神奈川県の栄養士を目指せる学校検索結果
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知識と技術を備えた、調理師・IT・ファッション・歯科衛生士のスペシャリストを育てる
無限の可能性を秘めた未来、ここはあなたが一歩踏み出す場所。 厚木に生まれて約90年の厚木総合専門学校は経験豊かな講師陣と充実した設備で、 ひとりひとりの夢を叶える力を育む専門学校。 歯科衛生、調理、IT、ファッションの4つの専門分野で、 個性と才能を開花させ、社会で活躍できる力を身につけよう。 調理学科では、料理の基礎となる日本・西洋・中国料理から、お菓子やパンまで幅広く学び、調理のすばらしさと楽しさを学びます。料理の基礎や技術だけでなく、食の大切さや自分だけの技を身に付けるため、2つの放課後クラブ(カービング・チョークアート)と食育講座を行っています。 生活デザイン学科はITとファッションの2コース制。初めての方でも安心して通え、進路選択の幅を広げます。多様性に対応し、留学生コースも用意しています。 歯科衛生学科では、思いやり・知識・技術の3つをバランスよく身につけながら、専門職としての歯科衛生士をめざします。 一人ひとりの特性に合わせたきめ細やかな指導で、将来の進路選択の幅を広げていきます。
「世界の総合農学の拠点」として、さらなる発展を遂げます
東京農業大学は、1891年の創設以来、動植物全てに関わる総合科学を扱う大学として実学主義のもと発展を続けてきました。 生命、食料、環境、健康、エネルギー、地域創生に挑む6学部23学科で緑と生命を科学する大学として、社会に貢献する人材を輩出しています。人類生存に向けた、新たな農業(生物産業)の世界を拓き、今世紀の農学分野でのフロントランナーとなり、世界の総合農学の拠点を目指しています。 近年、農学に対する社会的ニーズは広がりを見せており、農学の知識や技術を利用して地域から地球規模での生活の質の向上やライフスタイルの形成に関する期待が高まっています。 創設以来の教育研究の使命は、国連が2030年までに達成すべき世界共通の目標として掲げるSDGs(Sustainable Development Goals=持続可能な開発目標)とも一致するものでもあります。 東京農業大学ではこれらの期待に応えるため、さらに発展していきます。
美味しく!楽しく!食事について学ぶ。栄養士の知識と技術を身につけます。
食の安全・安心や健康についての関心が高まる昨今、「栄養士」は大切な役割を担うやりがいのある職業です。 食は、体を作り命を支えるばかりでなく、生きる力を与えてくれます。また、嗜好を満たし、人間関係を築き、文化をつくるなど、人の健康と生活の源です。 近年、生活習慣病予防、介護予防、食育の必要性などが社会的な関心事となり、栄養士に対して各方面から大きな期待が寄せられています。 本校は、栄養士として必要な基礎教育や実験実習に重点を置いたカリキュラムを編成。実践経験豊かな講師陣によって、即戦力になれる栄養士の養成を目指しています。
保健・医療・福祉を総合的に学び、「ヒューマンサービス」を実現するリーダーになる
神奈川県立保健福祉大学は、「ヒューマンサービス」をミッションに掲げ、保健・医療・福祉分野の連携と総合化、生涯にわたる継続教育の重視、地域貢献を基本理念として、平成15年4月に開学しました。近年の科学の急速な進歩に伴う専門分化は「ひと」をホリスティック(全人的)にとらえ難くさせましたが、本学では専門職に求められる学びを深め、多職種との連携・協働を図りながら、「ひと」をホリスティックに支援することを学び、誰をも排除しない「ヒューマンサービス」を実現できる人材を育成します。
実践的な学びを通し、社会から選ばれる保育者・栄養士を育てます!ずっと頼れる”おだたん”
2年間で保育士資格・幼稚園教諭免許/栄養士免許・栄養教諭免許を目指す小田原短期大学(通称:おだたん)です。 ずっと頼れる“おだたん”の4つのポイント ① 人とのつながり 同じ夢を持つ仲間たち、何でも相談できる先生、笑顔あふれる“おだたん”で毎日を充実して過ごすことができます。アットホームな教育環境があります。 ② 充実のサポート体制 学生が“おだたん”で過ごしやすいよう、満足のいく就職活動ができるようサポートします。 本学は担任・クラス制です。クラス担任は学修面のフォロー役。授業のフォローなど親身にサポートします。また担任は保育・栄養分野の専門家なのでアドバイスはいつも的確です。 さらに就職活動では学生1人にキャンパスアドバイザーと担任によるダブルサポート!希望の就職が実現できるように徹底サポートします。一人ひとりが納得できる進路に進めるように、学生の適性や希望を把握して最適なサポートを行うキャンパスアドバイザーと、キャリアプランニングやビジネスマナーなどの就職対策を指導するクラス担任によるダブルサポート制を設定していますので、安心して就職活動に臨めます。 ③ 地域連携プログラム 地域の方々と様々なふれあいが教室だけでは学べない現場で活きる実践力を磨きます。 ④ 選ばれる信頼 在学中の2年間であなたの可能性を社会で求められる力へ変え、卒業も“おだたん”のつながりがあなたの輝く未来を支えます。
企業に選ばれる、調理師・製菓衛生師の育成! 社会人としての常識と人間力を 持った「食業人」の育成
「学びのおもしろさ」知ってますか? 昨日よりも今日、今日よりも明日、日々成長する自分の技術や能力にワクワクすること。好きを学ぶことって充実した学校生活を送ること。 一人ひとりが食材に触れられる時間を十分に確保して、基本技術をしっかり身につけます。 即戦力に必要な実践力を身につけるため飲食現場での研修(インターンシップ)を実施して一流の意識を身に付けます。 ★新たな仕事のフィールドとして活躍する介護食士★ 総人口の28%が65才以上の高齢者を抱える日本。高齢者の心理や医学的基礎知識を深く学び会得する介護食士認定資格は飲食界に求められています。神奈川県で唯一(※)目指せる施設として注目されています。 ★豊富な選択科目★ マネジメントの基礎を学ぶ本校独自のプログラムとして「簿記」や「マーケティング」「開店計画」等、店舗展開には欠かせない基本知識の習得やオーナーシェフには必要なお菓子の知識と技術が学べるよう、豊富なプログラムを用意しています。 (※)公益社団法人 全国調理職業訓練協会調べ 2024年11月現在
力と自信がつく教育で考え、「行動する人材」を育成
KAIT(カイト)は、学生一人ひとりの可能性を最大限に引き出すことで、学生自身が成長を実感できる大学です。 この成長のためには自由な学びが必要であり、大学内でこのような学びを体験してもらうために、自由な発想を育む「KAIT広場」やものづくりの力を養う「KAIT工房」を始めとした関東の理工系/医療系大学で最大級の施設を設けています。 複雑化する現代社会で求められる力は未知の可能性をカタチにする力だと私たちは信じています。 私たちの教育を通じてその力を学生が培い、そしてその成長を学生自らが実感することこそ、一層の意義を持つと考えています。 社会の変化に対応し未来を生きる学生たちに必要な学びを提供するため、 2024年4月、KAITは学部学科をリニューアルし、3学部10学科体制として新たなるスタートを切ります。 私たちは、学生たちが自身の可能性に気付き、成長し、その成長を実感できるよう、真剣に学生のことを考え、支援する環境を整えています。 KAITは、学生が自身の成長を実感し、その結果として社会に貢献できるような力を身につけることができる大学であり続けます。 ※KAIT(カイト)は、神奈川工科大学のコミュニケーションネームです
26年度2学科誕生!韓国語+英語など多言語と多文化&ドローン技術で拓く地域未来、食・農・観光を学ぶ
女性ならではのしなやかな発想力を育成する、歴史と伝統の女子教育! 本学の特長【その1】 幅広い学びの選択肢に加えて、1年次からの少人数制教育により、教員と学生の距離が近いことも特長の一つです。勉強はもちろん、生活面でもサポートしていきます。 新宿から小田急線で32分。相模大野駅から徒歩約10分の好立地ながら、広く緑が多いキャンパスでの充実した学生生活があなたの夢の実現を応援します。 本学の特長【その2】 相模女子大学は、明治33(1900)年に創設された日本女学校を母体とし、四季の変化を感じられる広大なキャンパスで、のびのびと学習できるよう、さまざまな施設・設備を備えています。 2025年には創立125周年を迎え、女性の活躍を支援し、地域とともに発展する「開かれた学園」を目指します。 2026年度より、新たに2つの学科を設置する予定です。 人間社会学部地域クリエーション学科は、食・農・地域の食文化、そして観光や地域振興について包括的に学ぶことができます。 学芸学部国際コミュニケーション学科は、英語に加え、韓国や台湾、ASEAN地域の言語や文化など国際社会についての学びを、AIやデジタル技術を活用しながら習得することができます。
給食施設において栄養指導や食事管理を行うのが仕事。業務内容は幅広く、例えば、学校では栄養バランスや予算を考慮した給食の献立を考え、調理担当者への調理指導から食材の仕入れ先の選定まで担当する。病院では、患者の食事管理・栄養指導が主な仕事となり、医師や看護師と相談しながら食事メニューを決めるなどして患者の健康を支える。企業では、社員への給食業務の他、加工食品や飲料の新商品開発に携わることも。食と栄養の知識を駆使し、さまざまな人の健康をサポートするのが役目だ。
ただ栄養価の高いメニューをつくればよいというわけではなく、味ももちろん重要なポイントに。栄養士は、理想的な栄養バランスとおいしさを両立させた献立を考案しなければならないため、食と栄養に関する高い知識やセンスが求められる。また、健康を維持するメニュー開発のために、研究心や探求心を持ち続けることも大切だ。