新潟県の土木工学が学べる学校検索結果
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1級建築士試験 在学中合格者輩出!建築・インテリア・大工・測量・土木・ドローン・電気のプロに!
普通科出身比率約80%!ゼロから学んでプロになれる!県内唯一の工業系総合学校※ 【本校のポイント】 <建築> ■1級建築士 3年連続で在学中合者輩出!(2022~2024年度) ■2021~2024年度 1級建築士(学科)合格率78.6%(28名中22名合格/全国平均18.8%) ■2級建築士試験 累計合格者数350名以上(2004~2024年) ■新潟建設賞設計コンペで大賞受賞&入賞独占!(2023年度) ※新潟県建設会HP(2024) <大学併修>「建築士」+「大卒資格」W取得を目指せる! <インテリア> ■6年連続全国コンペで入賞・入選率日本一 (日本インテリアファブリックス協会HP2019年~2024年) ■「インテリア」と「建築」を両方学べ、1・2級建築士も目指せる <大工> ■新潟県内最大級の実習場で大規模実習ができる ■「ホンモノ建築」を造る実習で技術を磨く! ■現代の大工に必要な建築士資格も目指せる <測量・土木> ■国家資格「測量士補」合格を目指す ■IoTスマート技術を利用した次世代測量を学ぶ <ドローン> ■国家資格「二等無人航空機操縦士」全員最終合格!(9名) ■ドローン技術の習得と国家資格取得を目指せる! <電気> ■第1種電気工事士等、国家資格の多数取得を目指せる ■第2種電気工事士は卒業と同時に無試験で取得を目指せる ■大手電力会社など安定の就職先 ※新潟県専修学校協会HPより
社会を支える施設や自然環境の安全性や快適さを追究する
社会を支える施設の建設・維持管理と、自然環境の維持を工学的に追究する学問。具体的には、道路、港湾、上下水道、ダム、トンネルなどの施設や河川、海岸などが主な対象となる。これらを安全で快適に人が利用できるよう計画、造成し、管理するための知識や技術を身に付ける。また、洪水や地震に対する対策も重要な研究対象で、防災対策を立てるための研究も行う。都市を暮らしやすく整備するための都市デザインも学ぶなど、その範囲は多様である。
初年度は物理学、数学、化学を基礎科目として学びながら、測量、情報処理など土木工学の実践技術を学ぶ。それ以降は、より専門性の高い土木計画学のほか、材料・構造、水質・土質についての知識や設計、製図の技術を学び、自分が選んだテーマ研究へと進む。