神奈川県の彫刻家を目指せる学校検索結果
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基礎から学び、専門性を高める10コース13専攻。特色あるカリキュラムモデルの少人数制美術大学です。
<将来への分野適性を判断し、主領域と副領域を1つずつ選ぶ> 1年次前期では美術・デザイン分野で創造性を養うために必要な基礎実技(共通基礎)を学び、みる力、つくる力、考える力を身につけます。 後期では「平面」「立体」「視覚デザイン」「映像」という4つの科目から主領域と副領域を1つずつ選び、幅広い横断的な実技(選択基礎)を学ぶことで、分野適性の判断を可能にします。 このカリキュラムモデルは美術・デザインに関するさまざまな分野への導入の役割を果たします。 <所属するコースを選択し、高度な専門技術と表現力を学ぶ> 2年次では10コースの中から所属するコースを選択し、表現の基盤づくりに取り組みます。 3年次では高度な表現技術の修得を目指し、知識、技能のほか、思考力・企画力を養います。 <社会に適応した表現を実践> 4年次では、10コースが専攻に移行し、「写真専攻」「絵本専攻」「情報デザイン専攻(2026年度開設)」を加えた13専攻に分かれ、少人数教育の中で学生一人ひとりが「社会が必要とする表現とは何か」を追究し実践していきます。
石、木、金属などを彫り込み、芸術作品として立体物を造形する仕事。近年では空間演出も含め、空間造形作家として活動する人もいる。彫刻の歴史は古く、絵画と同じく有史以来の芸術。その目的や彫刻のあり方も変化してきた。彫刻家になるには、まず作品を具象化するデッサン力をしっかり身に付けておこう。美大などの彫刻科で学んだ後は、工房で働いたり彫刻家に弟子入りしたりするなど決められた道はない。彫刻だけをなりわいとするケースはまれで、美術講師や絵画教室などを兼業している人も。美術展での受賞が評価につながる。
工具を自在に扱う手先の器用さや彫刻の技術だけでなく、実際に彫刻する前段階であるデッサン力も重要なスキルである。作品を完成させるには長期間を要するため、 細かい作業にコツコツ取り組める集中力が必要だ。石こうや木材、鉄など、彫刻する素材に関する知識があることで、よりイメージに近い作品作りが可能になるだろう。