新潟県の検察事務官を目指せる学校検索結果
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公務員試験合格者のうち、96%は自分の地元や第一希望への就職内定を実現!
公務員1次試験21年連続90%以上、最終合格率20年連続80%以上を達成!長年培ってきた試験対策ノウハウを活かした得点アップはもちろん、公務員に必要とされる資質を養う当校オリジナルの「人間力育成プログラム」が合格実績に直結しています。 ♦最終合格を勝ち取るカギ!豊富な課外活動 キャンパスが所在する万代シテイと連携した地域活性ボランティア、学生消防団の一員としての活動、警察官と一緒にパトロールをするなど、目指す職種を意識した課外活動に取り組みます。これらの活動は人・社会・地域の力となって貢献する公務員の役割について理解を深めることができ、培った経験は公務員試験での自己PRに活かされます。 ♦勉強だけじゃない!年間を通して楽しいイベントが盛り沢山! 学校生活は試験合格に向けた学習だけじゃないのが当校の魅力!姉妹校の学生(総勢6,000人超!)と合同で開催する大運動会、浴衣で楽しむ夏祭り、ハロウィン仮装、企画から運営まで行う学園祭などがあります。学生同士の交流を通してチームワーク力を深め、公務員試験を乗り越える原動力に繋がっています。 ♦行政視察研修や講演会でなりたい自分が見つかる! まち・人・社会を支える公務員のお仕事は業務内容や魅力も様々です。当校では学生一人ひとりが視野を広げながら「なりたい自分」を見つけるための行事も豊富にあります。 官公庁の採用担当者による講演会や市役所・消防署・警察署・自衛隊などを訪問し、現役の公務員と交流できる行政視察研修などを実施しています。 ♦民間の優良・上場企業からの求人多数! 地域を支え、人に寄り添いたいという想いは民間企業でも叶えることができます。中には初めから民間企業を志望して入学する方もいます。新潟公務員専門学校なら自分の目標を大切にしつつ将来の選択肢を広げることができる! (2024年度の内定実績一例) JR東日本新潟シティクリエイト株式会社、クボタアグリサービス株式会社、株式会社コロナ、株式会社大光銀行
全国専門課程 就職率99.6%!就職・資格に強い!
オフィスビジネス、経理ビジネス、税理士、会計士、ホテル・観光、警察官、消防官、国家公務員、地方公務員、都庁・県庁・市区町村職員など多彩なコースを設置しています。 早朝からの丁寧な就職指導と全国46都市116校に広がる大原ネットワークで共有している豊富な求人情報により、自分に合った求人を探すことができます。 全国専門課程就職率99.6%(2023年度卒業生 就職希望者5,912名中5,890名 2024年3月31日現在)
中央大学法学部を併修し、暮らしや社会のルールに欠かせない法律を学ぶ!将来は公務員や安定した就職を実現
法律を学ぶことは、社会を知ること。買い物・学校の校則・恋愛・仕事・財産や相続・SNSなど身近なあらゆるシーンで必要とされています。法律知識を修得することで、より良い就職を目指せたり、社会課題の解決に貢献できるのです。 当校では学びのスタイルやキャリアデザインに応じて2つの学科から選択できます。 【法律大学科】 「中央大学法学部(通信教育課程)」と提携して確かな法知識を修得しながら、中央大学法学部を卒業することが可能です。さらに「司法書士」「行政書士」「宅地建物取引士」といった国家資格、ビジネス実務法務検定など卒業後に活きる資格の取得も目指します。 法律関係のみならず、IT・金融・マスコミ・観光など卒業後の選択肢が広がることも法学部の良いところ。法律は専門性が高く社会で欠かせないからこそ、あらゆる業界で重宝される人財となるため、就職活動で有利となります。 【情報デザイン大学科】 法律と最先端ITを同時に学びます。憲法や民法、刑法など法律を幅広く学びながら、AIやデータサイエンス、DX、デジタルマーケティングなど話題の最新テクノロジーを同時に学べるカリキュラムで、幅広い業界に求められる法律とITのスキルを身に付けます。企業内の規則管理やニュースでも注目されるコンプライアンスなど法律に強い人材は注目されています。 <2学科共通の特長> 法律やITの授業だけでなく、体験的な学びができる「学問×職業実現」のカリキュラム体制を整えています。 ■公務員試験対策がカリキュラムに標準導入 ■裁判所や検察庁見学でリーガルマインドを養う ■少人数担任制で一人ひとりに寄り添ったサポートを実現 ■司法書士事務所へのインターンシップ
検察庁で検察官をアシストする仕事。その職務は大きく3種類に分かれる。検事と一緒に事件の捜査や取り調べを行って、裁判所へ同行する捜査・公判部門の事務職。次に警察から送検された事件の書類チェックと管理、証拠品の預かりや処分、刑の執行、罰金の徴収など、特殊な手続きを進める検務部門の事務職。さらに、経理や総務といった一般的な事務職だ。「国家公務員2種・3種」の試験に合格することが必須。少しのミスでも被疑者の人生が変わるので、公正な立場から一つひとつ正確に事務処理のできる人が適任といえる。
正確かつスピーディーな事務処理能力と、検察官の補佐として細かい点にも気が付く注意力が必要。犯罪や事件の捜査や、裁判所への公訴提起などに立ち会うため、物事を客観的に捉え、冷静な判断をする力も求められる。被告人の人生を左右する判断につながる仕事も多いため、人の感情に流されず、社会のために真実を解明しようとする正義感と責任感があることが望ましい。