新潟県のネイチャーガイドを目指せる学校検索結果
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国家資格 愛玩動物看護師養成所に認定!夜間動物病院併設の最新設備が整う学校で動物・水生生物のプロへ!
国際ペットワールド専門学校(WaN)は学内に夜間動物病院を併設!動物系全学科で「動物看護」「ペット美容」「犬のしつけ」「動物の愛護・福祉」を学べる総合カリキュラムを採用。最新設備が整う校舎で「専門力」×「人間力」を兼ね備えた動物のスペシャリストを育成します! 動物看護師の国家資格化に伴い、WaNは新潟県唯一の愛玩動物看護師養成所に認定(※)。2000年4月の開校初年度から2023年入学予定の動物看護師系学科は全て対象学科として認定を受けています。 新潟県獣医師会の現役獣医師の先生方をはじめ、全国動物のプロに協力をいただきながら最先端の技術と知識を学び、即戦力を目指します。 また、業界最前線の㈱アクアデザインアマノ(ADA)との教育提携により、プロのアクアリウムクリエーターから業界トップレベルの水槽レイアウト・メンテナンスを学ぶことができる学校です。 WaNでは全学科希望制で大学・短大併修制度が選択可能! 「動物の専門知識・技術」×「大学・短大で心理学・経営の知識」を学び、専門士+学士・短期大学士のW卒業資格の取得を目指します!ワンランク上の動物のプロを目指せるだけでなく、就職や独立開業など将来の可能性も広がります。 WaNの卒業生は日本全国・世界で活躍中!その実力は業界で高く評価され、全国の動物病院・ペットショップ・ペットサロン・水族館など動物関連企業から多数の求人が寄せられます。個人の希望や適性に合わせた個別指導で就職バックアップも万全!あなたの夢を全力で応援します! ※環境省HP 都道府県が指定する養成所(法附則第2条) https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/kangoshi/files/qualifi/route_2_2.pdf
環境・生きもの・キャンプ・登山・アウトドアスポーツ。自然あふれるキャンパスで、好きを仕事にする!
長野県との県境、新潟県妙高市にキャンパスがあります。はっきりとした四季の特徴があり、海・山・湖・川と全てが揃うエリア。ここで出会える生きものの種類や数、出来るアウトドアアクティビティは無限大です。 この環境を生かし、野外授業はカリキュラムの60%以上!自然のことは自然の中で学ぶことを大切にしています。基礎→実践→応用と体系的に構築されたオリジナルカリキュラムで、経験の少ない学生も確実にステップアップが可能。入学前の経験値やレベルは問いません。 現在、10代~70代までのあらゆる年代の学生が在籍しています。登山・アウトドアスポーツ・キャンプ・ギア・生きものと好きなものもみんな違う、そんな多様性を持った仲間との出会いが自分の可能性を広げてくれるのも当校の魅力の一つです。 「豊かな自然をまもりたい」「自然の美しさや楽しさを伝えたい」「自然が身近なライフスタイルを送りたい」そんなあなたをお待ちしています!
日本の美しい自然環境の保全と持続可能な循環型社会をめざして
近年、日本各地で台風や集中豪雨、記録的大雨や大雪による被害が相次ぎ、地球温暖化や森林破壊との関連性が問題視されています。また生息環境の悪化から絶滅危惧種が増え続ける⼀⽅、シカやイノシシなどの増えすぎた野⽣⽣物により生態系のバランスがくずれ、⾃然破壊や林業・農業への被害も深刻になっています。 私たちは自然環境や生態系について理解し、日本の環境保全、また環境問題の改善に貢献する人材を育成しています。 〇新潟の多様なフィールドで学ぶ 新潟県は本州日本海側唯一の政令指定都市です。県内には全長367kmの日本一長い信濃川が流れ、一歩郊外に出れば田園地帯や山々が広がります。新潟県は海・山・川がすべてそろった、まさに自然の宝庫です。このような多様な新潟の環境が実習フィールドとなります。その一方、本校舎は新潟駅から徒歩1分の好立地で、学生生活を便利に送れる環境です。
海・山・川・森などの自然を訪れる人々に、安全なアウトドアの楽しみ方を案内する仕事。全国各地の自然を管理する行政機関、観光案内を行う協会や事業所、自然保護に携わる各種団体に所属して活動する。具体的には、ダイビング、カヤッキング、クロスカントリーなどの楽しみ方を指導するほか、生息する動植物の解説など、自然を身近に感じて保護の意識を高めるための活動も行う。民間団体と行政との連携や旅行会社との提携などを行い、人が自然と触れ合う機会をつくり出すことも大切な仕事だ。
自然を愛し、その地域の特徴を熟知していることが重要である。観光客の希望や人数に合わせてコースを考える企画力や、自然を楽しんでもらうプレゼンテーション能力があるのが好ましい。事故や災害などの危険と隣り合わせであることから、リスク管理をきちんと行い、観光客の安全を守る強い責任感も欠かせない。