富山県の情報学が学べる学校検索結果
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ものづくり企業への就職に強い!ポリテクカレッジ石川という選択!
石川県唯一※の工科系短期大学校として平成元(1989)年に開校して以来、「ものづくりの仕事に携わりたい」との志を持って入校した約2,120名余りをテクニシャン・エンジニアとして送り出してきました。 現在、北陸職業能力開発大学校に一時移転中ですが、2024年3月修了生の多くが石川県内の優良企業に就職しております。 ※全国の職業能力開発大学校/職業能力開発短期大学校 (ポリテクカレッジ) 一覧 https://www.jeed.go.jp/location/college/2.html 多くの修了生が石川県内の優良企業等の第一線で活躍し、地域産業の発展に大きく貢献しています。 石川職業能力開発短期大学校には、以下の4つの特徴があります。 【1】高い就職率* 【2】実技重視の実践的カリキュラム 【3】充実した実験・実習設備 【4】少人数制の教育訓練(各学科1学年20名定員) *過去10年就職率ほぼ100% (修了生321名就職希望者数283名/就職者数282名 応用課程への進学38名) ◆石川職業能力開発短期大学校は厚生労働省が所管する(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が設置、運営しています。 ★社会人、在職者、既卒者、求職者、転職者、第二新卒者等歓迎★
Tomitanで確かな学びの2年間
現代社会は、スペシャリスト=専門家を必要としています。 富山短期大学(以下、Tomitan)では、社会や学生のニーズに応えるために教養ゼミや実習指導、卒業研究などのきめ細かい教育で「食と健康」「幼児教育」「ビジネス」「福祉・介護」の各分野におけるスペシャリストを育成しています。 また、北陸の総合短期大学として、2023(令和5)年に開学60周年を迎えました。1963(昭和38)年創立時から築き上げてきた「伝統」と「実績」が、地域社会からの厚い信頼と評価につながり、高い就職・進学実績を毎年実現させています。 4つの分野が、夢にむかって羽ばたくあなたを力強くサポートします。
「好きをカタチに、生きるチカラに。」学びを通して専門性と人間性を身につけ、活躍できる人材を目指す!
富山情報ビジネス専門学校は、「つくり、つくりかえ、つくる」という教育目標のもと次世代の地域を担う人材の輩出に取り組んでいます。 近年、時代の変化は目まぐるしく10年先には今では予想もつかない技術の進歩や価値観が生まれることもあります。 みなさんは10年後、社会を支える世代となりあらゆる場所や業界で活躍していることでしょう。 その未来では今よりさらにAI(人工知能)、ビッグデータが進化を遂げ様々なところで利用されるようになっているはずです。 これからの社会では、デジタルデバイスやソフトウエアに対するシステムの知識を持つことも大切ですが、「それらをどう使い社会に役立てるか」が求められます。 そのような世の中で活躍できる人材を育むために当校では、教育目標のもと専門性(国家資格・検定合格を目標)と人間性(社会性・創造性・国際性)の両軸を大切にしています。 ここでの学びを通して知識と人間性を磨き、卒業後には地域課題と向き合う次世代を牽引する人材となり活躍していきましょう!
文系・理系の2分野の視点から情報の原理や役割を明らかにする
情報学という学問名で、文系と理系の2種類の学問を表す。文系学問としては、人文・社会科学系の学問と連携し、社会システムのなかでの情報技術の役割や、マスコミュニケーションにおいての情報メディアの役割、国境を越えての情報コミュニケーションを研究テーマとする。理系学問としては、コンピュータのハードウェアやソフトウェア、情報システムが稼働する原理など、情報についての基礎となる分野を数学的手法によって研究する。
文系の場合は、まず、人文・社会科学の情報関連基礎科目を学び、実際のコンピュータで演習を実施する。それから、マルチメディア論、情報社会論などの専門分野を履修する。理系の場合は、まず情報学の基礎理論を学んでから、アルゴリズム論、計算機科学などの専門分野を研究する。