているほぼすべてのアニメ作品に当校の卒業生が関わっています。 【声優】水樹奈々、櫻井孝宏、松岡禎丞、中村悠一、古賀葵 【アニメーター】浅野恭司、田中将賀、古城環、満仲勧、坂井久太 【イラストレーター】 toi8、 huke、赤井てら、西又葵、 Gユウスケ 【マンガ家】宮島礼吏、清水栄一、下口智裕、唐々煙、片桐いくみ 他多数 多くの卒業生たちが代アニを卒業し、現在活躍しています!
創立63周年の伝統校で「スキ」を「シゴト」にしよう!
イラスト・ゲーム・CG・アニメ・マンガ・グラフィック・プロダクト・インテリア・ファッション・特殊メイク・フィギュアなどが学べるデザインの総合校! 半世紀という伝統・歴史の中で蓄積してきたあらゆる力を活かし、未来を支える「人」、新しい可能性を秘めたクリエイターを育て、さらなる輝かしい次の時代へ、多様なプロフェッショナルを養成しています。 各学科ごとに専用のアトリエが用意され、プロも使用する道具・設備がいっぱい。業界デビューと同時に即戦力として活躍できるよう、限りなく現場に近い環境を整えています。 授業はデザインの基礎からスタート。各学科では、基礎となるデッサンやデザインの理論、様々な画材を使った表現など、デザインを学んだことがなくても、安心して着実にチカラが身につくカリキュラムを用意。その他、企業コラボレーションやコンテストへの挑戦、課外活動を通じて、業界即戦力のテクニック習得を目指します。
日本で唯一(※)「ファッション」「ビジネス」の新大学。全員海外実習・インターンシップへ。
■今までにない、ファッション業界に求められていた学び ファッションの歴史から、アート、文化、ジェンダー、日本の伝統産地、マーケティング、デジタルテクノロジー…様々な領域の学びを組合せ、クリエイション・ビジネスを軸に次世代のファッションを創造し、世界に発信する方法を学びます。ファッションの知識・技術をただ学ぶだけではなく、インターンシップや産学連携を通して、社会で実践していくことが本学の特長です。また、在学中からオリジナルブランドを立ち上げたり、企業とともに新しいビジネスアイディアを実現することもできます。さらに、校費留学制度では、留学に必要な費用(渡航費・学費1年分)を本学が負担し、海外の一流大学(大学院)への留学をバックアップします。 ■全員、海外実習・インターンシップ。就職にもつながる。 世界のブランド・企業と連携し、長期海外実習・インターンシップを全学生の必修科目としてカリキュラム化。姉妹校のパリ校をはじめ、ミラノ、ニューヨーク、北京、上海、台湾、ドバイ、ソウルに海外オフィスを設置しており、海外実習時や留学のサポートから、海外企業や教育機関との連携まで、グローバルな学びを支援しています。企業での実習・インターンを通じて、就職に直結することも多く、海外での就職も実現しています。 ■ルイ・ヴィトンやディオール、ブルガリなど海外一流ブランドを招く特別講義 世界のラグジュアリーブランドを有するLVMH JAPANと教育パートナーシップを結び、ディオール、ロエベ、マークジェイコブスなどのスペシャリストによる特別講義を実施しています。また、世界・日本の最前線で活躍するトップたちによるG.C.B.(Global.Creation.Business.)講義では、クリエイションからビジネスまで、ファッション業界の「今」を直接学ぶことができます。 ■多種多様、国内企業インターンシップ 国内においても、企業と連携した実習・インターンシップを豊富に行います。ファッションに関連する企業を中心に、専門職だけではなく、企画・開発職や広告・PRなど、多種多様な実習を行うことで視野が広がります。自分の目指す方向性に合わせて実習企業や内容を決めることができます。 ■6割以上の指導陣が、ファッション業界のプロ パリコレクションや東京コレクションで自身のブランドを発表するなど、ファッション業界のプロ経験を持つ実務家教員が6割以上を占めるという、今までの大学にはない指導体制。日々の授業から世界に変革をもたらす人材を育てます。 ※文部科学省HP「令和元年度~4年度開設予定大学等一覧」より
保育・ライフデザインの分野で未来につながるチカラを身につける
豊かな人間力と実践力を身に付ける2学科を設置。 「保育科」では子どもの未来をひらく心豊かな保育者を養成。子どもの善さに気づき、認め、引き出すことのできる保育者を養成します。きめ細かなサポートで、学生一人ひとりの成長をサポートします。 「ライフデザイン学科」では、ファッション、医療事務など、8フィールドの多彩な学びで将来に活かせるスキルを身に付けます。 両学科で実社会で通用する実践的な学びと人間力を身に付け、社会に貢献できる人材を育成します。
未来を創造する学びの場。アート系と理工系の枠を飛び越えろ!
大阪芸術大学アートサイエンス学科は、最先端科学技術を使いこなして新しいアート領域を探究する新しい学びの場を提供します。 ここでは、最先端のサイエンス(S)&テクノロジー(T)と、複数ジャンルのアート(ARTs)を組み合わせた「S+T+ARTS(「スターツ」と呼びます)」を実践することができます。 自分はアートをやりたいんだけど、理工学部に行って学ぶ最先端の科学技術も一緒に学んで社会的なイノベーションを起こしたいと思っている人、または、理工系に進みたいと思っているが、最先端のプロジェクションマッピングのメディアアート作品にも挑戦したい人などにはぴったりの学科です。 最近の脳科学や生成AI、ロボット、アバター技術を使えば、自分の能力を拡張して、展示するだけでなく、社会に役立つアート(社会変革アート)を生み出すアーティストになることも研究者になる道も切り開くことができます。 例えば、視覚障がいのある人とない人が一緒に楽しめるボードゲーム作品を制作する人や、アバター(キャラクター)を通じた対話を繰り返して、吃音が軽減する研究成果を出して大学院生に進学する人もいます。
大阪梅田がmyキャンパス!じっくり学び、しっかり身に付ける環境で学ぶ
本校は、本気で取り組む人を全力で支援する学校です。プロになるための基礎を固め、視野を広げ長所を伸ばし、将来のデザイナー・クリエイターとしての強さを磨き、変化する時代に柔軟に対応できる創造性と表現力を養っていきます。 本校の学びは、3学科7コースそれぞれの専門力を養い、将来の活躍フィールドを意識したクロスオーバーな学びが特徴です。 デジタル技術の進化で、誰でも簡単にものづくりができる時代においても、デザインやアートには無限の表現方法があり、ものづくりは常に新しい価値を追い求める自分との勝負でもあることに変化はありません。本校には、専門教員による指導はもちろん、仲間の作品から刺激を受け、仲間同士で高め合える環境があります。 また実績のある本校のキャリアデザイン教育では、2年間を通じて就職・デビューを支援します。1年次前期より卒業後を見据えたキャリアアップ授業を行ない、就職活動サポートを個別に進めて行きます。学生一人ひとりの進路にストーリーを見出し、志望通りのキャリアを切り拓いていけるよう、キャリア指導のプロが全力でサポートをします。
近大の最新情報はこちらから!
■入試情報サイト”いくぞ!近大” 近大入試に関する情報はもちろん、学部の情報や、オープンキャンパス情報、近大統一模試など受験に関するコンテンツが盛りだくさん! https://kindai.jp/ ■5分でわかる近大入試! 入学センタースタッフが、入試にどう臨むべきかや志望大学の選び方、近大入試の攻略法などを解説します! https://kindai.jp/exam/admission_movie/ ■入試過去問題を徹底解説!「近大必勝塾」 近大の入試問題を熟知した予備校講師が、全10科目のポイントを伝授します。(医学部除く) https://kindai.jp/hisyojuku/
ゆさぶる、ささる、胸を打つ。人生のウェルビーイングを実現する胸を打つ教育をあなたに。
「胸を打つ教育」の方法として、1)学部の壁を越えて授業を選択できる「学びのクロスオーバー」、2)キャンパス(教室)をとび出してフィールド(街)を探る活動を行う「クロスバウンダリー」、3)教職員が学生一人ひとりと対話し内省(リフレクション)を促す「1on1」の3つを展開します。本学の「胸を打つ教育」で、自身の内なる資質を開花させ、学び続ける力を修得します。 学びたいことがたくさんある、大学入学前に1つの分野に絞り切れないなど、何を専門に学ぼうか迷っていることもあると思います。本学の学びの最大の特徴は、学部を越えて学べる「学びのクロスオーバー」。4学部20専攻の中から、自分の専攻分野以外に、学部を越えて組み合わせ受講でき、目的や問題意識に対して広く、深く多面的に学ぶことができます。 さらに多様な価値観を受け入れる”越える体験”「クロスバウンダリー(越境学修)」。 23社の企業と共同開発した経営学部の「産学連携PBL」、実社会の中で学びのスキルを磨く現代社会学部と国際日本学部の「フィールドワーク」、地域の活性化や社会貢献にもつながる建築&芸術学部の「学外プロジェクト」など、脱教室・脱キャンパスの学びを体験します。 教職員が学生一人ひとりと対話し内省を促す「1on1」。学びは、何を学ぶかと同時に「誰から学ぶか」も重要でそのちがいは将来のキャリアに影響します。また中規模大学だから実現する、学生と教職員の距離の近さも特徴の1つです。教員からの一方的な「教え」ではなく、学生が能動的に「学ぶ」ために、すべての教職員「話しやすい」「相談しやすい」雰囲気づくりに努めています。 情報学部(仮称)2027年4月(設置構想中)
未来を描き、時代をつくる。 あたらしい「ジブン」が、ここから始まる。
広さ10万坪のキャンパスに多彩な芸術分野の15学科が集結している大阪芸術大学は、日本では数少ない、幅広いジャンルの芸術を同じキャンパスで学ぶことのできる総合芸術大学です。 世界で活躍する現役のクリエイターやアーティストなど、あらゆる分野のエキスパートである教授陣から直接指導を受けることで、みなさんの内に秘められたクリエイティブな力を引き出すことができます。 また、大阪芸術大学では、学外の実社会と「つながること」に力を入れているため、有名企業の商品開発やイベント企画など、企業や地域とのコラボレーションを活発に行っており、自らのアイディアを実社会で形にする難しさのなかでの達成感を味わうことができます。さらに学科間のコラボレーションも盛んにおこなわれており、学内の「つながり」にも力をいれています。専門分野の追求だけでなく、多彩なジャンルの芸術に触れることで、幅広い知識や経験を身につけることができます。 業界のプロもうらやむ先進的な施設・設備の中で、あたらしい「ジブン」を始めてみませんか。
海外大学進学に特化したインターナショナルカレッジ。NIC1年+海外大学3年で卒業。
ネバダ州立大学日本校として開校したNICは、その後、全米や全英・ヨーロッパを含む世界中の大学への進学カレッジとして発展し、これまでに全国2,300を超える高校から約1万人の学生がNICを通じて世界へ羽ばたいています。 医学、言語学、国際関係学、心理学、ビジネス、経営学、アスレチックトレーニング学、物理学、建築学、ミュージック、映画制作学、アート、コンピュータサイエンスなどさまざまな学部に進学しています。 NICでは、独自の教育メソッド『転換教育®』により、海外大学で学ぶために必要な高度な英語力やアカデミックスキル、クリティカルシンキングを短期間で身につけます。これにより、インプット主体の日本の教育しか受けていない学生でも、アウトプット主体の欧米型の教育に対応し、世界の名門大学への進学を実現すると同時に、トップレベルの成績で卒業することができるのです。 NICから世界中の大学へ進学した学生たちのGPA(評定平均値)は、ネイティブの学生をはるかに上回り、国内外から高い評価を得ています。この教育クオリティの高さが、開校から37年経った今もなお海外大学進学でトップを走り続けている理由です。
教育養成の先導的な教育研究機関として新時代で活躍できる教員を育成
大阪教育大学は、 2022年 3月に、「令和の日本型学校教育」を担う教師の育成を先導し、教員養成の在り方自体を変革していくためのけん引役として、文部科学大臣から「教員養成フラッグシップ大学」の指定を受けました。 日本の教育課題が縮図化している大阪において、多様な主体との連携により、教育DXとダイバーシティ教育を重点的に促進し、教員養成フラッグシップ大学構想の実現を通して日本の未来の教育を創造していきます。 超スマート社会の実現に向けて、これからの教員はデジタルテクノロジーへの理解と活用、イノベー ションの促進や創造性を高める必要があります。本学は教員養成フラッグシップ大学に対する、単位の修得方法に関する特例の適用により、協働・省察を促し、教育 DXの推進による先導的・革新的な教員養成カリキュラムを開発して、本年度から学校教育教員養成課程に導入しています。 また、社会が急速に変化する中で、日本の教育は新たな時代を迎えています。学校や教員だけでなく、 学校を取り巻く、様々な教育に関わる専門領域の発展が、必要不可欠となっています。学校教育の変革に関して、幅広い教養を背景とし、学校の外から支援できる、より高度な人材育成の観点から、2025年 4月に教育協働学科の専攻・コースを再編します。
OVER THE LIMIT 限界を超える成長がある
大阪工業大学は「世のため、人のため、地域のため、理論に裏付けられた実践的技術をもち、現場で活躍できる専門職業人を育成する」という建学の精神のもと、工学の幅広い領域を網羅した「工学部」、最先端技術とデザインを融合させ豊かな社会の実現をめざす「ロボティクス&デザイン工学部」、2025年4月に実世界情報学科を開設し情報通信技術の各分野のエキスパートを育成する「情報科学部」、法律、経済・経営の知識を活用しビジネスを支える人材を育成する「知的財産学部」の4学部17学科を擁する100年を超える歴史と実績を誇る理工系総合大学です。 全学部で成長を実感できる実践的な教育・研究を展開しています。各学科の専門的な知識、技術の修得はもちろん、人間性を兼ね備えた人物の育成にも力を入れています。海外の学生とチームになり、与えられた課題を自分達で考え、失敗から問題点を分析して解決する力を養う国際的なプログラムや、地域連携や全国大会出場をめざしてロボットや人力飛行機、ソーラーカーを開発するプロジェクト活動など、積極的にやりたいことに挑戦できるように大学をあげて学生のサポートを行っており、仲間との取り組みで社会で必要な能力を養います。 全国第3位の高い『超』就職力を誇るその背景には、成長を実感できる高い『超』教育力と『超』研究力があります。学生自身が考え、行動し、失敗を経験しながら課題解決能力を身につける「PBL (Problem Based Learning)教育」や英語の自律学修をサポートする制度など、学びへの情熱を育む取り組みは社会からも高く評価されています。例えば、工学部機械工学科3年次の授業「開発プロセス発展演習」では、企画・設計・加工・組立・分析・製品化・評価に至るものづくりの一連の流れを実際に体験することで技術者としての素養を身につけます。1年を通じて「電気自動車」「ホバークラフト」などのテーマにグループで取り組み、失敗体験などを通じてものづくりの難しさや面白さを体得します。こうした経験を重ね、社会で活躍できる人材としての実践力を身につけることができます。
いろんな夢を発信!!コンピュータの技術で未来へのトビラを開く!
ゲーム、CG、スマホアプリ、Webデザイン、SNS、ICT・IoT技術者、サウンド、アニメ、まんが、気象 等 本校では、常に進化し続けるクリエイティブ・コンピュータ分野…LINEで代表される情報通信技術(ICT)、日常のあらゆる物(モノ)との情報通信技術(IoT)、アートデザインやエンターテインメントなど最新情報を取り入れ、それに即した授業・実践的なカリキュラムを導入することで、現代社会の様々なシーンで活かせる知識や技術をマスターし、常に求められる人材・活躍できる人材を育成しています。 本校の特徴は、その専門分野を少人数制で学べ、講師とも距離が近いので、わからないところがあっても、わかるまでとことん教えてもらうことができるところです。さらに担任制をとっているので、サポート体制も充実しています。 キミの夢につながる一歩が踏み出せます!!
デザインとテクノロジーで創造力を仕事にする!
OCA大阪デザイン&テクノロジー専門学校は、1988年の開校以来、滋慶学園グループ建学の理念である「実学教育・人間教育・国際教育」を柱に、たえず時代の変化と社会のニーズを見つめながら、業界に直結した専門教育を実践しています。また、業界と共に行う「産学連携教育」を通して、社会に貢献し“人に喜びと感動を与える人材”を育むことをその教育方針としています。
海外大学進学に特化したインターナショナルカレッジ。NIC1年+海外大学3年で卒業。
ネバダ州立大学日本校として開校したNICは、その後、全米や全英・ヨーロッパを含む世界中の大学への進学カレッジとして発展し、これまでに全国2,300を超える高校から約1万人の学生がNICを通じて世界へ羽ばたいています。 医学、言語学、国際関係学、心理学、ビジネス、経営学、アスレチックトレーニング学、物理学、建築学、ミュージック、映画制作学、アート、コンピュータサイエンスなどさまざまな学部に進学しています。 NICでは、独自の教育メソッド『転換教育®』により、海外大学で学ぶために必要な高度な英語力やアカデミックスキル、クリティカルシンキングを短期間で身につけます。これにより、インプット主体の日本の教育しか受けていない学生でも、アウトプット主体の欧米型の教育に対応し、世界の名門大学への進学を実現すると同時に、トップレベルの成績で卒業することができるのです。 NICから世界中の大学へ進学した学生たちのGPA(評定平均値)は、ネイティブの学生をはるかに上回り、国内外から高い評価を得ています。この教育クオリティの高さが、開校から37年経った今もなお海外大学進学でトップを走り続けている理由です。
「スキは最強」 クリエイタ・エンジニア2つのフィールドでなりたい自分を実現しよう!
あなたの「好き」を社会で活きる「最強の武器」として磨きあげるのが、近畿コンピュータ電子専門学校「KINCOM」です。 創造力で未来を豊かにするプロフェッショナル「クリエイタ」と技術⼒で快適な明⽇をつくるプロフェッショナル「エンジニア」の2つのフィールドで、プロとして活躍できる実践⼒を⾝につけ、時代の最先端を駆け抜けてみませんか? ●プロの自分を実現するPOINT5 1,就職に強い!(就職率:99% *1 / 2024年3月末実績) 2,約90%が専門科目!実習メインなので実践力が身につく! 3,少人数制教育なので先生との距離が近く、学びやすい! 4,授業料を最大100万円減免できる制度アリ! 5,学内で資格が取得できる!テストセンター完備
夢と仕事をつなぐモノづくりが学べる!大学附属の学校でクリエイターを目指そう!
●数少ない大学附属の専門学校 数少ない大学附属の専門学校です。大学附属だから大学の兼任教員やプロから学べます。リーズナブルな学費で「モノづくり」の専門職を目指し、グループ展など大学との交流イベントにも参加できます。さらに大阪芸術大学3年次への内部推薦編入学制度もあり、編入して大学卒業資格「学士」を取得する道もあります。 ●基礎からじっくり着実に学べます ビセンでは、「人を喜ばせる」モノづくりを基礎からじっくり着実に学べます。自分も人も楽しめる「モノづくり」を仕事にするデザイナーなどの専門職を目指します。 ●目指す働き方で選ぶ2学科10コース(13分野) 3年制の総合デザイン学科はデザインに関する5コースがあり、デザイナー、オペレーターへの就職を目指します。2年制のコミック・アート学科はコミック系4コース、アート系1コースがあり、アーティスト、クリエイターを目指します。平面立体、静止画、動画などすべてが学べます。初心者の方でも大丈夫。夢中になれる学びが見つかります。ビセンで自分の「好きなこと」「本気になれること」を発見しましょう!
Live Locally, Grow Globally
大阪大学は、大阪の政財界や市民の支援により、地域社会と結びついた「市民主導の帝国大学」として誕生しました。創立以来、精神的源流である江戸時代の学舎、「適塾」、「懐徳堂」の進取の気性、自由闊達な気風を大切に、普遍の真理を探究し、世界最先端の学術研究を行うとともに、次代の社会を支え、人類の理想の実現を図る有能な人材を世に輩出してきました。 大阪大学は、これからも自己革新に努めながら、総合知、知性をもって卓越した教育研究活動のさらなる深化を遂げていきます。そして、不変のモットーとして「地域に生き世界に伸びる」を掲げ、教育研究機関や産業界のみならず、自治体、さらには市民を含む社会全体との「共創」(Co-Creation)により、「生きがいを育む社会」の創造に貢献する世界屈指のイノベーティブな大学を目指して、弛まぬ挑戦を続けていきます。
“関西の放送業界が創った学校”で、 テレビ・映像・音楽・俳優・タレント業界へ就職・デビューする!
本校は、業界との強いつながりを活かし、合同企業説明会や業界研修制度(インターンシップ)、新人発掘プレゼンテーション&単独企業オーディションなど本校独自の就職・デビューサポートシステムを活用して、学生を業界へ導きます。 本校最大の特徴は、プロの指導のもと、プロの現場で、プロから学べる「産学連携教育システム」。実際にオンエアされる番組やライブを制作したり、ステージに出演したり。自ら望めば、在校中からプロの現場そのものを経験できるチャンスにあふれています。 また、本校の講師は、業界の最前線で活躍する現役プロたちです。中村倫也や松坂桃季などを育成した演技指導者、いきものがかりのボイストレーナー数々のアーティストのライブで音響を担当する講師、全国からオファーのかかる舞台監督など、日々現場で培った技術や知識をそのまま教室に持ち込んで直接指導してくれます。 本校ではあなたの夢を実現するために、バラエティ豊かなコースをラインナップしています。そのすべてが、業界の最前線で活躍する講師から指導を受けられ、経験を積める実践的なカリキュラムです。いま業界から必要とされている知識・技術を在校中に習得することができます。創造力を磨いて、即戦力となるスキルを身につけよう!
デジタルマーケティング、グラフィック、イラスト、空間デザイン。2年間の学びでプロになれ!
デジタルマーケティングを中⼼に、デザイン思考を使ってマーケティングからウェブデザイン、新しいビジネスモデルの提案など、デザイン専⾨学校だから教えられるノウハウで学ぶビジネス中⼼のマーケティングデザイン専攻やデザインするだけじゃ物⾜らない!もっとヒトとヒトとをつなげるコミュニケーションをデザインしていくブランディングデザイン専攻。従来から続くデザインスキルを徹底的に⾝につけていくグラフィック専攻、イラストレーション専攻、インテリア専攻、プロダクト専攻からあなたの目指す未来に届く学びを選べます。 【学科の特徴・向いてる⼈】 6専攻とも、⽬指す就職先のイメージは違うけど、軸になっているのは「デザイン思考」という創⽴56年のデザイン専⾨学校だからこそ教えられる学びがあります。 A IやチャットG P Tなどを味⽅に従来のマーケティングではなくI C Tを活⽤したデジタルマーケティングを学びビジネス業界に挑むマーケティングデザイン専攻。デザイン好きなの⼈よりは、むしろ戦略を考えたり、分析したりする理数系脳を持っている⼈に向いている学科です。 ブランディングデザイン専攻は、デザインは⼤好きだけどそれ以外にも興味があって、デザインは解決⼿段として使いつつ、もっと新しいコミュニティを作ってより良い社会づくりに興味がある⼈に向いています。 デザインが何を置いても⼤好き![No Design, No Life]とにかくデザインスキルを向上させたい、もっと上⼿くなりたいという⼈に向いているデザイン学科の4専攻です。 カリキュラムも専攻ごとに全く違う内容になっており、それぞれがプロフェッショナルを⽬指し、2年間切磋琢磨できる環境です。 【学びを⽀える⽀援】 ・メディアインテグレーションラボ 年間380 講座以上の様々な内容の講座が学科カリキュラムとは別に受講し放題。デザイン系の講座からマーケティングやブランディング、資格試験の対策講座まで。それぞれの夢を実現するためプラスアルファの学びを提供し学びの底上げをしています。 ・昼間部と全く同じカリキュラムで学べる夜間部 学科ごとに同じカリキュラム同じ授業時間数の夜間部を設置。学費を抑えても学びの質は下げたくない⼈におすすめです。 ・給付⾦制度 国からの給付型の給付⾦制度の対象校です。社会⼈向けにも学費の約半分がサポートされる給付制度も対象になっています。 また他校とのWスクールや仕事と両⽴しながら学び夜間部で進学する⼈には本校独⾃のダブルメジャー⽀援制度で初年度学費が減免される制度もあります。
美術家、研究家となるための知識と技術、表現力を習得する
芸術の創作者または評論者としての知識と技能を学ぶ。領域としては、平面、立体といった区分けに加えて、現在ではデジタルメディアも含まれる。平面では油彩画、水彩画、日本画、立体では彫刻、彫塑が主なジャンルとして挙げられるが、伝統的な手法によらず、素材を混合した作品や、観客参加型のパフォーマンスを作品とする場合もあり、表現は広範囲に及ぶ。学校では技能だけでなく、画材の専門知識、美術史も学び、理論と実践の両面で専門性を高める。
一般的には、デッサン力や色彩感覚と構成力などの表現実技、芸術理論、美術史などの基礎知識を学んでから、専攻分野によってコースが分かれる。より専門性の高い材料や技法の研究を通じて個人の表現力をさらに磨き、卒業制作へと進む。