新潟県の弁護士を目指せる学校検索結果
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中央大学法学部を併修し、暮らしや社会のルールに欠かせない法律を学ぶ!将来は公務員や安定した就職を実現
法律を学ぶことは、社会を知ること。買い物・学校の校則・恋愛・仕事・財産や相続・SNSなど身近なあらゆるシーンで必要とされています。法律知識を修得することで、より良い就職を目指せたり、社会課題の解決に貢献できるのです。 当校では学びのスタイルやキャリアデザインに応じて2つの学科から選択できます。 【法律大学科】 「中央大学法学部(通信教育課程)」と提携して確かな法知識を修得しながら、中央大学法学部を卒業することが可能です。さらに「司法書士」「行政書士」「宅地建物取引士」といった国家資格、ビジネス実務法務検定など卒業後に活きる資格の取得も目指します。 法律関係のみならず、IT・金融・マスコミ・観光など卒業後の選択肢が広がることも法学部の良いところ。法律は専門性が高く社会で欠かせないからこそ、あらゆる業界で重宝される人財となるため、就職活動で有利となります。 【情報デザイン大学科】 法律と最先端ITを同時に学びます。憲法や民法、刑法など法律を幅広く学びながら、AIやデータサイエンス、DX、デジタルマーケティングなど話題の最新テクノロジーを同時に学べるカリキュラムで、幅広い業界に求められる法律とITのスキルを身に付けます。企業内の規則管理やニュースでも注目されるコンプライアンスなど法律に強い人材は注目されています。 <2学科共通の特長> 法律やITの授業だけでなく、体験的な学びができる「学問×職業実現」のカリキュラム体制を整えています。 ■公務員試験対策がカリキュラムに標準導入 ■裁判所や検察庁見学でリーガルマインドを養う ■少人数担任制で一人ひとりに寄り添ったサポートを実現 ■司法書士事務所へのインターンシップ
公務員試験合格者のうち、96%は自分の地元や第一希望への就職内定を実現!
公務員1次試験21年連続90%以上、最終合格率20年連続80%以上を達成!長年培ってきた試験対策ノウハウを活かした得点アップはもちろん、公務員に必要とされる資質を養う当校オリジナルの「人間力育成プログラム」が合格実績に直結しています。 ♦最終合格を勝ち取るカギ!豊富な課外活動 キャンパスが所在する万代シテイと連携した地域活性ボランティア、学生消防団の一員としての活動、警察官と一緒にパトロールをするなど、目指す職種を意識した課外活動に取り組みます。これらの活動は人・社会・地域の力となって貢献する公務員の役割について理解を深めることができ、培った経験は公務員試験での自己PRに活かされます。 ♦勉強だけじゃない!年間を通して楽しいイベントが盛り沢山! 学校生活は試験合格に向けた学習だけじゃないのが当校の魅力!姉妹校の学生(総勢6,000人超!)と合同で開催する大運動会、浴衣で楽しむ夏祭り、ハロウィン仮装、企画から運営まで行う学園祭などがあります。学生同士の交流を通してチームワーク力を深め、公務員試験を乗り越える原動力に繋がっています。 ♦行政視察研修や講演会でなりたい自分が見つかる! まち・人・社会を支える公務員のお仕事は業務内容や魅力も様々です。当校では学生一人ひとりが視野を広げながら「なりたい自分」を見つけるための行事も豊富にあります。 官公庁の採用担当者による講演会や市役所・消防署・警察署・自衛隊などを訪問し、現役の公務員と交流できる行政視察研修などを実施しています。 ♦民間の優良・上場企業からの求人多数! 地域を支え、人に寄り添いたいという想いは民間企業でも叶えることができます。中には初めから民間企業を志望して入学する方もいます。新潟公務員専門学校なら自分の目標を大切にしつつ将来の選択肢を広げることができる! (2024年度の内定実績一例) JR東日本新潟シティクリエイト株式会社、クボタアグリサービス株式会社、株式会社コロナ、株式会社大光銀行
法律の専門家として、依頼者の利益となることを主張して権利を守る仕事。借金返済や離婚・相続など企業や個人の間のトラブルを扱う「民事事件」と、国が被告人を裁く「刑事事件」の2種類がある。法廷に立つだけでなく、依頼者の相談内容をヒアリングしたり、書類を作成したりと、その業務は多岐にわたる。当然、膨大な法知識が必要であり、弁護士になるためには国家試験の中でも最難関といわれる司法試験を突破しなくてはならない。
法的思考力だけでなく、柔軟な発想や広い視野がなくては多種多様な依頼に対応することはできない。また、依頼者の立場になって親身に物事を考える力や、話しやすい雰囲気づくりなど、コミュニケーション能力も必要とされる。さらに、忍耐力や正義感、瞬時の判断力、説得力など、必要な能力は実にさまざまだ。