新潟県のツアーコンダクターを目指せる学校検索結果
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英語・韓国語・中国語・エアライン・観光・SDGs・デジタル・留学・大学併修で、国際社会で活躍する!
創立33年!実践力を重視した外国語・観光系専門学校として、企業評価の高い「語学力」、企業から求められる「ビジネススキル」を習得し、これからの社会で活躍できる人材を目指します。 ★外国人講師による20名以下少人数制語学指導! AiRは文部科学省「職業実践専門課程」認定校!国際言語の英語に加え、韓国語、中国語の習得にも力を入れています。外国人講師による少人数制レベル別授業で「聞く・読む・話す・書く」の実践的なコミュニケーションが取れる語学力を身につけます。また、留学サポート企業との連携により、卒業後は、海外の大学へ正規留学・大学編入を目指すこともできます。韓国・大韓航空の客室乗務員、グランドスタッフを目指す韓国エアライン留学制度も設置。 ★企業連携の授業で、自分の「なりたい」を探す! 国際社会に目を向けるため、全学科で「SDGs」をテーマとした授業を導入しています。新潟県内の企業との連携授業では、「SDGs ×ビジネス」「SDGs ×まちづくり」を学び、学生たち自ら新しいアイデア・企画を考えて、企業に提言する活動報告会を実施しています。
地域に学び、地域をおこす。企業や地域社会を支える人材を育成します
「経済学」は、私たちが住む社会がより豊かに、生活がより良くなるように、限られた資源(人・モノ・時間・お金・情報など)をどう活用していけば良いのかをデータを用いて分析する学問で、私たちの日々の生活に密接に関係しています。 本学では、 ・世の中の人・モノ・お金の流れを中心に学ぶ経済学 ・企業など組織体の経営・運営を学ぶ経営学 ・今日の先進社会における文化と経済との密接な関係を学ぶ文化経済学を専門的に学び、地域社会で活躍できる地域のリーダー育成を目指します。 学内だけに留まらず、地域企業・地域コミュニティ・柏崎市・他大学と協働し、理論と実践を連動させた「地域実践教育プログラム」を展開しています。学内の講義で得られた知識と、地域に積極的に飛び込むことで得られる現実の知識を修得し、地域とともに成長していきます。1年次から4年次まで全学生が少人数のゼミナールに所属するため、学生同士はもちろん、教職員とも親密な交流ができるのが本学の特長です。 就職・キャリア支援も充実しています。就職支援科目を各学年に配置し、1年次から明確な職業観を育みます。経験豊かなスタッフが学生一人ひとりの希望と適性に合った親身な指導をしており、長年高水準の就職率を誇っています。 また、本学独自の給付型奨学金制度「シン・スリーブルー」、最大60単位までオンラインでの取得が目指せる「メディア授業受講制度」等、安心して学生生活を過ごせるよう各種サポート・制度を設けています。
保育・医療事務・事務・ブライダル・ホテル・観光・公務員・IT・情報・ゲーム。少人数制で夢を叶えよう!
上越公務員・情報ビジネス専門学校(JJC)は、10学科37コースのビジネス総合学校。国家資格をはじめとした資格取得、専門知識やビジネススキルを身につけて、一人ひとりが希望する業界への就職を目指します。 ■少人数制サポートが魅力 勉強の理解度にあわせて個別でサポートするだけではなく、就職や学校生活の不安にも、学生が講師全員に気軽に声を掛けられる校風です。授業に不安を感じている皆さんも、丁寧なサポートを受けられるので安心! ■就職に強い 地元就職に強い!安心の手厚い個別サポートで就職率100%!! JJCはビジネスの伝統校。地元企業と長いお付き合いがあるため、地元就職に強いという特長があります。また、県内および県外の就職も目指せます。(2024年3月卒業生 就職希望者85名全員就職) ■資格取得に有利 卒業までの資格取得数が平均9.6個となっており、国家資格をはじめとした一生モノの資格の取得が目指せます。専門分野はもちろん、どの業界でも必要なビジネス系の資格も取得を目指せます。
環境・生きもの・キャンプ・登山・アウトドアスポーツ。自然あふれるキャンパスで、好きを仕事にする!
長野県との県境、新潟県妙高市にキャンパスがあります。はっきりとした四季の特徴があり、海・山・湖・川と全てが揃うエリア。ここで出会える生きものの種類や数、出来るアウトドアアクティビティは無限大です。 この環境を生かし、野外授業はカリキュラムの60%以上!自然のことは自然の中で学ぶことを大切にしています。基礎→実践→応用と体系的に構築されたオリジナルカリキュラムで、経験の少ない学生も確実にステップアップが可能。入学前の経験値やレベルは問いません。 現在、10代~70代までのあらゆる年代の学生が在籍しています。在校生の3割が社会人入学、1割が留学生という多様性豊かな学生たちがi-nacの特徴。登山・アウトドアスポーツ・キャンプ・ギア・生きものと好きなものもみんな違う、そんな多様性を持った仲間との出会いが自分の可能性を広げてくれるのも当校の魅力の一つです。 「豊かな自然をまもりたい」「自然の美しさや楽しさを伝えたい」「自然が身近なライフスタイルを送りたい」そんなあなたをお待ちしています!
リベラルアーツによる幅広い学びと実践活動
●実践するリベラルアーツ リベラルアーツによる人間教育のもと、高いコミュニケーション力を身につけると共に、専門コースの学びから現代における地域社会・国際社会の課題を理解し、実践活動を通じて課題解決に取り組む力を養います。 ●横断的に学べるカリキュラム 自分の興味や関心に合わせて、横断的に自由に組み合わせて学べるカリキュラムを用意しています。6つのコースの中から自分の関心に合った主専攻を選択し、専門性を深めます。さらに副専攻と組み合わせることで、異なる分野を融合させて多角的に考える力を養います。 ●社会での実践活動 教室で学んだことを国内研修や海外留学などで実践する環境を用意しています。知識と経験をしっかりと結びつけることで、身近な課題をグローバルな視点で捉え、解決に導くリーダーシップを養います。長期留学には、奨学金制度を用意しています。 <情報メディアコース> 情報メディアやメディア産業の理論と同時に、映像・デジタルコンテンツ制作、AI活用などのスキルを学び、アニメやeスポーツなどの文化現象を活用し、地域やグローバルな課題を解決する力を養います。 地域の魅力や文化を発信しながら、産業や社会に新たな価値を創出する人を目指します。 <キャリア英語コース> ビジネス英語や英語教育を中心に、英語の背景文化や地域・世界の動向、プレゼンテーションスキルを実践的に学び、主体性やコミュニケーション能力を身につけ、仕事に生かせる英語力とグローバルな視点を養います。 高度な英語力を生かして、教育やビジネスの場で活躍する人を育成します。 <地域経営コース> 地域文化や福祉まちづくりなどの学びに加え、簿記やマーケティングなど社会起業に必要なスキルを実践的に学び、「共生・共創」の新しい視点から、地域の課題を発見し、解決する力を養います。 地域住民の幸せな生活の実現と持続可能なまちづくりに貢献できる人を育成します。 <国際社会コース> 政治や法律、経済を学び、環境やビジネスの視点から国際関係を考え、国家や地域の課題を探究することで、国際社会と地域のつながりを理解し、地球規模の課題を地域の課題解決に応用する力を養います。 ビジネスや経営、政策を通じて、持続可能なよりよい社会の発展に貢献できる人を育成します。 <歴史探究コース> 日本、アジア、欧米の歴史を学び、史料分析やフィールドワークを通じて人類社会の過去における営みを理解し、歴史を批判的に読み解き、歴史的視点から現代社会の課題に向き合う力を養います。 過去から学び、未来を考え、私たちが抱える社会課題の解決に貢献できる人を育成します。 <多文化・思想コース> 欧米やアジアなどの文化、思想、宗教、文学を学び、多文化共生の視点から人間観、世界観の違いを理解し、身近な文化への関心を出発点に、異なる価値観を探り、対話を通じて相互理解を深める力を養います。 異なる言語や文化の人々の橋渡し役となり、協力と対話を促進する人を育成します。
現代社会で活躍するための専門知識と教養を身につけ、将来に活かす!
PCやスマートフォンなど情報技術の進歩により、世界中と瞬時に交信できるようになった現代。急速に進む国際化・情報化に適応する力は多様化する現代社会の必須条件です。 本学では、国際学部(国際文化学科)、経営情報学部(経営学科/情報システム学科)の2学部で、専門教育と実践教育を実施し、地域・社会にそして世界に対応できる力を養います。 また、両学部ともにデジタル化時代に必要とされる数理・データサイエンス・AIについて学ぶことができます。 特に近年、4つの特徴 1グローバルな教育、充実の留学制度 2AI・データサイエンスを活用するための知識・スキルを修得 3地域への貢献、起業家精神の育成 4キャリア教育と就職支援 を強化しています。 一人ひとりのやる気に応える充実した環境の中、特にゼミ・演習など少人数で行う実践的なプログラムを重視。グループディスカッションやプレゼンテーション、情報分析等を行い、今、社会で必要とされているコミュニケーション能力や問題解決力を身につけます。 また、学生が安心して充実した学生生活が送れるよう、本学独自の各種奨学金制度も設け、一人ひとりのキャンパスライフもサポートしています。
旅行会社が企画するツアーで参加者を引率する仕事。いわゆる「添乗員さん」。ツアーが計画通りかつ安全に、そしてスムーズに進むように、交通機関や訪問先施設などとの調整を行うのが主な役割。同時にツアー参加者が快適に旅を楽しむことができるよう、細やかな気配りをすることも求められる。働き方としては、旅行会社への勤務だけでなく、添乗員派遣会社に所属するケースも多い。また、ツアーコンダクターになるためには、観光庁が認定する「旅程管理主任者」の資格を取得する必要がある。
ツアーコンダクターが引率する参加者は、基本的に初対面の人々。年齢も旅行経験もさまざまな人が集まる団体をスムーズに案内するには、人当たりがよく、誰からも信頼される人柄が欠かせない。また、旅行にトラブルは付きもの。予想外のことが起きた場合に適切に対処できる対応力や、トラブルが起きないように予見できるだけの観察力も重要となる。