京都府のクレーン運転士を目指せる学校検索結果
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トピックス総合型選抜入試エントリーについて
6月1日(日)から「総合型選抜入試(旧AO)」のエントリー受付を開始いたします。それにあわせて5月18日(日)と6月1日(日)に「総合型選抜 入試説明会」を開催!エントリーシートの書き方や、面接のポイントなどを解説しますよ!ご参加くださいね!
建築士(教員・スタッフ)が優しく指導
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建設現場や港、高層ビルなど、重量のある荷の吊り上げや、高所での作業にはクレーンが用いられる。クレーンは主に、吊り上げの重量が5トン以上の際に使われることが多いが、消防士による火災現場での高所の消火や、人命救助にもクレーンが活躍している。クレーン運転士になるには、公益財団法人安全衛生技術試験協会が定める国家資格「クレーン・デリック運転士免許」「移動式クレーン運転士免許」のいずれかを取得しなければならず、取得した免許により扱えるクレーンと現場も異なる。
作業員の安全を確保するため、細心の注意を払ってクレーンを運転する技術が必要だ。また、事故を防止するための視野の広さや注意力も求められる。クレーンの運転技術に加えて建設現場でのアルバイト経験や、建築に関する知識がある人は、現場での仕事内容を理解しやすいため重宝される。