新潟県のデータベース検索技術者(サーチャー)を目指せる学校検索結果
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電子情報、建築都市、機械システム、食品・環境化学が学べる 企業がつくったものづくり大学
本学は「日本の技術を支え、発展させることのできる優秀な技術者を育成する場を自らの手で作りたい」という想いを持つ、500社を超える企業が中心となり設立された、全国的にもほとんど例のない大学です。 工学部を設置する本学では、自分の適性や将来の希望を考えながら学年進行とともに専門分野を段階的に選択していく、5学系8コース(2026年、新学系・コース新設)により、ものづくりを学びます。 1年次には全てのコースの学びに関する科目が受講でき、興味のある分野があれば2年次以降も他コースの科目を履修できます。他コースの学びを体系的に履修すると副専攻として認められます。 キャリア教育では、新潟工科大学産学交流会との連携により、1年次から多くの企業と接する機会を持つことで実践的なキャリア教育を実現。 新潟のものづくり企業が実践の場となり、企業や地域社会の現場に触れながら、現場で必要とされる力を身に付けられるよう強力にサポートします。
就職に強い総合専門職大学!経営、経済、商学、AI、IoT、ゲーム、アニメ、マンガを学ぶ!
在学中600時間(約5ヵ月)以上の長期企業内実習で、新たなモノやサービスを創り出す創造力と就職を優位にする即戦力を身につけ、経営、マーケティング、ICT、データサイエンス、アニメ、マンガのプロを目指します。 専任教員は社会で実績のある「実務家教員」と、理論・学問のプロである「研究家教員」がおり、経験豊富な実務家教員は全体の50%以上。理論と実践を学ぶことができます。 各学部、それぞれの分野に特化した職業に直結する学びの科目「職業専門科目」が4年間のカリキュラムの約50%を占めており、1年次から各分野のプロを目指して学びます。またそこで得た専門知識・技術を他分野に発展させる「展開科目」でビジネスへの応用力も身につけます。 開志専門職大学では、理論と実践力を身につけ就職内定に必要となるサポートをしていきます。 就職に強い開志!実務家教員による指導×長期企業内実習×キャリアセンターで就職活動をサポートします。 1期⽣の就職率は、100%【2024年3月卒業生実績 就職者数102名/就職希望者数102名】と、新設の⼤学ながら、⾼い実績を誇っています。その就職先も、東証プライム市場上場会社が22社。非上場でも横浜銀⾏、アイリスオーヤマ、星野リゾート・マネジメント、NTTテクノクロス、アンサースタジオ、ぴえろなど有名・有⼒企業が数多くあります。経験豊富な実務家教員から実践的な教育を受けられることに加え、600時間以上の⻑期企業内実習で⾝につく創造⼒と即戦⼒で就職活動において優位に⽴つことが可能です。また、全キャンパスに設置しているキャリアセンター ではキャリア⾯談やESの添削など、就職活動に関する各種⽀援を⾏っています。 <キャリアセンター支援内容> ●業界・企業研究セミナー、●企業講演会、●キャリア面談、●ビジネスマナー講座、●メイクレッスン、●エントリーシート作成セミナー、●面接対策講座、●ポートフォリオ添削 など
現代社会で活躍するための専門知識と教養を身につけ、将来に活かす!
PCやスマートフォンなど情報技術の進歩により、世界中と瞬時に交信できるようになった現代。急速に進む国際化・情報化に適応する力は多様化する現代社会の必須条件です。 本学では、国際学部(国際文化学科)、経営情報学部(経営学科/情報システム学科)の2学部で、専門教育と実践教育を実施し、地域・社会にそして世界に対応できる力を養います。 また、両学部ともにデジタル化時代に必要とされる数理・データサイエンス・AIについて学ぶことができます。 特に近年、4つの特徴 1グローバルな教育、充実の留学制度 2AI・データサイエンスを活用するための知識・スキルを修得 3地域への貢献、起業家精神の育成 4キャリア教育と就職支援 を強化しています。 一人ひとりのやる気に応える充実した環境の中、特にゼミ・演習など少人数で行う実践的なプログラムを重視。グループディスカッションやプレゼンテーション、情報分析等を行い、今、社会で必要とされているコミュニケーション能力や問題解決力を身につけます。 また、学生が安心して充実した学生生活が送れるよう、本学独自の各種奨学金制度も設け、一人ひとりのキャンパスライフもサポートしています。
IT系希望者の夢と理想をカタチにする「確かな」実績ある専門学校。初心者でも将来の選択が広がる
JOHO新潟情報専門学校は、1970年に新潟県で最初に開校したIT教育の専門学校。55年に渡り、企業が求める実践的なIT人材の育成を通して情報化社会に貢献している伝統校です。 本校は、同じグループ内にIT企業や研究機関があり、企業が有する知識や技術を反映した最先端のITを学ぶことができます。各学科ともパソコン初心者でも安心して学べるカリキュラムになっているため、ITの基礎からステップアップし、応用から時代を支える実践的な技術まで修得を目指せます。 だからこそ県内トップクラスの情報処理国家試験合格実績と抜群の就職実績を誇る伝統校です。 ※本校カリキュラムは、大学や専門学校等の教育機関として全国初の「iCD Gold★」の認証を受けました。* <JOHOでITを学べば、さまざまな業界で活躍できる!> プログラマ、システムエンジニア(SE)、ネットワークエンジニア、セキュリティエンジニア、AIエンジニア、Webデザイナー、CGデザイナー、ゲームプログラマなど、さまざまなスペシャリストを目指せます! *「iCD活用企業認証制度」Gold 認証企業一覧より 2019年4月1日、本校が所属する「電子開発学園」として認証
膨大なデータベースの中から必要な情報を的確に入手し、顧客に提供する仕事。「情報検索技術者」または「データベースサーチャー」という場合もある。企業や医療機関、研究機関などから依頼を受け、世界中に数千あるデータベースにアクセスして情報を検索。コンピューターやデータベースに関する高度な知識が必要で、目的によっては整理や加工も行う。資格には一般社団法人情報科学技術協会の「情報検索能力試験」があり、情報検索に関する知識のほかに英語力も試される。必須資格ではないが、取得することで仕事の幅が広がるだろう。
パソコンの知識や情報整理学に富んでいることが必要となる。英語で書かれたデータも多いため、英語力が必要だ。また、膨大なデータの中から、必要な情報を取り出して活用するため、物事の要点をまとめ、伝達する能力のある人に向いている。