新潟県の言語聴覚学が学べる学校検索結果
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看護・医療・リハビリ・栄養・スポーツ・福祉の総合大学!
看護・医療・リハビリ・栄養・スポーツ・福祉・医療ITを学ぶ全15学科で、国家資格をはじめとした専門資格の取得に対応。複数学科で【国家資格のダブルライセンス】や民間資格との組み合わせによる【マルチライセンス】の取得が目指せます。また、他学科の学生と1つのチームで学ぶ「連携教育」を導入し、「チーム医療」の現場で求められる関連職種への理解、コミュニケーション力、チームワーク技法を学ぶことができます。さらに【スポーツ×リハビリ】【看護×福祉】など、各学科の専門性をコラボした学びによりオンリーワンの知識・技術を修得します。こうした取り組みにより第1期生卒業以来、毎年全国トップクラスの就職実績を達成しています。 【お知らせ】2026年4月「健康データサイエンス学科(仮称)*」設置構想中! 近年、よりよい社会にするためにビックデータを分析し、課題を見つけ、有効な解決策や新たな価値を見出すデータサイエンス人材が強く求められています。 そこで、本学では、医療系総合大学である強みを活かした教育・研究が可能な「健康データサイエンス学科(仮称)*」を新設し、医療・福祉・スポーツ分野を中心に様々な分野における問題解決や価値創造が可能なより先端的な知識を有するデータサイエンティストを養成します。 ※2026年4月開設予定。設置構想中のため、掲載内容は予定であり、変更となる場合があります。
トピックスみなさんのレシピを大募集!レシピコンテストを開催!
この度、健康栄養学科にて第2回高校生レシピコンテストが開催されます!レシピコンテストを通じて食生活の大切さへの理解を深めることを目的に全国の高校生が参加できるコンテストとなっております。ぜひ、この機会に「食生活の大切さ」について向き合ってみませんか?たくさんのご応募お待ちしております!!【詳しくはこちらをクリック】https://www.nuhw.ac.jp/recipe_contest/
未来の自分と話す1日♪
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言語によるコミュニケーションが困難な人の支援方法を学ぶ
人の言語、聴覚、飲み込み(嚥下/えんげ)機能について学び、発達を促す、あるいは障がい者を支援するリハビリテーションの知識と技術を学ぶ学問。主に言語聴覚士を養成することが目的である。声が出ないなどの「発声・発音」、難聴などの「聴こえ」、言葉の遅れや失語症などの「言語」、飲み込みがうまくできないなどの「嚥下」が、主な学習・研究の対象となる。コミュニケーション能力と摂食能力という人の生活の根幹に関わる重要な学問といえる。
初年次は、言語聴覚概論などの基礎科目と併せて、人体の構造、心理学、言語学などコミュニケーション活動全般の知識を広く学ぶ。その後、実際の検査方法などを実技も含めて習得し、訓練プログラムなども作成する。最終的には臨床実習を通じて、より高い専門性と実践力を養っていく。